元サッカー日本代表監督フィリップ・トルシエ氏と前園真聖氏の豪華対談が決定!YouTubeにて8月2日公開
元サッカー日本代表監督フィリップ・トルシエ氏が登場!今だから話せる「トルシエジャパン」の真実と、監督人生の「歴代日本代表ベストイレブン」を激白!
YouTube番組『おじさんだけど、遊んでもいいですか?Presented by CHAP UP』の次回ゲストとして、2002年日韓ワールドカップでサッカー日本代表をベスト16に導いた元監督、フィリップ・トルシエ氏の出演が決定しました。
番組では、日本中が熱狂した“トルシエジャパン”の舞台裏や、これまで明かされることのなかった選手との秘話、さらにはトルシエ氏自らが選んだ「監督人生の歴代日本代表ベストイレブン」について、前園真聖氏と熱く語り合います。
■今明かされる「トルシエジャパン」の真実
2002年の日韓ワールドカップで、日本代表を史上初の決勝トーナメント進出に導いたトルシエ氏。代名詞ともなった戦術「フラットスリー」導入の真相や、当時の選手たちとの濃密な関係性、そして国民の期待を一身に背負ったプレッシャーなど、今だからこそ話せる貴重なエピソードを赤裸々に語ります。これまでメディアでは語られなかった、あの選手の意外な素顔や、チームを一つにした感動の秘話は必見です。
■トルシエ氏が選ぶ「監督人生の歴代日本代表ベストイレブン」
日本代表をはじめ、フランス、ナイジェリア、カタール、モロッコなど、数々のナショナルチームやクラブチームを率いてきたトルシエ氏。その輝かしい監督人生で出会った最高の選手たちを選ぶ「歴代日本代表ベストイレブン」を発表します。果たして、トルシエジャパンのメンバーから選出される選手はいるのか?そして、その選考基準とは?サッカーファンならずとも興奮すること間違いなしの企画です。
■今後のサッカー界への提言
豊富な経験を持つトルシエ氏が、現代サッカーの潮流や日本サッカーの未来について、独自の視点で鋭く切り込みます。世界と渡り合っていくために、日本サッカー界に必要なこととは何か。未来のサッカー日本代表への熱いメッセージも語られます。
本動画は、2025年8月2日(土)に公開を予定しております。ぜひご期待ください。
第1回(8月2日配信)
【徹底解剖】トルシエが語る“サッカー人生の原点”と“監督誕生秘話”|サッカー選手になると決めたのは29歳のペレだった

「こういった企画が見たい」「この人とコラボしてほしい」など、視聴者の皆さんからのコメントもお待ちしております。
『おじさんだけど、遊んでもいいですか?Presented by CHAP UP』をぜひお楽しみください。

フィリップ・トルシエ|プロフィール
1955年3月21日 フランス生まれ
1998年に日本代表監督に就任し、2002FIFAワールドカップ™でチームを初のベスト16に導いた。日本代表を率いた4年間でFIFAコンフェデレーションズカップ準優勝(2001年)、AFCアジアカップ優勝(2000年)を果たす。同時にU-23日本代表、U-20日本代表の監督を兼務し、1999年にはFIFAワールドユース選手権(現FIFA U-20ワールドカップ)で日本がFIFA大会で初めて準優勝、2000年のシドニーオリンピックではベスト8に進出した。
1983年に監督キャリアをスタートさせた同氏はフランスやアフリカ各地、中国のクラブを指揮し、ナイジェリアや南アフリカ、カタール、ベトナムなどで代表監督を歴任。
2000年にAFC最優秀監督賞を受賞。

前園 真聖|プロフィール
1973年生まれ、鹿児島県出身。51歳。
1992年鹿児島実業高校からJリーグ・横浜フリューゲルスに入団。
1994年にはアトランタオリンピックを目指すU-21日本代表に選出されると共に、ファルカン監督に見出されA代表にも選出。日本代表U-21主将として28年ぶりとなるオリンピック出場に貢献。
そして1996年、アトランタオリンピック本大会では、ブラジルを破る「マイアミの奇跡」などを演出し、サッカーファンのみならず、広く注目される事となる。
その後、ヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ1969)、サントスFC・ゴイアスEC(ブラジル)、湘南ベルマーレ、東京ヴェルディ、安養LGチータース・仁川ユナイテッド(韓国)と渡り歩き、2005年5月19日に引退を表明。
2006年FIFAワールドカップドイツ大会、2008年北京オリンピックともに期間中は現地にて取材活動をし、サッカーだけではなく多岐にわたる競技を取材する。現在はサッカー解説者やメディア出演の他に、自身のZONOサッカースクール少年サッカーを主催し、普及活動をしているが、2009年ラモス監督率いるビーチサッカー日本代表に召集され現役復帰。同年11月に開催されたUAEドバイでのW杯において、チームのベスト8に貢献した。

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