自由が丘クリニック、東京リライフクリニックと戦略的パートナーシップを構築
美容医療と再生医療の融合による「Longevity Medicine」モデルの確立へ
自由が丘クリニック(所在地:東京都目黒区、理事長:古山登隆)は、再生医療分野をリードする東京リライフクリニック(所在地:東京都中央区銀座、最高経営責任者:古山喜章)と、長期的な協働関係となる戦略的パートナーシップを締結いたしました。
本提携により、両者は美容医療と再生医療の専門性を融合し、日本発の「Longevity Medicine」モデルの創出と国際展開を共同で推進してまいります。

美容医療と再生医療の融合がもたらす新たな価値
自由が丘クリニックは、形成外科・美容外科・皮膚科・美容皮膚科・美容内科・メディカルエステなど多領域にわたり、30年以上日本の美容医療を牽引してきた美の総合クリニックです。一方、東京リライフクリニックは、CPC(細胞培養施設)を併設し、幹細胞治療やエクソソーム療法、エピジェネティック解析などの先端再生医療を提供しています。
今回の連携を通じ、外見の美しさ(美容医療)と内側の健康(再生医療)の両面からアプローチする統合的な医療モデルを実現いたします。細胞の再生や機能の修復、ホルモンバランスの最適化など、科学的根拠に基づいた包括的な治療により、これまでにない「美と健康の再生」を目指します。
両院が掲げる「Longevity Tokyo」
両院は、次世代型アンチエイジング医療の確立を目指し、以下の共同プロジェクトを推進します。
・老化指標の確立
美容医療・再生医療の臨床データを統合し、エピジェネティック情報や代謝マーカーを活用した「老化スコアモデル」を開発。
・治療エビデンスの構築
細胞療法・エクソソーム療法などの臨床成果を科学的に可視化し、安全性と有効性を検証。
・国際展開への取り組み
日本発の安全で高品質な美容・再生統合医療をアジア・欧米へ発信。

今後の展望
自由が丘クリニックは、東京リライフクリニックとの協働を通じて、美容医療のさらなる進化と再生医療の社会的信頼向上を両立し、「美と健康が調和する未来の医療」を目指してまいります。
研究・臨床・社会貢献を結びつけながら、すべての人が“美しく、健やかに生きる未来”の実現に向けて挑戦を続けてまいります。
自由が丘クリニック公式サイト:https://jiyugaokaclinic.com
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