【28卒エンジニア限定】元Metaエンジニアと挑む、本気のエンジニア就活支援プログラムを開始
1on1・ES添削・技術面接対策・Recursion特別枠で、納得のいく内定獲得を目指す
Recursion, Inc(共同創業者:田島慎也、Jeffry Alvarado、本社:米国カリフォルニア州)が運営するコンピュータサイエンス学習プラットフォーム「Recursion」は、2028年卒業予定の学生を対象としたエンジニア就職サポートプログラムの募集を開始いたしました。
▼28卒学生対象 エンジニア就職サポート参加申込フォーム
https://forms.gle/9HxMfc4v49F8pg2x7
※就職サポートをご希望の方は、上記Googleフォームよりお申し込みください。

本プログラムは、元Metaエンジニアによる1on1サポートを中心に、ES添削、技術面接対策、Recursion独自の特別選考枠などを通じて、エンジニア志望学生が「納得感のある就職先」に出会うことを目的とした実践的な就活支援プログラムです。
27卒向けに実施した同プログラムでは、自社開発企業・メガベンチャー志望の学生を中心に高い満足度と成果が生まれており、今回28卒向けに内容をさらに強化しました。
28卒エンジニア就活を取り巻く課題
近年のエンジニア就職活動では、サマーインターンの早期化や選考フローの複雑化により、
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何から対策すべきかわからない
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自分のスキルレベルが市場でどの位置にあるのか見えない
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ES・面接が感覚論になってしまう
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企業選びに確信が持てない
といった悩みを抱える学生が増えています。Recursionの就職サポートは、「技術」「思考」「選考」の3点を同時に鍛えることで、この構造的な課題を解決することを目指しています。
28卒就職プログラムの特徴
1. 元Metaエンジニアとの1on1サポート
本プログラムでは、Meta(旧Facebook)での開発・採用経験を持つエンジニアが、1on1形式で学生一人ひとりの状況に合わせた支援を行います。
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現在のスキルレベルの客観的整理
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目指す企業群に対する現実的な到達ラインの明確化
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技術・キャリア両面からの具体的な改善指針
「今、何が足りていて、何が足りていないのか」を明確にすることで、無駄のない就活・学習を実現します。
2. ES添削・自己分析の徹底サポート
エンジニア就活においても、ESや人物面接での言語化能力は合否を大きく左右します。Recursionでは、
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なぜエンジニアになりたいのか
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どんな技術・環境で成長したいのか
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自分の経験をどう評価し、どう伝えるべきか
といった点を、表面的ではなく深いレベルで整理するサポートを行います。単なる添削に留まらず、思考プロセスそのものを鍛えることで、どの企業の面接でも通用する土台を作ります。
3. 技術面接対策・模擬面接
Recursionの就職サポートでは、技術面接に特化した模擬面接・フィードバックを実施します。
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実装・設計に関する質問への答え方
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思考プロセスの説明方法
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分からないときの対応の仕方
など、実際の面接で評価されるポイントを踏まえた実践的な対策を行います。
4. Recursion特別枠
Recursionでは、自社開発企業・成長企業との独自ネットワークを活かし、条件を満たした学生に対して、
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企業紹介
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特別選考ルート
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書類選考免除
などの機会を提供しています。「闇雲に応募する就活」ではなく、自分に合った企業と効率的に出会う就活を支援します。
【27卒参加者の声】実際に就活を経験した学生からの詳細レビュー
レビュー①
私は大学2年になってからプログラミングを始めましたが、当初は周囲にエンジニアとして就活している仲間もおらず、何が正解なのか分からないまま強い不安を感じていました。Recursionで就職サポートを受けたことで、面接対策にとどまらず、個人開発の技術的な方向性や企業の見方・選び方まで含めて、エンジニア就活全体の解像度が一気に上がったと感じています。
特に印象的だったのは、「何を作ったか」だけでなく「なぜその技術や設計を選んだのか」といった点まで深く問われたことです。また、チーム開発を通して技術力を高められたことはもちろんですが、同じ志を持つ仲間と出会えたことで最後まで高いモチベーションを保てたことにも非常に感謝しています。
他のプラットフォームと比較しても、過度に煽ることなくフラットな目線で現実的かつ的確なアドバイスをもらえる点が印象的で、納得のいく就職先を見つけたい方には心からおすすめできるサポートだと思います。
レビュー②
私は大学2年生の12月頃まで、「なんとなくエンジニアかな」という状態で、なぜエンジニアになりたいのか、自分の強みは何かを言語化できていませんでした。Recursionの就職サポートを受け、担当者の方との対話を通じて、自分自身の価値観や志向、エンジニアという職種を選ぶ理由を一つひとつ深く整理することができました。
特に、AIを使って深掘りした内容に対して、ほぼ毎日のように非常に細かいレビューをもらえたことが印象に残っています。自分では気づけなかった視点や思考の甘さを指摘してもらう中で、考え方そのものが大きく変わりました。
サマーインターンでは思うような結果が出ず落ち込むこともありましたが、その反省を含めて一緒に振り返り改善を重ねたことで、最終的には内定をいただくことができました。エンジニア就活で悩んでいる方には、ぜひ一度相談してみてほしいです。
レビュー③
長期インターンができる企業、特に実務経験をしっかり積める企業を見つけることに私はかなり苦労していました。Recursionでは、企業を紹介してもらえるだけでなく、その企業がなぜ成長環境として良いのか、どんな技術スタックや文化を持っているのか、自分の志向とどこが合っているのかといった点まで含めてサポートしてもらえました。
基本的には自分で就活を進めるスタンスですが、必要なタイミングで正確な情報と客観的な意見をもらえる安心感は、学生の立場からすると本当に大きかったです。自己分析や選考準備においても、単なる面接練習ではなく、自分でも考えきれていなかった部分を指摘してもらい、そこに時間をかけて向き合えたことで、結果的に人物面接で困ることはほとんどありませんでした。
レビュー④
就職活動では、企業について調べること自体が大きな負担になると感じていましたが、Recursionでは自社開発を行っている企業のインターンや選考を、個人の志向やスキルレベルに合わせて紹介してもらえる点が非常に良かったです。また、企業によってはRecursionからの紹介という形で書類選考が免除されるケースもあり、無駄な時間を減らして効率的に就職活動を進めることができました。SWEなど、エンジニアとして本気で成長したい人にとっては、非常に価値の高いサービスだと思います。
レビュー⑤
一番良かった点は、自分の現在地を常に正確に教えてもらえたことです。自社開発企業を目指していた私に対して、初回の面談から「今のスキルならここが挑戦ライン」「ここは内定を取りにいきたい企業」といった形で現実的に整理してもらえました。安易に楽観的なことを言われなかったからこそ、本気で努力する覚悟ができたと思います。
面接対策を重ねる中で、話が長く要点が伝わらないという課題も一つずつ改善できました。また、Discord上の就活対策コミュニティで同じように自社開発企業を目指す仲間の存在を感じられたことも、モチベーション維持に大きくつながりました。Recursionの就活サポートを受けるという決断が、私が内定を得られた最大の理由だと断言できます。
28卒就職サポートへの参加条件と応募方法
参加には以下の条件があります。
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エンジニア就職を希望する28卒学生
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Recursionのコンピュータサイエンスの基礎コース(初級)を修了、または修了間近、学校で情報工学を専攻している、エンジニアとしてすでにインターンシップを経験している、のいずれかに該当する学生
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公式LINEアカウントにご登録いただける方
▼28卒学生対象エンジニア就職サポートの参加申し込みフォーム
https://forms.gle/9HxMfc4v49F8pg2x7
料金
参加費無料
Recursionのカリキュラムを受講する場合、月額61ドルが発生します。追加料金は一切かかりません。
コンピュータサイエンス学習サービス「Recursion」について

Recursionは、アメリカの大学におけるコンピュータサイエンス課程を参考に、元Metaのソフトウェアエンジニアによって立ち上げられたオンライン学習サービスです。アウトプットを重視した学習設計を採用しており、コンピュータサイエンスの基礎から応用までを体系的かつ効率的に学べる点が特徴です。
提供しているカリキュラムは、データや関数といった基礎概念から始まり、アルゴリズム、データ構造、オブジェクト指向プログラミング、デザインパターンに至るまで、約1,000時間に及ぶ包括的な内容で構成されています。特定の言語に依存しない汎用的なコンピュータサイエンスの知識を軸としているため、初心者から経験者まで、幅広いレベルの学習者に対応しています。
また、学習効率の最大化を目的として、インプットした知識を段階的にアウトプットするステップバイステップの学習スタイルを採用しています。理解度や成長を実感しながら進められる設計により、学習者のモチベーションを維持しつつ、着実なスキルアップを支援します。
さらに、実務に近い開発経験を積むため、Recursionの受講生同士で3人1組のチームを編成し、約2か月間で1つのソフトウェア開発プロジェクトに取り組むチーム開発カリキュラムも提供しています。Gitを用いたソースコード管理や、元Metaエンジニアによるレビューを受けながら開発を進めることで、要件定義、設計、実装、バージョン管理、スケジュール管理といった、実際の開発現場に近いプロセスを経験することが可能です。
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