サンフロンティアの不動産小口所有商品 第3号「東京世田谷 新築認可保育園」の募集を2021年4月1日より開始いたします
500万円から投資可能な不動産小口所有商品
サンフロンティアの不動産小口所有商品の第3号は、ESG投資として関心が高まっている保育施設への投資商品です。
サンフロンティアの小口所有商品
- サンフロンティアの不動産小口所有商品とは
【都心の優良不動産への投資を身近に】
東京都心の優良不動産を、1口100万円に小口化し販売。
数十億円規模の都心の優良不動産への投資を、500万円から可能にしました。
【資産運用や相続対策を容易に】
管理運営は全て当社が行いますので、手間暇いらずの資産運用ができ、
1口単位で分割できますので、後継者への遺産分割・贈与も容易に行うことができます。
- 第3号商品「東京世田谷 新築認可保育園」
今回の物件は2021年4月開園の東京都世田谷区の認可保育園です。
京王井の頭線「東松原」駅徒歩5分、京王線・京王井の頭線「明大前」駅徒歩8分と2線2駅利用可能な便利な立地で、ファミリー層の多い住宅街になります。
【世田谷区における保育施設設置ニーズ】
23区最大の人口を有する世田谷区は、新宿や渋谷など都心へのアクセスが良好であり、更に子育て支援やサポートも充実しているため、「育児しやすい街」としてファミリー層に人気の高いエリアです。
今後も人口増加が見込まれるエリアであり、同時に保育所設置ニーズの非常に高いエリアでもあります。
日本経済新聞の調査によると、世田谷区は、東京23区・首都圏政令指定都市における「認可保育園の入所倍率」が最も高い(入所しにくい)との結果が出ております。世田谷区は高まる需要に対応するために、2024年4月までに保育総定員を23,000名まで拡大する計画で保育施設拡充に力を注いでいます。
【当該認可保育園への投資の魅力】
1.安定した収益が期待できる
テナントの保育事業者とは20年間の定期借家契約(10年間解約不可)を締結しております。
また認可保育園(※1)のため、当該保育事業者は世田谷区より20年間の家賃補助を受けて経営を行いますので、テナント退去リスクや賃料滞納リスクが極めて低く、安定した収益が期待できます。
2.信頼性の高い上場企業による施設運営
テナントの保育事業者は、東証一部上場企業のグループ会社です。
保育業界においてトップクラスの企業で、東京都・神奈川を中心に372か所の施設を運営しております、。
3.2021年3月竣工の新築建物
建物は新築のため、運用期間中は大規模修繕等の多額の費用がかかりません。
内装もテナント造作のため、内装の修繕費も不要です。
また大手ハウスメーカー設計管理の建物で、建物に問題が出た際には保証が受けられ安心です。
※1 認可保育園は、国が定めた設置基準(施設の広さ、保育士等の職員数、給食設備等)をクリアして都道府県知事に認可された施設であることから、公共性が高いため、国や自治体などから助成金の給付を受けて運営を行うことができます。
- 物件概要
1)名称
東京世田谷 新築認可保育園
2)所在地
東京都世田谷区松原五丁目52番11号
3)規模
3階建 延床面積 524.86 ㎡
- 商品概要
1)取引形態
不動産特定共同事業法に基づく任意組合契約
2)募集総額
1,040,000,000円 (1,040口)
3)申込単位
5,000,000円 (1口100万円/5口単位)
4)予定運用期間
10年間
5)組合組成日
2021年7月1日
6)想定表面利回り
約3.43%
7)想定分配金利回り
約3.02%
8)収益分配金支払月
年2回(2月・8月)
詳細はHPをご覧ください。
https://koguchi-fudosan.com/
- サンフロンティア不動産株式会社とは
サンフロンティア不動産株式会社は、東京都心部における中小型オフィスビルの再生と活用を中核とした事業を展
開しております。「利を求むるに非ず、信任を求むるにあり」「お客様視点を貫き、お困りごとを解決する、期待以上で応える!」という事業方針のもと、ビルの仕入から企画・開発、テナント入居、そして販売とその後のサポートに至るまで一貫した不動産サービスを通じ、“世界一お客様に愛され、選んでいただける不動産会社”を目指しております。
【会社概要】
会社名:サンフロンティア不動産株式会社
代表取締役社長:齋藤 清一
設立:1999年4月
URL:https://www.sunfrt.co.jp/
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