スポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」に柔道家として初となる、“リオ五輪・銀メダリスト”「原沢久喜選手」の参加が決定!
「応援していただける方々と共に柔道の普及活動に取り組むことができる、新しい仕組みだと感じたので、アンリムのサービスを活用したいと思いました。(原沢選手コメントより)」
一般財団法人アスリートフラッグ財団は、提供するスポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」の新たな参加アスリートとして、リオデジャネイロオリンピックにて銀メダルを獲得した柔道100キロ超級のエース「原沢久喜選手」の登録完了をご報告いたします。原沢選手は、“柔道家として初となる”「Unlim」登録アスリートとなります。
アスリートやチームと個人のつながりを生み出し、その応援する思いを、テクノロジーの活用で可視化する、「Unlim」は、今後もその選択肢の一つとして、新たなスポーツ支援の文化を根付かせることに貢献していきます。
◇原沢久喜選手プロフィール
山口県下関市出身の日本の柔道家であり、階級は100 kg超級。身長191 cm。体重122 kg。組み手は右組み。柔道五段を取得。得意技は内股、大外刈。
日本大学卒業後、JRAに入社。2015年、全日本選手権の初優勝を皮切りに柔道グランドスラム3大会で金メダルを獲得。翌2016年もグランドスラム・パリと全日本体重別選手権を制し、国際大会での成績が評価されリオ五輪100キロ超級の代表になり銀メダルを獲得。その後、2018年4月にJRAを退社、東京五輪で悲願の金メダルを掴む決意で競技に集中。2019年4月体重別選手権で優勝。8月世界柔道においては2位。
現在、東京オリンピック出場内定選手。世界ランキング2位(2020年12月末時点)
◇原沢久喜選手コメント
<Unlimに参加した理由>
応援していただける方々と共に柔道の普及活動に取り組むことができる、新しい仕組みだと感じたので、アンリムのサービスを活用したいと思いました。
年齢や経験を問わずにできるだけ多くの人が柔道に触れて、柔道を始めるきっかけや、長年続けていきたいと思える環境を作っていきたいと考えています。
<集まったお金の使い途は?>
柔道の普及活動の一環として、経験者向けの柔道教室等はもちろんですが、未経験者や幅広い年齢の多くの方が柔道に触れる機会を作るために使用していきたいと考えています。
<応援してくれるファンの皆様に一言>
応援していただける方々と共に柔道の普及活動に貢献したいと考えています。
ギフティングは経験者向けの柔道教室等はもちろんですが、未経験者や幅広い年齢の多くの方が柔道に触れる機会を作っていきたいと思います。
◇スポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」とは
「Unlim」は、個人が財団を通してアスリートやチームを金銭的にサポートすることを可能にするスポーツギフティングサービスです。
競技活動資金の不安を払拭しパフォーマンスに集中したい、自身の活動だけではなくスポーツや競技そのものを盛り上げていきたい、スポーツを通じて社会に貢献したい、といったアスリートやチームが持つ様々な思いの実現と、それを応援したいファンの思いをつなげる手段を生み出したい、その二つの課題を解決するために生まれました。アスリートは、「Unlim」を活用することでファンからの応援メッセージだけでなく、金銭的支援というカタチにして受けることができるようになります。現在135のアスリート、チームに活用いただいています(2021年3月5日現在)。
サービスURL:https://unlim.team
参加アスリート一覧:https://unlim.team/athletes
◇一般財団法人アスリートフラッグ財団について
スポーツをより明るい未来へをスローガンとして「国民の一人一人又はコミュニティが、スポーツに親しみ、スポーツへの関心を深め、スポーツを支える活動へ参画することなどによって、豊かな人間性を涵養し、心身の健康を保持増進させるスポーツ文化に寄与する」ことを目的とし平成31年に設立。当財団ではまずスポーツの核となる「アスリート・チーム」を支援します。 それに伴い、提供するスポーツギフティングサービス「Unlim」を活用し選手の経済的な課題を解決していきます。Unlimのコンセプトは「アスリート・チームへの新しい応援のカタチ」であり、社会のうねりを作ることにあります。Unlimは経済的な支援にとどまらず、アスリート・チームの記事や情報をインターネット上でシェアすることでうねりを作り出し、付加価値を提供します。
URL : https://athleteflag.or.jp/
※本財団は 株式会社ミクシィの出資により設立しています。
アスリートやチームと個人のつながりを生み出し、その応援する思いを、テクノロジーの活用で可視化する、「Unlim」は、今後もその選択肢の一つとして、新たなスポーツ支援の文化を根付かせることに貢献していきます。
◇原沢久喜選手プロフィール
山口県下関市出身の日本の柔道家であり、階級は100 kg超級。身長191 cm。体重122 kg。組み手は右組み。柔道五段を取得。得意技は内股、大外刈。
日本大学卒業後、JRAに入社。2015年、全日本選手権の初優勝を皮切りに柔道グランドスラム3大会で金メダルを獲得。翌2016年もグランドスラム・パリと全日本体重別選手権を制し、国際大会での成績が評価されリオ五輪100キロ超級の代表になり銀メダルを獲得。その後、2018年4月にJRAを退社、東京五輪で悲願の金メダルを掴む決意で競技に集中。2019年4月体重別選手権で優勝。8月世界柔道においては2位。
現在、東京オリンピック出場内定選手。世界ランキング2位(2020年12月末時点)
◇原沢久喜選手コメント
<Unlimに参加した理由>
応援していただける方々と共に柔道の普及活動に取り組むことができる、新しい仕組みだと感じたので、アンリムのサービスを活用したいと思いました。
年齢や経験を問わずにできるだけ多くの人が柔道に触れて、柔道を始めるきっかけや、長年続けていきたいと思える環境を作っていきたいと考えています。
<集まったお金の使い途は?>
柔道の普及活動の一環として、経験者向けの柔道教室等はもちろんですが、未経験者や幅広い年齢の多くの方が柔道に触れる機会を作るために使用していきたいと考えています。
<応援してくれるファンの皆様に一言>
応援していただける方々と共に柔道の普及活動に貢献したいと考えています。
ギフティングは経験者向けの柔道教室等はもちろんですが、未経験者や幅広い年齢の多くの方が柔道に触れる機会を作っていきたいと思います。
◇スポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」とは
「Unlim」は、個人が財団を通してアスリートやチームを金銭的にサポートすることを可能にするスポーツギフティングサービスです。
競技活動資金の不安を払拭しパフォーマンスに集中したい、自身の活動だけではなくスポーツや競技そのものを盛り上げていきたい、スポーツを通じて社会に貢献したい、といったアスリートやチームが持つ様々な思いの実現と、それを応援したいファンの思いをつなげる手段を生み出したい、その二つの課題を解決するために生まれました。アスリートは、「Unlim」を活用することでファンからの応援メッセージだけでなく、金銭的支援というカタチにして受けることができるようになります。現在135のアスリート、チームに活用いただいています(2021年3月5日現在)。
サービスURL:https://unlim.team
参加アスリート一覧:https://unlim.team/athletes
◇一般財団法人アスリートフラッグ財団について
スポーツをより明るい未来へをスローガンとして「国民の一人一人又はコミュニティが、スポーツに親しみ、スポーツへの関心を深め、スポーツを支える活動へ参画することなどによって、豊かな人間性を涵養し、心身の健康を保持増進させるスポーツ文化に寄与する」ことを目的とし平成31年に設立。当財団ではまずスポーツの核となる「アスリート・チーム」を支援します。 それに伴い、提供するスポーツギフティングサービス「Unlim」を活用し選手の経済的な課題を解決していきます。Unlimのコンセプトは「アスリート・チームへの新しい応援のカタチ」であり、社会のうねりを作ることにあります。Unlimは経済的な支援にとどまらず、アスリート・チームの記事や情報をインターネット上でシェアすることでうねりを作り出し、付加価値を提供します。
URL : https://athleteflag.or.jp/
※本財団は 株式会社ミクシィの出資により設立しています。
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