スマートソール「ardi」クラウドファンディングで支援総額2,000万円を突破し終了
780名のサポーターが共感、姿勢と歩行を“見える化”する新体験に期待高まる

株式会社フリックフィット(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:廣橋博仁)は、スマートソール「ardi(アルディ)」の開発に向けて実施したクラウドファンディングプラットフォームMakuakeにおいて、780名のサポーターの皆さまにご支援いただき、59日間で支援総額2,074万円を達成してプロジェクトを終了したことをお知らせいたします。
本プロジェクトは、開始から24時間で1,000万円を超える支援が集まり、歩行データや姿勢の状態を可視化するウェアラブルとして注目をいただき、多くの期待の声が寄せられました。
今回のプロジェクトでは、日常の姿勢や歩行に関する理解を深めたいというニーズや、新しい体験価値への期待が多く寄せられ、数多くのサポーターの皆さまから応援メッセージをいただきました。
サポーターからは「歩行データを知ることで新しい発見につながりそう」「自分の身体の状態を客観的に把握してみたい」といった声も多数あり、ardiが持つ可能性への関心が高まっていることを実感する結果となりました。
■サポーターの声(抜粋)
「自分の姿勢、足への負荷について改善したいと思い悩んでいるところにこちらの商品を発見。ぜひ試してみたく購入しました。商品が届くのを楽しみにしています」
「歩き方を改善したかったので届くのが楽しみです。外反母趾や体型や姿勢が良くなるといいなと思っています。」
「長年悩んでいた腰痛改善に繋がる可能性を感じ、すぐに支援を決めた」
「こういう製品を待っていました。早く届いて使ってみるのが楽しみです」
「客観的なデータとして歩き方が見えるのが楽しみ。運動が苦手な私でも続けられそう」
「姿勢改善のためストレッチを始めた矢先にこちらの商品を見つけ、自分の欲しかったものだと、即購入を決めました。商品の良さに、期待しています。」
「AI技術が日常の「歩く」をサポートしてくれるなんて、本当にワクワクします!これからのライフスタイルを変える可能性を秘めた素晴らしいプロジェクトですね。完成がとても楽しみです。応援しています!」
「ただの計測ではなく、その後のトレーニングやストレッチへの連動が楽しみです!将来性にワクワクしたので購入させていただきました!」
これらの声をはじめ、SNSやコミュニティでも大きな反応があり、ardiが社会課題解決型のウェアラブルとして高い期待を集めている状況を強く実感しています。
■プロジェクト達成状況
実施期間:2025年9月26日(金)10時 - 2025年11月23日(日)22時(59日間)
達成金額:20,740,896円
支援者数:780人(台数:1,024台)
プラットフォーム:Makuake
販売ページ:https://www.makuake.com/project/smartsole-ardi/
■製品概要
「ardi」は、インソール型のスマートデバイスで、足裏の圧力や動きの情報をセンサーで取得し、専用アプリと連携して日々の歩行や姿勢のクセや状態を可視化する製品です。また、蓄積されたデータをもとにAIが個人に合わせた提案を行うことで、日常で無理なく取り組める体験の提供を目指しています。






■会社情報
会社名:株式会社フリックフィット
所在地:東京都渋谷区
代表者:廣橋博仁
お問い合わせ:pr@flicfit.com
公式サイト:https://flicfit.com/
すべての画像
