飲食店におけるサブスクで失敗しないための分析ツール
完全会員制パフェバー「Remake easy」の顧客事例をご紹介
サブスクリプションビジネス分析プラットフォームを提供する Baremetrics, Inc.(本社:アメリカ合衆国 ネバダ州、CEO:Luke Marshall、以下Baremetrics) は定額制サービスを提供するビジネス向けに分析プラットフォームを提供しており、この度、住所非公開の会員制パフェバー「Remake easy(リメイクイージー)」を運営するRemake easy株式会社 (東京都渋谷区、CEO:林巨樹、以下Remake easy)の顧客事例を当社の公式ホームページで公開したことをお知らせします。
Baremetricsはサブスクビジネス分析のプラットフォームとして、SaaSや定額制ビジネスを行う企業様の成長を促進するプラットフォームを提供しております。
サブスクビジネスを運営する方は、是非一度、Baremetricsのご利用をお試しください。

■導入事例の詳細
顧客事例 Remake easy - Baremetrics Japan
飲食店におけるサブスク活用
URL:https://baremetrics.com/jp/blog/use-case-remake-easy
■飲食店におけるサブスクリプション
サブスクリプション形態の価格体系は多くの業界に取り入れられはじめ、近年では飲食業界でも採用されるケースが増えてきました。
サブスクリプションのメリットは、利用者は低コストで様々なサービスを気軽に利用でき、提供者は収支の管理がしやすいと共に安定した収益を得れることなどにあります。飲食店ビジネスにおいて、サブスクリプションは親和性が高く、顧客が定期的に店を訪れることで、店舗と顧客間の関係性が深まり、長期的な顧客ロイヤルティを構築することが可能となります。
しかし、ビジネスを運営するのに必要な顧客数を獲得するのに時間がかかったり、通常の在庫管理とは異なる体制にうまく対応できず、飲食店のサブスクビジネスが失敗に終わるケースも後を絶ちません。
そのような飲食店はサブスクリプションビジネス特有のデータを活用しきれていない現実があります。
この顧客事例を通じて、実際にデータをどのように活用して、成功の道のりを立てているのかをこの顧客事例をご参考ください。
■Baremetricsとは
Baremetrics は、SaaS・サブスクリプションビジネスを提供する企業向けに、MRR や LTV、チャーンなどのビジネス指標を可視化し分析できるツールを提供しております。また、顧客をセグメント化して、データを読み解くことでビジネス課題を明確にし、それらの情報を元にビジネス戦略を練り、次のアクションへ繋げていただけます。
Stripe、Shopify、Google Play、App Storeなどの決済プラットフォームと簡単に連携することで、すぐに利用が可能です。
■ Remake easy(リメイク イージー)とは
Remake easyは、完全会員制・住所非公開のバースタイルのパフェバー。
現在、日本国内に7店舗を展開し、洗練された大人のための、静謐で上質な空間で豊かな風土が育んだ旬の食材をふんだんに使った季節限定のパフェと、ペアリングカクテルが至福のひとときを提供しています。
店舗オープン時に実施しているクラウドファンディングでは累計支援額1億5千万円を突破。
現在会員募集は、抽選にて募集を行っており、限られた人だけが体験できる”特別なお店”として認知されています。
不定期で会員募集を行っており、該当店舗1店舗のみ利用ができるシルバー会員権と全店舗が利用可能なゴールド会員権の2種類をご用意しています。
シルバー会員権:月額3,850円 / 年額39,600円
ゴールド会員権:月額11,000円 / 年額100,000円
公式 X:https://twitter.com/Remakeeasy_
公式 Instagram:https://www.instagram.com/remakeeasy/
出店エリア:札幌すすきの・渋谷・新宿・池袋・名古屋伏見・大阪心斎橋・博多天神
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