Hyperithm、Web3開発プラットフォーム「Bunzz」に出資
株式会社HYPERITHM(本社:東京都千代田区、代表取締役:ロイド・リー、以下「当社」)は、Web3開発プラットフォーム「Bunzz」に出資したことをお知らせします。
DAppの開発には、従来のフロントエンドやバックエンドの技術に加えて、Web3特有のプログラムである「スマートコントラクト」が必須ですが、その開発難易度が高いことやセキュリティの担保が難しいことが課題でした。
そこでBunzzは、利用頻度の高いコントラクトをモジュール化して提供し、ノードの準備や開発環境の立ち上げもプロダクトのバックエンド側でカバーすることで、今まで複雑だった開発工程を簡素化することに成功しました。これにより、DApp開発の難易度が劇的に下がり、現在グローバルで数多くのDAppがローンチされています。
プロダクトページ: https://bunzz.dev/
Bunzzは最終的に「web3版github」の実現を目指しています。ブロックチェーン上のコントラクトは誰でもパーミッションレスにアクセス・利用が可能であることから、「公共財」とも呼ばれるオープンなプログラムですが、利用フローや動作のロジックが必ずしも明示的でないため、再利用したいエンジニアにとっては依然不便なものです。Bunzzではトークノミクスを実装することで、スマートコントラクトモジュールのクリエイターがより精度の高いコーディングとドキュメントを作成するインセンティブをデザインし課題解決を目指すと共に、Bunzzで利用できるコントラクトの数も指数関数的に増加することで「web3版github」と呼ばれるような、web3エンジニアの必須インフラへ成長させていきたいと考えています。
Bunzzのプラットフォームを通じて、アジアのみならずグローバルにおいてエンジニアがweb3領域への参入が容易になる世界を、今回の資金調達のご縁を通して応援してまいります。
【会社概要】
会社名:株式会社HYPERITHM
代表者:代表取締役 Lloyd Lee(李 沅俊)
本社所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FINOLAB内
設立:2018年1月
役職員数:30人(関係会社を含む)
海外拠点:韓国
会社HP:https://hyperithm.jp
- Bunzzについて
DAppの開発には、従来のフロントエンドやバックエンドの技術に加えて、Web3特有のプログラムである「スマートコントラクト」が必須ですが、その開発難易度が高いことやセキュリティの担保が難しいことが課題でした。
そこでBunzzは、利用頻度の高いコントラクトをモジュール化して提供し、ノードの準備や開発環境の立ち上げもプロダクトのバックエンド側でカバーすることで、今まで複雑だった開発工程を簡素化することに成功しました。これにより、DApp開発の難易度が劇的に下がり、現在グローバルで数多くのDAppがローンチされています。
プロダクトページ: https://bunzz.dev/
- Bunzz Co-Foudner CEO 圷(あくつ)氏のコメント
Bunzzは最終的に「web3版github」の実現を目指しています。ブロックチェーン上のコントラクトは誰でもパーミッションレスにアクセス・利用が可能であることから、「公共財」とも呼ばれるオープンなプログラムですが、利用フローや動作のロジックが必ずしも明示的でないため、再利用したいエンジニアにとっては依然不便なものです。Bunzzではトークノミクスを実装することで、スマートコントラクトモジュールのクリエイターがより精度の高いコーディングとドキュメントを作成するインセンティブをデザインし課題解決を目指すと共に、Bunzzで利用できるコントラクトの数も指数関数的に増加することで「web3版github」と呼ばれるような、web3エンジニアの必須インフラへ成長させていきたいと考えています。
- Hyperithm CEO ロイド・リーのコメント
Bunzzのプラットフォームを通じて、アジアのみならずグローバルにおいてエンジニアがweb3領域への参入が容易になる世界を、今回の資金調達のご縁を通して応援してまいります。
- Hyperithm Groupについて
【会社概要】
会社名:株式会社HYPERITHM
代表者:代表取締役 Lloyd Lee(李 沅俊)
本社所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FINOLAB内
設立:2018年1月
役職員数:30人(関係会社を含む)
海外拠点:韓国
会社HP:https://hyperithm.jp
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