「WatchGuard Endpointリスクアセスメント」の提供開始
お客様のエンドポイントセキュリティを診断してみませんか?
株式会社情報技術センター(本社:東京都港区、代表取締役社長:渕脇德也、以下 ITC)は、ウォッチガード・テクノロジー(以下、ウォッチガード)のWatchGuard EPDR(エンドポイントセキュリティ)を用いた「WatchGuard Endpoint リスクアセスメント」の提供を開始しました。
近年のランサムウェア、標的型攻撃、脆弱性の悪用などのサイバー攻撃により企業でのリスク管理は
一層重要視されています。
これらのリスク対策は各企業で急務となっていますが、対応には膨大なコストと時間を必要し、
即時対応が困難となっています。
2022年12月から弊社はWatchGuard認定パートナーとなっており、お客様への安心安全な
セキュリティ構築・提供を進めています。
WatchGuard Endpoint リスクアセスメントを利用することにより、現在のセキュリティ態勢の
レベルやリスクをレポートで可視化し、企業のリスク対策を包括的に管理、判断することが可能です。
WatchGuard Endpoint リスクアセスメントを通じて企業が今必要としているリスク対策の実施と
リスクマネジメントをサポートいたします。
■申込はこちら
https://itc-net.co.jp/service/watchguard/watchguard-endpoint/weg-entry/
□WatchGuard関連URL
https://itc-net.co.jp/service/watchguard/
□本件のお問合せ先
株式会社情報技術センター 営業部
【TEL】(03)6453-7134
【E-mail】media-info@itc-net.co.jp
すべての画像