【新規取り扱いSTART】スタジオ用バー・スタンド バレエ・ダンス教室、劇場、スポーツジム、文化施設などにオススメ
ダンスライフパートナーとして考えるスタジオ空間作り 安心安全の日本製
バレエ・ダンス用品のマーティが自信をもっておすすめする「スタジオ用バースタンド」について、一端ではありますが、製作プロセスをご紹介します。
マーティは常々、ダンスライフパートナーというビジョンのもと、ダンサーを支えるレッスン環境とは…ということを考えてきました。
より充実したダンスライフをおくるためのスタジオ空間には、空調・音響・フロア・スペースなど…様々な要素を検討する必要があります。
その中でも今回は、マーティが自信をもっておすすめする「スタジオ用バースタンド」について、一端ではありますが、製作プロセスをご紹介します。
1.安心・安全のための構造
バレエレッスンに欠かせない「バースタンド」。
こどもから大人まで、初心者から上級者まで、バレエバースタンドは性別も年齢も関係なく誰もが使用するものです。
だからこそ、マーティのバースタンドは、どんなに負荷がかかっても、どんなに長時間レッスンをしても、常に「安心・安全」に使用していただける構造を採用しています。
それがこの三角形を組み合わせた構造です。
この三角形の組み合わせがスタンドの安定感を生み出しています。
2.素材の良さ
長くご愛用いただくために、
マーティのスタンドは破損しにくい素材を使用しています。
設置されるスタジオの環境はさまざまですが、どのようなスタジオ環境下でも安心して使用することができます。
またそれに付随するバレエバーも素材にこだわっており、歪みやたわみのないよう、集成材を使用しています。
3.信頼の加工技術
素材を正しく組み合わせるには、
日本の細やかな加工技術が必要不可欠です。
バレエスタンドに必要なパーツが、日本の職人の手作業により
1台1台丁寧に組み合わされていきます。
個体差をなくすために必ず人の目が入り、精度・品質の高いバレエスタンドに仕上げています。
高さが固定されているもの・切り替えられるものと種類も様々ですが、すべてにおいてメイドインジャパンの加工技術が施されています。
4.研磨・検寸
バランス・軸を大切にするバレエの動き。
その動きを培うために使用するバースタンドも、実はバランス・軸が非常に大切です。
そのため、組み合わせた後は研磨・検寸を繰り返し、歪みのないまっすぐなスタンドを目指します。
「バットマンでバーを握りしめてしまった」
「シングルを回り終えたときに不意にバーを掴んだ」
そのような練習も想定し製作していますので、ぜひ思い切り練習してください。
5.塗装・そしてスタジオへ
踊る空間を、踊る毎日を、踊る瞬間を、優雅に美しく。
そのような思いから真っ白に塗装された姿で、バースタンドが完成します。
塗装にもこだわっており、経年劣化による色あせなどが起こりにくいのが特徴です。
レッスンを共にするパートナーとして、ダンサーのそばで日々の成長を支える存在として「安心・安全」に長く愛用していただけるよう、思いを込めてお届けします。
■納品実績
バレエ・ダンスの教室、スタジオ、学校、劇場、ホール、公民館、フィットネス、スポーツクラブ、ジム、文化施設、ホテル、催事場、スポーツセンター、オンラインレッスンなど。
■使用例
①東大阪市文化創造館 創造支援室内
②名古屋市創造芸術センター リハーサル室内
二つの施設でお使いいただいているのは、「切替式スタンド」です。スタジオの広さに合わせて連結が可能で、簡単にフロア間を移動させることができるため、大変重宝されている商品です。
7月1日より、新規取り扱いSTART!
法人様も個人様も幅広く販売いたします。
■バー・スタンドのご注文・お問い合わせ
ご注文、お問い合わせは下記URLより承っております。
バレエ・ダンス用品のマーティ
▼https://www.marty.co.jp/
バー・スタンドに関するご相談も受け付けています。
お気軽にご相談ください。
■配信主体
マーティ株式会社
ホームページ
▼https://www.marty.co.jp/
▼https://www.instagram.com/marty_dancewear/
▼https://www.facebook.com/martyCorp/
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