タイパで合格!大学受験は戦略が9割!!受験生には勉強量と戦略が必要。【新ブランド】自立型アダプティブラーニング第一ゼミナールの高校生対象:個別合格戦略コース  学習コンセプトプロモーション動画を公開!

株式会社ウィザス

 株式会社ウィザス(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:生駒 富男)は、第一ゼミナールの新ブランド大学受験個別戦略指導会(以下、個別戦略指導会)が、自律型アダプティブラーニングの個別合格戦略コース(高校生対象)の内容をより知っていただきたいという想いから学習コンセプトプロモーション動画を作成し公開いたしました。

 さて、2025年度入試より大学入学共通テストは、従来型テストから大きく様変わりします。学ぶ範囲や分野が広がり暗記だけでは対応できない問題が多くなるため、必要勉強量が膨大となります。

グローバル化や技術革新、生産年齢人口の急減など、目まぐるしく変化する予測困難な社会にあって今後は自ら学ぶ力、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「学びに向かう力・人間性等」の3つの柱を限られた高校生活のなかで身につけなければなりません。

個別戦略指導会では勉強量は維持しながら(インプット)、演習をする(アウトプット)、に加え、一人ひとりのニーズに応える個別指導や有名講師陣の授業など、大学入学共通テストから国公立、難関私立大学の受験に対応するだけではありません。「予測困難な時代」に必要な能力は課題解決能力と言われています。社会に出てから求められる答えのない問題に立ち向い、向き合う力、

「自立」自ら問題を発見し、解決策を考え、それを表現する能力を受験指導と共に養い、「アダプティブラーニング」生徒に最適化した学習を実践していきます。そのヒントとなるプロモーション動画をホームページにて公開しましたので是非、ご視聴ください。

大学受験個別戦略指導会  

URL:https://www.pharos21.net/strategy/  動画はこちら https://youtu.be/s0sxWFk4urA


 2025年新課程共通テストについて、2022年度から高校の学習指導要領大幅改訂に伴い、新共通テストでは出題教科・科目が現在の6教科30科目から、7教科21科目に変更されスリム化されますが、複数の文章を関連付ける問題など、知識だけでは解けなくなり「基礎的な学力試験」というよりかは「難しい問題の答えを短時間で当てさせる処理能力を測る試験」という側面が強く、どの科目も実生活に即した内容が増え、その科目だけに留まらない多面的な知識と理解、処理能力が必要となります。

それらを踏まえ、大学受験個別戦略指会では、受験のプロである専属のチューターが、志望大学合格に最適化された、家庭学習も含めた学習時間を把握し戦略を立案します。


  • 指導の3つのポイント

①.授業を行うのではなく「できる」ようになるまで徹底的に年間スケジュール・教材 管理をサポート。1人ひとりの学力にあわせて、いま、どの位置にいて、どこからやるべきかを全教科明確に指示します。

②.勉強習慣が身につくまでは無理なくできるところから取り組み、“できない”を減らします。実力に見合った適切な学習内容の選択を行い、自分で勉強するから「できる」ようにします。

③.講師によるカウンセリングを基に、目標をたて、一人ひとりにあった年間の学習計画を作成、授業、面談、自習学習の進み具合をリアルタイムで共有し伴走していきます。


校舎内の集中できる自習室は、塾が開いている時はいつでも使え、談話スペース等の設備も万全で、居心地良く集中できる環境が整っているため、毎日来て勉強するという、やる気に満ちた生徒であふれています。

現在開校中の大阪府の天王寺校、京橋校につづき、2月6日㈫(予定)に兵庫県の六甲道校を開校致します。今まで以上に生徒の第一志望校合格を目指し、一人ひとりの学力、志望校に合わせたカリキュラムを立案。やる気を引き出し、継続できるようにサポートし、無理なく無駄なく効率よく、合格までの最短距離を提案していきます。。


第一ゼミナールの個別指導 ファロス個別指導学院

URL:https://www.pharos21.net/


  • ≪2025年新課程共通テストについて≫

 ≪2025年新課程共通テストについて≫

2022年度から高校の学習指導要領大幅改訂に伴い、新共通テストでは出題教科・科目が現在の6教科30科目から、7教科21科目に変更されスリム化されますが、

・「国語」では、試験時間が現行より10分長い90分。より思考力・判断力・表現力等を評価するため、新たな大問を追加。

・「数学」では数学2の試験時間が60分から70分に変更。数学B・C大問4題(「数列」「統計的な推測」「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」)から3問を選択。選択問題は

1題追加され、数学Ⅱのウエイトが低下し数学B・Cの比重が上昇。より難易度が上昇しています。

・地理歴史、公民では、日本史と世界史を統合的に学ぶ「歴史総合」という科目が新設。「世界で○○が起きていたとき、日本はどんな状況だったのか?」といった関連性を意識した勉強が必要。

・大量のデータ処理やプログラミングを学んで実践したり、通信ネットワークの仕組み、

ネットバンキングやデジタルコンテンツに関連するモラル等を学ぶ「情報Ⅰ」、「情報

Ⅱ」という科目も新設。

このように複数の文章を関連付ける問題や知識だけでは解けなくなり「基礎的な学力試験」というよりかは「難しい問題の答えを短時間で当てさせる処理能力を測る試験」という側面が強く、どの科目も実生活に即した内容が増え、その科目だけに留まらない多面的な知識と理解、処理能力が必要となります。

  


  • ◆株式会社ウィザスについて

株式会社ウィザスは、「顧客への貢献」「社員への貢献」「社会への貢献」という3つの貢献を通じて、教育分野を中心に、一人ひとりの夢の実現に取り組む総合教育サービス会社です。すべては「成功」へのプロセスと考える“プラスサイクル”思考を基にした高校・大学事業、学習塾事業、グローバル事業、能力開発・キャリア支援事業を中心に、「社会で活躍できる人づくり」を実現できる最高の教育機関を目指しています。


社名:株式会社ウィザス

代表者:代表取締役社長 生駒 富男

所在地:〒541-0051大阪府大阪市中央区備後町3-6-2 KFセンタービル

設立:1976年7月10日

資本金:12億9,937万5,000円

従業員数:正社員 918名(2023年3月31日現在)

事業内容:総合教育サービス

URL:https://www.with-us.co.jp


  • 本プレスリリースに関するお問い合わせ先

担当 : 目黒

所在地: 〒541-0051大阪府大阪市中央区備後町3-6-2 KFセンタービル

TEL:06-6264-4157  E-mail:meguro.hiroki@with-us.co.jp

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会社概要

URL
https://www.with-us.co.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
大阪府大阪市中央区備後町3丁目6番2号 KFセンタービル4F
電話番号
06-6264-4200
代表者名
生駒 富男
上場
東証スタンダード
資本金
12億9937万円
設立
1976年07月