「秋の全国交通安全運動」に呼応!対象事業者へアルコールチェックのDX化を促進するキャンペーン実施

Salesforce基盤のアルコールチェック管理サービス『セーフくん』

IT FORCE株式会社

IT FORCE株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:陰山 光孝)は、政府の令和7年秋の全国交通安全運動(9月21日~30日)に呼応して、アルコールチェック管理サービス『セーフくん』において秋の交通安全キャンペーンを実施します。11月30日まで期間限定割引を行うことで、対象事業者のDX化のハードルを下げ、事業者の飲酒運転の撲滅に貢献する所存です。

『セーフくん』秋の交通安全キャンペーンについて

政府の令和7年秋の全国交通安全運動(9月21日~9月30日)に呼応して、11月30日まで『セーフくん』秋の交通安全キャンペーンを実施します。アルコールチェック関連業務のDX化のハードルを下げることで、事業者の飲酒運転の撲滅に貢献します。

【『セーフくん』秋の交通安全キャンペーン】

<キャンペーン内容>

キャンペーン期間内に新規ご契約いただいたお客様は30%オフでご導入いただけます。

<キャンペーン期間>

~2025年11月30日まで

■キャンペーンページ:https://safekun.jp/column/cp_202509/

アルコールチェック管理サービス『セーフくん』について

『セーフくん』は、Salesforce(※)基盤のアルコールチェック管理サービスです。ドライバー向けの報告アプリ、安全運転管理者向けのドライバー健康管理画面が連携しており、遠隔地にいてもスムーズにアルコールチェックが行えるほか、煩雑な管理業務の効率化を実現します。

<主な特徴>

・アルコールチェック結果の自動記録

・アルコール検知器管理が簡単

・アルコール検知器が無償で付属(1名につき1台)

・月額1,000円/1ライセンス(最小ロットは1ライセンスから)

■セーフくんサービスサイト:https://safekun.jp/

※ Salesforceはsalesforce.com,inc.の商標です。

事業者のアルコールチェックにおける課題・背景について

2023年12月1日の道路交通法施行規則改正に伴い、白ナンバー(自家用車)の車両を「5台以上保有」または「定員11人以上の車両を1台以上保有」する事業者も、アルコール検知器によるアルコールチェックが義務化となりました。

直行直帰や出張などの多様な事業活動に柔軟に対応するためには、DX化が重要です。しかし、資金面や新システム導入に対する抵抗感などにより、まだ進んでいない企業も多くあります。また、最近のアルコールチェック関連の事件事故が問題となっているように、すでにDX化を導入しているところでも、「アルコールチェックが形骸化している」「チェック未実施に気づくのが遅れて後手後手になってしまう」「危機意識の低いスタッフの意識を変えたい」といった課題があり、多くの事業者がアルコールチェックの運用面で悩んでいます。DX化の導入(システム)と導入後の運用(人)の両軸が、飲酒運転の撲滅のためには重要になります。

建設業向け現場管理アプリ『現場へGO!』との共催ウェビナー開催

建設業界では、現場への直行直帰が多く、アルコールチェックの法令順守と確実な運用に課題を抱えている企業様が多いのが現状です。そこで今回は、建設業に特化した現場管理アプリ『現場へGO!』を提供する合同会社ゲンバゴ様と共催し、建設業におけるアルコールチェックの実務とシステム活用による効率化のポイントを分かりやすくご紹介するウェビナーを開催します。

・テーマ:「今さら聞けない!アルコールチェックの法令順守 建設業編」

・セミナー登壇者:合同会社ゲンバゴ 山田遥加様(現場へGO!)

         IT FORCE株式会社 有松英樹(セーフくん)

・開催日時:2025年10月2日(木)16:00~17:00

・開催形式:オンライン(ZOOM)

・費用:参加無料(事前申込制)

・ウェビナーお申し込み:https://genbago.com/1677/?utm_source=ITforce&utm_medium=webinar

IT FORCE株式会社 会社概要 

2006年の設立以来、日本最大級のショッピングモール構築など多岐にわたるシステム開発を手がけ、2014年からはSalesforceのコンサルティングパートナーとして、150社以上に導入支援を行ってきました。ミッションは「デジタル技術を活用して、社会と人々の生活を変革する」こと。IoTや福祉ICTを活用したサービスと「熱い想い」をもって、社会課題の解決に貢献していきます。

■代 表 者:代表取締役社長 陰山 光孝

■所 在 地:東京都中央区新川1丁目14番5号 金盃第3ビル 

■会 社 HP:https://itforce.co.jp/

■事業内容:システムソフトウェア開発、システム開発コンサルティング、Salesforce導入支援、中国オフショア開発サービス

【自社製品の開発・販売】

 『よぶぞー』介護タクシー予約アプリ

 『IT PLATT』IoTプラットフォーム

 『セーフくん』アルコールチェック管理サービス

 『監査くん』自治体向け指導監査DXソリューション

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会社概要

IT FORCE株式会社

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URL
https://www.itforce.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区新川1-14-5 金盃第三ビル
電話番号
-
代表者名
陰山光孝
上場
未上場
資本金
2000万円
設立
2006年08月