入門者からマニアまで楽しめる日本唯一のホームシアター専門誌「季刊 ホームシアターファイルPLUS」最新号 Vol.12 2022 SPRING、本日発売！

毎号掲載のホームシアターの最新事例紹介から機器レビュー、プロが厳選するアワード発表など、入門者からマニアまで楽しめる日本唯一のホームシアター専門誌「季刊 ホームシアターファイルPLUS」の最新号 Vol.12 2022 SPRINGは、本日3月25日（金）発売です。より完成度の高いホームシアターづくりの指針となるべく、本誌によって創設されたアワード「ホームシアターグランプリ2022」の受賞結果を巻頭で一挙に公開。そのほかにも盛りだくさんの記事で、ホームシアターづくりのヒントになる情報をたっぷりとお届けしています。

 

「季刊 ホームシアターファイルPLUS」Vol.12 2022 SPRING

 

• 【巻頭特集】ホームシアターグランプリ2022

より完成度の高いホームシアターづくりの指針となるべく、本誌によって創設されたアワードが「ホームシアターグランプリ」です。数多くのホームシアターを取材してきた本誌編集部が優れた実例物件を選ぶ「インストール編」、ホームシアター構築にベストなプロダクトを日本全国のインストーラーが選ぶ「プロダクト編」で構成。これを読めば、ホームシアターづくりの最新トレンドがわかります！
 
 

• 【第2特集】プロが厳選 ホームシアターで観てほしい レコメンドソフト 2021-2022

動画ストリーミングサービスや4K Ultra HDブルーレイで、高いリアリティで堪能できる映像コンテンツが着実に増えてきています。本特集では、ディズニープラスで配信されている作品、Ultra HDブルーレイソフトのなかから、没入感溢れる映像美とサウンドを体感できる作品をプロが厳選。2021年度に国内で発売されたUltra HDブルーレイを網羅したカタログもぜひお役立てください。

 

• 【第3特集】ホームシアターのあかり 入門バイブル 

ホームシアターで過ごすひとときを、より心地よく、豊かなものにしてくれるのが“あかり”。ここではホームシアターをつくるにあたって知っておきたい、あかりの基礎知識からオススメのプロダクトまでご紹介。あかりのチカラを活かして、ステキなホームシアターを一緒につくりましょう。

 

• 【連続特集】TV THEATER LOBORATORY／サウンドバー特集 2022 SPRING

いまこそ大画面テレビで、ホームシアターをはじめてほしい！ そんな想いから本誌が贈る連続特集。今回のテーマは「サウンドバー」。8万円未満のスタンダード、8万円以上のプレミアムにわけてご紹介します。

 

• 【連続企画】映画館のある家 〜HOME THEATER DESIGN 2022 SPRING〜

大好評！　“映画館のある家”の実例を、大きく美しい写真とレポートでお届けする毎号連続企画です。完成に至るまでのさまざまなことを、オーナーさん、そして施工したインストーラーさんのコメントを交えてご紹介。リアルな体験談をこれからのホームシアターづくりのヒントに。
 

• 【製品レビュー】

・エプソン EH-LS12000「ナチュラルな高画質 エプソンの最高峰」
・ビクター DLA-V90R「8K.LASER.HDRが描く驚異の実在感」
・シアターハウス「WCBシリーズが愛される理由」
・パナソニック DMR-ZR1「4K録画＆再生を極めし最高峰ディーガ」
・KEF Blade Meta & The Reference Meta「KEFフラグシップ 音の純度、さらに高まる」
・MONITOR AUDIO Silver 7G series「中核機が響かす圧巻のイマーシブサウンド」
・FOCAL「埋め込みの常識を覆す機能性とサウンド」
ほか
 

• 【連載記事】

○ハウスメーカーが考えるいえなかホビー
○今冬必見の新作ソフト3選
○Ultra HDブルーレイ・クオリティチェック
○執筆陣が選ぶ「今号の一本」
○伊尾喜大祐「シン・イオキネマの夜明け」
○秋山 真「全力チャレンジ！」
○市川二朗のしあわせ劇場
○鴻池賢三「メタバースの基礎」
ほか多数！
 

• 雑誌情報

誌名：季刊 ホームシアターファイルPLUS Vol.12 2022 SPRING
発売日：2022年3月25日（金）
価格：1,500 円 (本体 1,364 円)
判型：A4変形（H280mm×W210mm）
発行形態：定期刊行（季刊誌）
発行：株式会社音元出版
編集長：井田有一
※全国の書店、ネット書店のほか、弊社運営ネットショップ「PHILEWEB.SHOP」（https://phileweb.shop/）でもご購入いただけます。
 

•  音元出版について

1949年創業。ピュアオーディオやホームシアターの専門誌、およびウェブメディアを発信するメディア事業と、アワード、イベント、物販などのソリューション事業を運営しています。
●会社名：株式会社音元出版
●代表取締役：風間雄介
●所在地：〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-9 第七東ビル 8F
https://www.ongen.co.jp

＜雑誌メディア＞
●オーディオアクセサリー：高音質再生を追求するピュアオーディオ専門誌
https://phileweb.shop/magazines/quarterly/aa/
●アナログ：レコード再生、アナログオーディオなどの楽しみ方や最新情報を発信
https://phileweb.shop/magazines/quarterly/-analog-/
●季刊 ホームシアターファイル PLUS：実例紹介から機器レビューまで！日本唯一のホームシアターマガジン
https://phileweb.shop/magazines/quarterly/-plus/

＜ウェブメディア＞
●PHILE WEB https://www.phileweb.com
​ 月間ユニークユーザー数500万UU、月間ページビュー数2,000万PV
●PHILE WEBオーディオ https://www.phileweb.com/audio/
●ホームシアターCHANNEL https://hometheater.phileweb.com/
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●PHILE WEBビジネス https://www.phileweb.com/senka/

＜フリーマガジン＞
●プレミアムヘッドホンガイド https://phileweb.shop/magazines/pdf/phg/
●VGPお買い物ガイド http://vgp.phileweb.com/vgp2022
●DGPお買い物ガイド http://www2.phileweb.com/pdf/dgp2022/dgpmagazine2022.pdf

＜アワード＞
●VGP http://vgp.phileweb.com/
●デジタルカメラグランプリ https://www.phileweb.com/dgp/about.html
●オーディオ銘機賞 https://www.phileweb.com/aea/2022/
●オーディオアクセサリー銘機賞 https://www.phileweb.com/aaea/2022/
●アナロググランプリ https://www.phileweb.com/news/audio/202104/02/22374.html