Bar LIBRE 清崎雄二郎氏 クラセアスールアジアのカクテルアンバサダーに就任
ミクソロジーの世界からクラセアスールの魅力を伝えるために
Clase Azul Asia株式会社(本社:東京都目黒区上目黒、代表取締役社長:チャン・マイケル・キスン、以下「クラセアスール」)は、Bar LIBREのオーナーバーテンダー清崎 雄二郎氏のクラセアスールアジア カクテルアンバサダーの就任を発表いたします。
伝統と革新のクラセアスール・テキーラでつくるクリエイティブカクテル
日本のバーシーンを牽引するバーテンダーのひとりである清崎氏の手がけるカクテルは、クリエイティブでありながらも伝統を重んじたバランスの取れたスタイルが特徴であり、これまで多くのファンを魅了してきました。クラセアスールもまた、伝統的なスピリッツの製法やメキシコの伝統文化を尊重しながら常にイノベーティブなクリエイションを作り続けており、「伝統と革新」はブランド理念の一つとしても掲げています。清崎氏のカクテルスタイルにクラセアスールがブランドとして強く共鳴したことが、今回のカクテルアンバサダーの就任につながりました。
カクテルアンバサダーとして目指すもの
テキーラに対する悪いイメージがまだ根強く残る日本。今回の就任を通してクラセアスールが清崎氏のミクソロジーと出会うことで、従来のテキーラのイメージの払しょくや、メキシコという国を皆様により身近に感じて頂くことを期待しています。
清崎氏は日本全国だけでなくアジアツアーも予定しており、地理的には遠く離れたメキシコという土地で生まれたクラセアスールというブランドを、アジア地域に発信する一役を担います。
清崎氏からのコメント
昨今のテキーラトレンドの中テキーラカクテルを一般の方にも広げたいと言う思いと、クラセアスールの偉大なるブランドの魅力に惹かれて就任を決めました。今までのテキーラとは違う味わいとインパクトが強いボトルデザインが印象的で、初めてテキーラを味わう方もクラセアスールなら納得出来る味わいでもあり、バックバーに置いておくとお客様との会話にも繋がると思います。各地を周り、様々な人に出会い、クラセアスールの魅力を伝えるとともにテキーラカクテルの魅力にも是非触れてもらいたいです。
【清崎 雄二郎 Yujiro Kiyosaki】
クラセアスール・カクテルアンバサダー。
1978年、 熊本県生まれ。 東京ドームホテルのメインバー「BAR2000」の立ち上げに携わる。 その後、 神楽坂「喜えん」にて店長として立ち上げから10年バーテンダーとして活躍し、2008年以降大手スピリッツメーカー主催のカクテルコンペ世界大会にて多数優勝。 2011年に自身の店、 池袋「Bar LIBRE」を開業。バーやレストランのコンサルティングやホテルスクールの講師も勤め、日本のバー業界において多岐にわたって活躍している。
【クラセアスールとは】
クラセアスールはテキーラやメスカルという1つのアートを通じて、メキシコの美しさと伝統の真価を伝え、世界中の人々のライフスタイルを彩るメキシコ初のラグジュアリーブランドです。高品質なクラフトテキーラを提供するため、機械化が主流となった今でも、長年受け継がれてきた伝統的な製法を守り続けることを大切にしています。目を引くデザインのデキャンタは、陶器の成形からペイントまでハンドメイドで製作されており、製作に携わるスタッフの多くは現地コミュニティの女性で構成されています。
【会社概要】
会社名 :Clase Azul Asia株式会社
公式website :https://www.claseazulasia.com
公式Instagram: https://www.instagram.com/claseazulofficial_jp/
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