【ザスパクサツ群馬】2023シーズンホームゲームにおける「ザスパエコスタジアムプロジェクト」始動のお知らせ
ザスパクサツ群馬では、2023シーズンのホームゲームより「ザスパエコスタジアムプロジェクト」と題した、スタジアムからクリーンでエコな持続可能な社会を目指したアクションに取り組んで参ります。
■プロジェクト概要
カーボンニュートラルの実現に向けて様々な取り組みが行われている現代社会において、ザスパクサツ群馬が地域社会のハブとなるスポーツクラブとしての立ち位置を十分に活かし、県内外企業、地元住民、およびファン・サポーターとその実現に向けて取り組み、群馬県の活性化への貢献に加え、クラブが定めるSDGs重点目標の達成を目指すアクションです。
この度ザスパクサツ群馬では、2023シーズンのホームゲームにおいて「ザスパエコスタジアムプロジェクト」と題し、スタジアムで使用する容器や備品の再生可能な素材への切り替え推進、さらに資源を回収してアップサイクルによる再製品化といった資源循環システムの構築、およびCO2の排出削減をスタジアムから実現していくことを目指していきます。
またスタジアムでの取り組みに加え、「ザスパの恩返しプロジェクト 発展パートナー」加入企業の皆様で構成するワーキンググループで創出された施策をスタジアム内外でも実施していくことも予定しています。
本プロジェクトを通じたザスパクサツ群馬のステークホルダーとの協業により、群馬県に新たな価値を創出することを目指します。
■事業イメージ
■スタジアムでの具体的な取り組み
○エコステーションの設置によるゴミの分別
昨シーズンに引き続き、スタジアムで快適にお過ごしいただくとともに、ゴミの削減や資源の再利用、環境保全の活動を目的とし、エコステーションを設置いたします。引き続き、スタジアムでのゴミの分別のご協力をよろしくお願いいたします。
○試合日におけるスタジアム周辺の清掃活動
昨シーズン、株式会社栗原医療器械店様とともに実施しましたホームゲーム開催日におけるスタジアムの清掃活動を、今シーズンも実施いたします。なお清掃活動実施日は確定次第、お知らせいたします。
○お米(非食用米)を原料とした国産バイオマスプラスチック「ライスレジン®︎」製のごみ袋の使用
今シーズンからスタジアムで使用するゴミ袋は、お米(非食用米)を原料とした国産バイオマスプラスチック「ライスレジン®︎」製のごみ袋の使用いたします。本製品を使用することで、CO2の発生や石油資源使用の抑制、フードロスを削減し、SDGsに貢献します。
○ゴミ集積コンテナの廃止
昨シーズンまで、試合毎にゴミ集積コンテナをスタジアムへ運搬、設置を行ってまいりましたが、今シーズンはゴミ集積コンテナを廃止し、新たに環境に配慮した形でゴミの集積所を設置することといたしました。この取り組みは、ごみ集積コンテナ運搬、設置の際に排出する自動車からのCO2削減を目的としております。
上記の活動の他、今後様々な企画、活動を予定しております。準備が整い次第、クラブからお知らせいたします。
■本プロジェクトパートナーのご紹介
ザスパエコスタジアムプロジェクトは、「ザスパの恩返しプロジェクト プロジェクト発展パートナー」の以下の企業の皆様とともに推進して参ります。
○株式会社栗原医療器械店
代表者:代表取締役社長 栗原 勝
HP(URL):https://www.kuribara.co.jp
取り組み内容:エコステーションの活動サポート、スタジアム清掃活動
○バイオマスレジンホールディングス株式会社
代表者:代表取締役CEO 神谷 雄仁
HP(URL):https://www.biomass-resin.com/?op=0
取り組み内容:お米のゴミ袋の導入、ライスレジン®︎グッズの製造
ザスパクサツ群馬では本プロジェクトを共に推進してくださるパートナーを募集しております。お問い合わせは以下までお願いいたします。
■本件に対するお問い合わせ先
株式会社ザスパ パートナー営業部
電話:027-225-2350 / メール: sales@thespa.co.jp
カーボンニュートラルの実現に向けて様々な取り組みが行われている現代社会において、ザスパクサツ群馬が地域社会のハブとなるスポーツクラブとしての立ち位置を十分に活かし、県内外企業、地元住民、およびファン・サポーターとその実現に向けて取り組み、群馬県の活性化への貢献に加え、クラブが定めるSDGs重点目標の達成を目指すアクションです。
この度ザスパクサツ群馬では、2023シーズンのホームゲームにおいて「ザスパエコスタジアムプロジェクト」と題し、スタジアムで使用する容器や備品の再生可能な素材への切り替え推進、さらに資源を回収してアップサイクルによる再製品化といった資源循環システムの構築、およびCO2の排出削減をスタジアムから実現していくことを目指していきます。
またスタジアムでの取り組みに加え、「ザスパの恩返しプロジェクト 発展パートナー」加入企業の皆様で構成するワーキンググループで創出された施策をスタジアム内外でも実施していくことも予定しています。
本プロジェクトを通じたザスパクサツ群馬のステークホルダーとの協業により、群馬県に新たな価値を創出することを目指します。
■事業イメージ
■スタジアムでの具体的な取り組み
○エコステーションの設置によるゴミの分別
昨シーズンに引き続き、スタジアムで快適にお過ごしいただくとともに、ゴミの削減や資源の再利用、環境保全の活動を目的とし、エコステーションを設置いたします。引き続き、スタジアムでのゴミの分別のご協力をよろしくお願いいたします。
○試合日におけるスタジアム周辺の清掃活動
昨シーズン、株式会社栗原医療器械店様とともに実施しましたホームゲーム開催日におけるスタジアムの清掃活動を、今シーズンも実施いたします。なお清掃活動実施日は確定次第、お知らせいたします。
○お米(非食用米)を原料とした国産バイオマスプラスチック「ライスレジン®︎」製のごみ袋の使用
今シーズンからスタジアムで使用するゴミ袋は、お米(非食用米)を原料とした国産バイオマスプラスチック「ライスレジン®︎」製のごみ袋の使用いたします。本製品を使用することで、CO2の発生や石油資源使用の抑制、フードロスを削減し、SDGsに貢献します。
○ゴミ集積コンテナの廃止
昨シーズンまで、試合毎にゴミ集積コンテナをスタジアムへ運搬、設置を行ってまいりましたが、今シーズンはゴミ集積コンテナを廃止し、新たに環境に配慮した形でゴミの集積所を設置することといたしました。この取り組みは、ごみ集積コンテナ運搬、設置の際に排出する自動車からのCO2削減を目的としております。
上記の活動の他、今後様々な企画、活動を予定しております。準備が整い次第、クラブからお知らせいたします。
■本プロジェクトパートナーのご紹介
ザスパエコスタジアムプロジェクトは、「ザスパの恩返しプロジェクト プロジェクト発展パートナー」の以下の企業の皆様とともに推進して参ります。
○株式会社栗原医療器械店
代表者:代表取締役社長 栗原 勝
HP(URL):https://www.kuribara.co.jp
取り組み内容:エコステーションの活動サポート、スタジアム清掃活動
○バイオマスレジンホールディングス株式会社
代表者:代表取締役CEO 神谷 雄仁
HP(URL):https://www.biomass-resin.com/?op=0
取り組み内容:お米のゴミ袋の導入、ライスレジン®︎グッズの製造
ザスパクサツ群馬では本プロジェクトを共に推進してくださるパートナーを募集しております。お問い合わせは以下までお願いいたします。
■本件に対するお問い合わせ先
株式会社ザスパ パートナー営業部
電話:027-225-2350 / メール: sales@thespa.co.jp
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