将来宇宙輸送システム株式会社、主席研究員 庄山が 「月刊トライボロジー」へ寄稿
将来宇宙輸送システム株式会社(東京都中央区、代表取締役 畑田康二郎 )は、「毎日、人や貨物が届けられる世界。そんな当たり前を、宇宙でも。」というビジョンを掲げ、宇宙往還を可能とする輸送システムの実現を目指すスタートアップ企業です。
この度、当社の主席研究員である庄山 直芳が「月刊トライボロジー4月号」(「軸受技術」特集)に寄稿しました。
月刊トライボロジーは1987年創刊のトライボロジー(潤滑・摩擦・摩耗)関連技術に関する専門誌です。 この度、2024年4月号に「再使用型宇宙ロケット開発における滑り軸受の技術動向」をテーマに、寄稿いたしました。
執筆者 主席研究員 庄山 直芳
東京大学卒(航空宇宙工学博士)、IHIエアロスペースでイプシロンロケット・観測ロケット、パナソニックでエアコンの研究開発に従事。英国機械学会最優秀論文賞受賞。千葉工大客員研究員。
寄稿先
月刊トライボロジー 2024年4月号
https://tribology.press-shinjusha.co.jp/backnumber/
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