プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社TENHO
会社概要

【登録者1,000名突破】株式会社TENHO、生成AIのリスキリング推進で個人のスキルアップに貢献

TENHO

生成AIに関する研修事業を展開する株式会社TENHO(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田村 允)は、パートナーとして参画している日本リスキリングコンソーシアム(主幹事:グーグル合同会社、以下当コンソーシアム )内での登録者が1,000名を突破したことをお知らせします。

  • 取り組みについて

「日本リスキリングコンソーシアム」は、国や地方自治体、民間企業などが一体となって、地域や性別、年齢を問わず日本全国のあらゆる人のスキルをアップデートする「リスキリング」に取り組む新たな試みです。

 
弊社では、「ChatGPTを活用しよう:プロンプトエンジニア入門講座」と題したカリキュラムを当コンソーシアムに提供しています。

本講座を通じて、ビジネスメールの作成やマーケティング、チームマネジメントなど、幅広い業務領域におけるChatGPTの活用方法を学習することができます。



また、当コンソーシアムが女性のリスキリング推進を後押しすべく、3月8日の国際女性デーに合わせて開催している「ウーマンリスキリングウィーク」※ では、「AIでサクサク!誰でもカンタン!ライティング入門講座」と題したカリキュラムも提供しています。

本講座では、ChatGPT等の生成AIツールを使いこなしたライティングができるようサポートしている内容となっております。




どちらも無料で受講することができますので、ぜひこの機会にお試しください。

※「ウーマンリスキリングウィーク」は、日本リスキリングコンソーシアムに新規会員登録をした女性の方限定となります。

 
無料講座を受講したい方はこちらから

https://japan-reskilling-consortium.jp/

 

  • 代表取締役 田村 允よりコメント

登録者が1,000名を突破したことは、当コンソーシアムでの活動が多くの方々に届いている証であると実感しています。

これはまた、我々が推進する生成AIに関するリスキリングの必要性と有効性が、社会全体で認識され始めていることを示していると捉えています。

 

このマイルストーンを達成できた背景には、特にコロナ禍以降の働き方の変化や、AI技術の発展に伴う新たなスキルニーズの高まりがあります。

我々は、これらの変化に対応し、一人ひとりが自らのキャリアを有意義に築き上げていくためのサポートを提供してきました。

 

今後も、弊社は当コンソーシアムの一員として、さらに多くの人々のスキルアップとキャリアの発展に貢献していく所存です。

 

また、登録者1,000名突破を記念して、登録者限定の特別セミナーや交流会の開催を計画中です。

これらのイベントは、リスキリングの重要性をより広く社会に伝え、参加者にとって実践的な学びの機会を提供することを目的としています。

 

これからも、我々は日本のリスキリング推進に向けて、一層の努力を続けてまいります。

 

  • 株式会社TENHOについて

「TENHOが世界を一歩前進させる」というビジョンのもと、「生成AI導入支援・研修事業」や「AIプロダクト開発・データ分析事業」を展開しています。あらゆる業界が直面する課題を解決するため、カスタマイズされたAIソリューションを提供し、顧客のビジネス成長を加速させていきます。

 

▼無料研修に関する問い合わせはこちら

 https://tenho7.jp/contact

 

会社名:株式会社TENHO

代表取締役:田村 允

所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東2-14-21

事業内容:

(1)生成AI導入支援・研修事業

(2)AIプロダクト開発・データ分析事業

会社HP:https://tenho7.jp

すべての画像


種類
商品サービス
ビジネスカテゴリ
ネットサービス
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社TENHO

7フォロワー

RSS
URL
https://tenho7.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区東2-14-21 ツインツリービル
電話番号
-
代表者名
田村 允
上場
未上場
資本金
-
設立
2023年02月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード