【一般参加者募集】未来の渋谷について考える「SHIBUYA INBOUND OPEN MEETUP」開催決定!
インバウンドで変わる渋谷の街を考える
SHIBUYA INBOUND OPEN MEETUP「インバウンド需要で変わる、渋谷の街のこれから」
日本のインバウンド・エコノミーの拡大を受けて、渋谷を中心とするインバウンドの実態や市場動向を調査し、未来の可能性を考えていくことを目的として、CGOドットコム、ツギステ、ADDReCらは共同で、渋谷のインバウンドを調査するリサーチプロジェクト「(仮称)Shibuya Inbound Lab」を開設しました。「渋谷」「インバウンド」「Z世代」といったキーワードに強みをもつさまざまなスタートアップ、企業と協業し、渋谷におけるインバウンドの動向から、変化の予兆を調査し、新たなコンテンツ開発や空間プロデュース、新規事業開発などへ取り組んでいます。
SHIBUYA INBOUND OPEN MEETUPは「インバウンドで街に起きている変化の兆し」を多様なユーザーや関連企業、関係者らと共に考え、街のこれからについてポジティブな議論を促す場です。
今回は、第一回目として渋谷を舞台としたリサーチプロジェクトから発見したインバウンド旅行客の潜在ニーズや実態、マーケットの可能性などを共有し、これからの渋谷の街が急激に拡大するインバウンド需要により、どのように変わっていくのか?を多様なユーザーや関連企業、関係者らと共に考えます。
▼イベント概要について
日時:2024年11月18日(月)19:00~21:30
場所:SHIBUYA QWS(スクランブルスクエア15F)
参加方法:peatixから申し込み
https://inboundlab.peatix.com/
協力:合同会社CGOドットコム、ADDReC株式会社、カソク株式会社、株式会社ツギステ
当日の流れ
18:30 ~ :開場
19:00 ~ 20:30:渋谷×インバウンドについての議題提供
①Shibuya Inbound Lab リサーチ報告(ガチャガチャ/カート/ジベタリアンについて)/ CGOドットコム 総長バブリー
②渋谷のまちづくりとインバウンド / ADDReC株式会社 福島大我
③渋谷区とインバウンド政策/渋谷区区議会議員 橋本ゆき
④and more...
20:30-21:30:ネットワーキング
▼スピーカー情報
バブリー(CGOドットコム)
1996年生まれ。高校中退後、ギャルに感銘を受けたことをきっかけに「世の中のバイブスをアゲる」ことを目指し、合同会社CGOドットコムを設立。主力事業である『ギャル式ブレスト®︎』は、ギャルマインドを軸に、企業のコミュニケーション課題の解決、新規アイデア創出の伴走を行う。またギャルマインドを活用し企業の商品開発やPRをサポートする『ギャル式スタジオ』も展開。今後はダイバーシティ・コミュニケーションの実現に向けて、日本が生んだギャル文化を世界に発信していく。「Forbes Japan 世界を救う希望100人」「日経クロストレンド 未来の市場を作る100社」「はたらくWell-being AWARDS 2024」などを受賞。
橋本ゆき(渋谷区区議会議員)
2010年 東大受験生アイドルとしてデビュー 受験勉強の傍ら年間1000本のライブを行う。 2015年 インディーズ女性アーティスト初のオリコン1位を獲得。 2016年 東京大学 文学部 行動文化学科心理学部卒業 2019年「誰もが安心して挑戦できる社会」を作るため政界へ。
渋谷区議会最年少議員として、スタートアップ支援、コミュニティ活性化、行政DX、女性の健康支援、エンタメ支援に取り組む。 2023年渋谷区議会議員選挙にてトップで当選(2期目) 株式会社ツギステ創業
ゲスト:福島大我(ADDReC株式会社)
大手デベロッパーにて、戸建住宅や商業施設を含む住宅・医療・福祉分野における設計、不動産開発事業のコンサルティング、及びマーケティングを担当。同時に、東京エリアにおける賃貸住宅の販売戦略立案、ブランディング、新規商品のプロトタイプ開発等を手掛ける。
その後、広告業界にて空間プロデューサーを務め、セールスプロモーション領域でのブランドデザインとプロデュースを経験する。
2016年、ADDReC株式会社を設立。建築や不動産等のリアルな空間領域からの思想・技術に基づく「生活者」のためのデザインファームとして、行政、鉄道、住宅、観光、広告宣伝事業等の業界をまたぎながら、これまでにない新しい仕組みのデザインを目的に活動している。
▼予約ページ
以下より詳細・予約をお願いいたします。
https://inboundlab.peatix.com/
主催者概要
渋谷欲望調査隊 supported by 合同会社CGOドットコム
渋谷――
それは、欲望という名の渦が絶え間なく巻き起こる、現代のジャングルである。我々、渋谷欲望調査隊は、この混沌の街に踏み込み、未知なるインサイトを求め、果敢に挑む者たちだ。
Shibuya Inbound Lab / 渋谷欲望調査隊
Shibuya Inbound Lab:日本のインバウンド・エコノミーの拡大を受けて、渋谷を中心とするインバウンドの実態や市場動向を調査し、未来の可能性を考えていくことを目的としています。CGOドットコムは、ADDReCと協業し、「渋谷」「インバウンド」「Z世代」といったキーワードに強みをもつさまざまなスタートアップ、企業と協業し、渋谷におけるインバウンドの動向から、変化の予兆を調査し、新たなコンテンツ開発や空間プロデュース、新規事業開発などへ取り組んでまいります。
我々が追い求めるのは、渋谷に集うα世代からZ世代の若年層外国人観光客たち。彼らが何を求め、何に惹かれ、この街で何を感じるのか。その欲望こそが、渋谷の街の新たな可能性を示すカギとなる。
渋谷に集う彼らの「欲望」を解き明かし、それを新たな観光ポテンシャルへと昇華させること――これこそが我々の使命だ。欲望――それは、心の奥底から湧き上がる衝動。人々が無意識に引かれるものこそが、真のインサイトとなるのだ。今、我らは進む――運命の欲望を解き放つために。
「世の中のバイブスをアゲる」ことをミッションに、社会的ギャップを価値に変換、ワークショップから企業のアウターブランディングなど幅広くサポートを行なっております。
主力サービスである「ギャル式ブレスト®︎」は、CGOドットコムが独自に開発したフォーマットを使用し、世の中の課題や企業が持つ悩みに対して、新たな切り口から解決に向けた「アイディアのタネ」を発見するプログラム。組織内の忖度文化の解消やコミュニケーションの円滑化、アウターブランディングとしてのクリエイティブアイデアの創出をサポートしています。
また2023年にリリースした新規事業「ギャル式スタジオ」では、アイデア創出だけではなく、その先の「ギャルマインドの社会実装」を目的として展開しています。現在、Z世代向けの商品開発のご提案、プロモーションご支援、ブランドリデザインなど、パートナー企業様とご一緒させていただいております。
▶︎三菱鉛筆(株)様や東急建設(株)様、札幌市役所様など、50社以上の企業団体様との導入実績
▶︎掲載メディア 2023年度日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社」に選出。その他、「 news zero」「WBS(ワールドビジネスサテライト)」「Forbes Japan」「日本経済新聞」「日経MJ」「NHK」「激レアさんを連れてきた。」「スッキリ」など
・企業ホームページ: https://cgo-gal.com/
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