【健康診断データから考える】血圧が高めな傾向のある方々に向けた生活習慣の見直しを支える専門職連携プログラムを提供開始いたしました。

血圧の傾向を起点に、職場で無理なく回る生活習慣の整え方と進め方を専門職連携で整理

フラクタルワークアウト株式会社

フラクタルワークアウト株式会社(本社:東京都渋谷区神宮前、代表取締役:高瀬雅弘)は、法人向け健康支援サービス「BODY PALETTE」において、健康診断データを起点にテーマ設計と進め方を整理する「専門職連携プログラム」をリリースしました。本記事では、血圧が高めな傾向が見られる組織に向けて、日常の過ごし方を職場の取り組みとして整えるポイントを、健康運動指導士と保健師の連携視点でご紹介します。

この記事の要点

健康診断データ(血圧が高めな傾向)を起点に、企業として扱うテーマと順番を整理します。

健康運動指導士と保健師が連携し、日常の過ごし方を職場で続く形に設計します。

・単発の啓発で終わらせず、周知・参加・運用ルールまで含めて継続運用に落とし込みます。

用語の整理

健康診断データ:企業が保有する健診結果を指し、組織の傾向把握に用います。

血圧:健診項目の一つで、日常の過ごし方や働き方の整え方を考えるきっかけとして扱います。

専門職連携プログラム:健康診断データを起点に、専門職が役割分担しながら、企業が実施しやすい施策設計と運用方法を整理する仕組みです。

BODY PALETTE:フラクタルワークアウト株式会社の法人向け健康支援サービスです。

背景

健康経営の取り組みは、制度対応や情報発信、単発のイベントから着手されることが多い一方で、一定期間が経つと「実施しているが、現場の行動に落ちにくい」「やることが固定化して新鮮味がなくなる」「担当者の負荷が増える」といった運用面の課題が表面化しやすくなります。

血圧が高めな傾向は、食事や運動だけでなく、休憩の取り方、繁忙期の働き方、睡眠、ストレスのかかり方など、日常の過ごし方の影響を受けやすいテーマです。個人任せにすると対応がばらつきやすいため、職場として扱うテーマと伝え方、取り組みの進め方を整理し、無理なく回る形に整えることが重要になります。

企業における課題

血圧が高めな傾向が見られる組織では、次のような主な課題が起きやすくなります。

・対象者が広く、伝える内容が増えすぎて施策の焦点が定まりにくい

・生活習慣の話が本人任せになり、参加や継続が一部に偏りやすい

・単発の情報提供はできても、職場の継続運用(周知・参加・定着)に落ちにくい

・データを見ても「次に何を、どの順で、誰がやるか」が決まらず止まりやすい

当該テーマに対する「専門職連携プログラム」概要

本テーマ(血圧が高めな傾向が見られる組織向け)では、健康診断データを起点に、次の2点を軸として取り組みを設計します。

(1)日常の過ごし方を「個人の意思」ではなく「職場の運用」に落とす

・業務の流れを崩さずに取り入れやすい行動の置き方を整理する

・周知の仕方、参加導線、実施頻度など、回し方まで含めて設計する

・個別の指導ではなく、組織として共通言語を整えて伝える

(2)健康運動指導士×保健師の連携で、伝え方と実行の型を揃える

・健康運動指導士:動き方、休憩の取り方、日常行動の組み立てを整理

・保健師:日々の過ごし方の整え方、職場で扱いやすい情報整理と支援導線を整理

運動・休憩・働き方の工夫を分断せず、企業が運用しやすい「一つの設計」として整える点が特徴です。

専門職連携プログラムの進め方(企業で回るPDCA設計)

本プログラムは、やりっぱなしを防ぎ、継続運用に落ちるよう、以下の流れで進めます。

Step 1:データ起点でテーマを確定(現状の整理)

健康診断データから、組織として見られる傾向を整理し、優先順位と対象範囲を定義します。

Step 2:職場実態を踏まえた設計(実行可能性の担保)

働き方・現場事情(拠点差、勤務形態、繁忙期、在宅など)を踏まえ、無理なく回る実施形態に落とし込みます。

Step 3:従業員向けの情報提供・ガイダンス(共通言語づくり)

従業員が受け取りやすい言葉に整え、職場としての「整え方」を共有します。

Step 4:運用に必要な要素を整備(自走できるように制度設計)

周知文、参加導線、実施頻度、担当者の役割分担などを整理し、社内で継続運用できるルールとして整備します。

Step 5:テーマの更新・次の打ち手整理(継続運用)

一定期間ごとにテーマを見直し、次に扱う論点を整理します。健康経営の運用が止まらない状態を作ります。

企業のご担当者さまへ

血圧が高めな傾向は、特定の行動だけを促すほど、現場での実装が難しくなりがちです。大切なのは、健康診断データを起点に、職場として取り組むテーマと順番を整理し、健康運動指導士と保健師の役割分担を揃え、社内で回る形に落とすことです。

本記事が、健康経営の取り組みを「実施したかどうか」ではなく、「継続して回る設計になっているか」という観点で見直す際の参考になれば幸いです。


■会社概要

企業名:フラクタルワークアウト株式会社

所在地 : 東京都渋谷区神宮前1-14-34 原宿神宮の森 4F

代表 : 代表取締役 高瀬雅弘(たかせまさひろ)

設立 : 2020年4月1日

資本金 : 5,000万円

事業内容: フィットネスサービス

URL: https://fractal-workout.com/

加盟団体: PHRサービス事業協会、健康経営アライアンス、がん対策推進企業アクション、Smart Life Project、Sport in Life

■お問い合わせ先

TEL:03-6721-0255

Mail:contact-bp@fractal-workout.jp

事務局:水島由香

■事業提携に関するご案内

フラクタルワークアウトでは、

フィットネスサービスの各分野で協力的関係を構築して頂ける事業パートナーを募集しています。

健康経営、人的資本経営に興味をお持ちの事業会社の皆様からのご連絡をお待ちしています。

URL:https://body-palette.com/

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会社概要

URL
https://fractal-workout.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区神宮前1-14-34 原宿神宮の森4F
電話番号
03-6721-0255
代表者名
高瀬雅弘
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
2020年04月