自動フォークリフト「AutoFork」に遠隔操作オプションを追加
~専用タブレットから搬送シナリオの実行や機体状態の確認が可能に~
株式会社ハクオウロボティクス(本社:東京都荒川区、代表取締役:鈴木 智広)は、自動フォークリフト「AutoFork」において、専用タブレットから搬送シナリオの実行や機体状態の確認ができる遠隔操作オプションの提供を開始しました。


本オプションは、AutoForkと専用タブレットをSIM通信で接続し、AutoFork本体に搭載されたタッチモニタの操作画面を専用タブレットに表示することで、遠隔から搬送シナリオの実行、機体の一時停止、機体状態の確認などの操作を行うことができる機能です。
これまでAutoForkの搬送開始などの操作は、機体に搭載されたタッチモニタから作業者が直接指示する必要がありました。今回の遠隔操作オプションにより、作業者は離れた場所から専用タブレットを用いてAutoForkの状態を確認しながら搬送指示を行うことが可能となり、現場オペレーションの柔軟性向上と作業効率の改善が期待されます。
また、SIM通信を利用することで、同一フロアに限らず離れた場所や異なる階からでも操作が可能となり、監視室や事務所などから搬送指示を行うといった運用にも対応します。
あわせて、遠隔操作オプションの動作イメージを紹介する動画を公開するとともに、機能の詳細を紹介するWebページも公開しています。
遠隔操作オプション機能 紹介ページ
https://hakuou.co.jp/products/autofork/remote-control/
遠隔操作オプション機能 紹介動画

■AutoForkのタッチモニタ画面を専用タブレットに遠隔表示、搬送指示を可能に
遠隔操作オプションでは、AutoFork本体に搭載されているタッチモニタの画面を専用タブレットにミラーリング表示することで、機体の状態やシナリオ搬送状況を遠隔から確認することができます。
これにより、作業者は機体の近くまで移動することなく、離れた場所から搬送シナリオの実行や一時停止などの操作を行うことが可能となります。搬送する荷物の状態や搬送先の状況を確認し、遠隔で指示を行うことで、現場の運用状況に合わせた柔軟な搬送運用を支援します。
■ 監視カメラなどと併用した遠隔搬送運用に対応
遠隔操作による搬送指示では、搬送対象の在荷状態や対象エリアの状況を確認したうえでシナリオを実行する運用が想定されます。実際の物流現場では、監視カメラなどの映像を確認しながら搬送指示を行う運用も行われており、AutoForkの遠隔操作オプションと組み合わせることで、より効率的な搬送運用の構築が可能です。監視カメラを組み合わせたシステム構成については、現場の要件に応じてご提案いたします。
■ 遠隔操作オプション概要
概要:専用タブレットからAutoForkの操作画面を表示し、搬送シナリオの実行や時停止などを遠隔操作
通信方式:SIM通信
価格:専用タブレット:5万円(税別)
遠隔操作オプションライセンス料:月額1万円(税別)※SIM通信料を含む
【自動フォークリフト「AutoFork」 製品概要】
自動フォークリフト「AutoFork」は、庫内搬送・工場内工程間搬送に対応した小型自動フォークリフトです。独自開発の自動運転ソフトウェアと物体認識技術を組み合わせた複数パレット一括自動認識や、倉庫内に設置されている物流機器との連携作業、最短で納入当日から自動搬送できる簡易なセットアップ等、現場の実用性と使いやすさを両立しています。

【ハクオウロボティクスについて】
所在地:東京都荒川区南千住8-5-7 白鬚⻄ R&D センター202
代表者:代表取締役 鈴木 智広
ハクオウロボティクスは、「『モノを運ぶ』のない世界へ」というミッションのもと、物流の完全自動化を目指すスタートアップ企業です。2022年に東京都で設立され、倉庫内搬送・工場内工程間搬送に対応した小型自動フォークリフト「AutoFork」の開発・販売を行っています。独自開発の自動運転ソフトウェアと物体認識技術を組み合わせたパレット一括自動認識や、倉庫内に設置される物流機器との連携、最短で納入当日から自動搬送できる簡易なセットアップなど、現場の実用性と使いやすさにこだわった機能を提供しています。
ロボティクスの力で今後本格化する物流自動化の先端を走り、新たな価値を提供し続けます。
URL: https://hakuou.co.jp/
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