学校法人鈴木学園にてオンラインセミナー「フードビジネスの未来地図」を開催~5校13学科を擁する総合学園の教員の皆様と、学生の未来創造について学び合う機会に~
一社)これからの時代の・飲食店マネジメント協会は、静岡県を中心に専門性の高いプロフェッショナルを育成する学校法人鈴木学園の教員の皆様を対象としたオンラインセミナーを実施いたしました。

本セミナーでは、「フードビジネスの未来地図 〜学生の可能性を広げるキャリアデザイン〜」と題し、産業構造が激変する中で求められる「専門力 × 社会対応力 × キャリア設計力」を兼ね備えた人材育成の在り方を共有いたしました。
5校13学科を展開する総合学園としての強みと、セミナーの背景
鈴木学園は、多様な専門分野において社会に貢献できる人材を育成している、地域屈指の総合学園です。分野を横断する教育環境を持つ同学園の強みを活かし、さらに学生の未来可能性を広げる視点として、フードビジネスにおけるキャリアの多様化について講義を行いました。
セミナーの視点: 「就職」から「未来の設計」へ
少子化・人材不足・DXの進展など、業界を取り巻く環境が大きく変わる中、フードビジネスのキャリアは単なる「店舗勤務」を超えて進化しています。セミナーでは、以下の視点を軸に思考転換の重要性を共有しました。
キャリアの多様性商品開発、ブランドプロデュース、地域連携・6次産業化、海外展開、コンサルティングなど多岐にわたる可能性。
現場で求められる「三層構造」の力
1. 技術力(スキル)
2. マネジメント力
3. 価値創造力
思考の転換
「就職先を選ぶ」受動的な姿勢から、「自らの未来を設計する」能動的な姿勢へのシフト。
教育現場と産業界を接続する具体的なアプローチを解説し、学生が卒業後も長く活躍し続けるための土台づくりを提起いたしました。


学生の未来を切り拓く、次世代の教育構築
5校13学科という広範な学びのフィールドを持つからこそ可能となる、分野横断型のキャリア設計。これからの教育機関に求められるのは、以下の未来視点での教育構築であることを共有しました。
・卒業後もつながり続ける「継続支援型」の教育設計
・在学中から未来を逆算する「キャリア思考」の醸成
・業界と連動した「リアルな学習機会」の創出
学生の可能性を最大化するためには、「今を教える」だけでなく、教育者が共に「未来を描かせる」ことが重要であるというメッセージに、多くの教員の方々から共感をいただきました。
教育と産業をつなぐ次世代モデルへ
専門分野でプロを育てる教育機関が、産業界と密に連携しながらキャリア支援を設計することで、学生の未来はより立体的に広がります。当協会は今後も、教育と産業を一本の未来地図として描き、次世代のリーダーを育む取り組みを推進してまいります。
【講師プロフィール】
山川 博史(やまかわ ひろし)
一般社団法人これからの時代の・飲食店マネジメント協会 代表理事
株式会社これマネ CEOプロデューサー
1971年長崎県生まれ。
飲食業界での現場経験と経営危機を乗り越えた実践的知見をもとに、店舗経営・業態開発、組織再生、教育支援を一貫して行う。現在は300店舗以上の継続支援実績を持ち、経営者と現場をつなぐ「戦略的バディ」として、組織変革、教育DX、プロジェクトプロデュースを手がける。
専門家との連携による課題解決支援、教育機関や自治体との地域連携、人材育成にも注力し、著書・講演も多数。
【団体概要】
代表理事: 山川 博史
事業内容:飲食店教育DX、店舗マネジメントの標準化、専門家ネットワーク構築、大学・企業との教育連携
所在地:静岡県三島市
概要:静岡県内に5つの専門学校を運営。調理・製菓・歯科・医療・メカニックと幅広く分野を学べる。
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