マッチングアプリ婚活実態レポート2026〜女性版〜
「写真と違う」「音信不通」…女性170名のリアルな体験談から見えた、マッチングアプリ婚活の限界と成婚へのハードル
結婚相談所Presia(株式会社Presia)は、マッチングアプリを利用した経験のある20代〜40代の女性170名を対象に、「マッチングアプリ婚活実態レポート2026〜女性版〜」を実施しました。
出会いの手段として定着したマッチングアプリですが、実際の成婚率はどの程度なのでしょうか。調査の結果、アプリを通じて結婚に至った女性はわずか1割台にとどまることが判明。さらに、半数以上が「嫌な経験」をしており、30代・40代においては「年齢の壁」を強く実感しているという、アプリ婚活の厳しい実態が浮き彫りになりました。
【本調査のサマリー】
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成婚率はわずか17.6%。交際に発展しても「結婚に至らない」ケースが大半
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利用者の57.6%が男性から「嫌な経験」をされたと回答。最多は「ヤリモク・遊び目的」
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30代・40代の約64%が「年齢による不利」を実感。30代後半からハードルが急上昇
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経験者の結論は「婚活には向いていない・どちらとも言えない」が約75%
2人に1人が「嫌な経験」あり。横行する「ヤリモク」と「音信不通」
「マッチングアプリで男性から嫌なことをされた経験はありますか?」と聞いたところ、57.6%と過半数の女性が「ある」と回答しました。手軽に出会える一方、誠実ではない目的で利用する男性ユーザーも一定数存在し、多くの女性が不快な思いをしている現状が明らかになりました。
▼マッチングアプリで男性から嫌なことをされた経験はありますか?
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ある:98名
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ない:72名

具体的な「つらい経験」の内容としては、「ヤリモク・遊び目的」が最も多く、次いで「失礼な言動」、「突然の音信不通やブロック」が続きます。真剣にパートナーを探している女性にとって、これらのトラブルは大きな精神的負担となっています。
▼マッチングアプリで遭遇した「つらい経験」は?
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ヤリモク・遊び目的:50名
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失礼な言動・デリカシーのない態度:24名
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突然の音信不通やブロック:18名
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写真と実物の印象が違いすぎる:14名
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プロフィールの嘘(年収・職業など):9名
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怪しいビジネス・宗教の勧誘:8名
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デートのドタキャン:7名
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既婚者・彼女持ち:7名
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結婚願望があるフリ:5名
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年齢によるマッチング率の低下:4名
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特になし:24名

デート中も私にお財布を出させることなく、すべて出してもらったのですが、デート終わりの夕方に解散する旨を伝えると『ここまできて?!これだけお金だしたのに何もせずに帰るの!?』と言われてしまいました。ホテルに行くつもりだったようで、今までのやり取りも全てはこのためか、とマッチングアプリの洗礼をうけました(20代後半)
30代・40代に立ちはだかる「年齢の壁」。6割以上が不利を実感
年齢によるマッチングへの影響について調査したところ、30代・40代の回答者に絞ると、63.8%が「年齢が原因で不利だと感じる」と回答しました。特に30代後半以降はその傾向が顕著になり、「いいねが来なくなる」「マッチング率が下がる」といった現実的な厳しさに直面しています。
▼ご自身の「年齢」が原因で不利だと感じることはありますか?
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ある:68名
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ない:102名
※30代・40代(69名)に限定した場合、「ある」と回答したのは44名(63.8%)

結婚を真剣に考えていると言っていた男性と数か月やり取りを続け、何度か食事にも行きましたが、将来の話を具体的にし始めた途端に連絡が途絶えました。その後プロフィールを見ると新しい写真に更新されており、結婚願望があるという話は本気ではなかったのだと感じました。時間をかけて関係を築いただけに精神的な疲労が大きく、年齢的な焦りも重なり辛い経験でした(30代後半)
経験者の本音。「婚活」に向いているのはアプリより“結婚相談所”
数々の経験を経た女性たちに、「マッチングアプリは『婚活(結婚相手探し)』に向いていると思いますか?」と尋ねた結果、「向いている」と答えたのはわずか25.3%でした。多くの女性が、アプリでの出会いに限界を感じ、より確実な「結婚相談所」への関心を高めていることがうかがえます。
▼マッチングアプリは「婚活」に向いていると思いますか?
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向いている:43名
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どちらとも言えない:106名
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向いていない:21名

共通の友人のSNSから実は既婚者であることが発覚しました。独身だと嘘をついてアプリに登録している人が一定数いる現実を知り、ショックでしばらく人間不信になりました。公的な証明書がある結婚相談所との違いを痛感した経験です(30代前半)
結婚相談所Presia 代表・来島美幸からコメント
「アプリは“検索条件”で足切りされる世界。時間を無駄にしないための環境選びを」
今回の調査で特に注目すべきは、「交際経験はあるが結婚には至っていない」層の多さと、30代以降の女性が感じる「年齢の壁」の深刻さです。マッチングアプリは手軽さが魅力ですが、構造上、年齢や外見といった「分かりやすいスペック」で比較されやすく、特に女性は年齢という数字だけで検索条件から外されてしまうシビアな現実があります。今回の「30代・40代の6割以上が不利を感じた」というデータは、まさにその仕様を反映しています。
また、成婚率が17.6%にとどまる点については、アプリ利用者の目的が「恋活」から「暇つぶし」まで分散しており、男性側が必ずしも全員「結婚」を目指していないことが最大の要因です。独身証明書の提出義務がないアプリでは、既婚者や遊び目的のユーザーを完全に見抜くことは難しく、今回の調査でも半数以上が嫌な経験をされています。
「嫌な経験」や「音信不通」に時間を奪われることなく、最短距離で結婚を目指すのであれば、身元の確かな会員のみが活動する結婚相談所という環境を選ぶことは、非常に合理的かつ賢明な判断だと言えるでしょう。
結婚相談所Presiaについて
結婚相談所Presiaは、チャンネル登録者数15万人超のYouTuber、来島美幸が代表を務める結婚相談所です。「感覚」や「運」だけに頼らない、論理的なパートナー選びのノウハウを体系化し、これまで多数の成婚を実現してきました。最大の特徴は、カウンセリングからお見合いまで全てをオンラインで完結できること。居住地や多忙なライフスタイルに縛られることなく、全国どこからでも質の高い出会いを追求できる、現代のニーズに即した「新しいパートナー探しの形」を提供しています。
<アンケート調査概要>
調査対象:マッチングアプリを利用した経験のある20代〜40代女性170名
調査時期:2026年2月
調査機関:株式会社SUNCOREとの共同調査
調査方法:インターネットを使用した任意回答
調査レポート名:マッチングアプリ婚活実態レポート2026〜女性版〜
※掲載しているグラフや内容を引用する場合は、「結婚相談所Presia」と明記し、こちらのページ(https://presia.jp/stop-apps/)へのリンク設置をお願いします。
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