MONO-X、ロゴ・ブランドガイドラインを刷新
〜新ロゴデザインのコンセプト「Across The New Cross Points」〜
企業間データ連携インフラ「MONO-Xプラットフォーム」と、レガシー基幹システムのクラウド移行支援サービス「PVS One」を提供する株式会社MONO-X(本社:東京都港区、代表取締役CEO:藤井星多、以下「MONO-X」)は、ブランドのアイデンティティを一新し、ロゴデザインとブランドガイドラインをリニューアルしました。
●ロゴリニューアルの背景
MONO-Xは、産業界全体のデータ連携を革新し、新しいビジネスモデルや社会のあり方を変えることを目指しています。技術革新と社会への貢献を進める中で、ブランドとしての独自性や、技術力とビジョンをより明確に表現する新しいブランド・アイデンティティを構築する必要がありました。
●新ロゴデザインのコンセプト
「Across The New Cross Points」
MONO-Xの「X」が表すのは、新たな時代のクロスポイントです。そのポイントとは、個別企業内のみならず、企業と企業、産業と産業の間にあるものです。
MONO-Xは、それら別々のレベルのレイヤーに存在するデータのクロスポイントとなり、あらゆる情報を接続し、新時代のデータ連携インフラを創造します。
「Across The New Cross Points (新たな時代のクロスポイントを越えて)」というロゴコンセプトは、文中にCross(X - クロス)を重ねるという遊びをおきつつも、「X」を交差点と見立てることで、ビジュアルとしてもシンプル且つボールドな意味合いと、象徴的なイメージをもたらしています。
●ブランドガイドライン
一新されたロゴデザインの公開とともに、MONO-Xが目指す未来と革新への挑戦を理解し、共感し、共に進むパートナーを増やすためのブランドガイドラインも更新されています。今後、MONO-Xに関連する全てのビジュアルは、この新たなガイドラインに基づいて更新されます。
ブランドガイドライン: https://mono-x.com/company/#bg
MONO-Xは、このブランド・アイデンティティの一新を通じて、私たちが描く「すべての産業に、新次元のデータ連携インフラを創造する」世界の実現を加速させてまいります。
●株式会社MONO-X https://mono-x.com/
「Rewrite the Standard」というスローガンのもと、企業間データ連携インフラ「MONO-Xプラットフォーム」事業と、レガシー基幹システムのクラウド移行支援サービス「PVS One」事業という2つの事業を展開しています。私たちは、これまでにないアプローチで、企業間・産業間の枠を超えたデータの流れを実現する「新次元のデータ連携インフラ」の構築を目指してまいります。
【会社概要】
会社名:株式会社MONO-X
代表取締役:藤井 星多
所在地:〒106-6117 東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー 17F
設立日:2005年8月1日
事業内容:企業間データ連携インフラ「MONO-Xプラットフォーム」の開発・提供、レガシー基幹システムのクラウド移行支援サービス「PVS One」サービスの提供
URL:https://mono-x.com/
お問い合わせ:info@mono-x.com
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