【愛犬家必見!SNSで話題のYoutube人気動画】いつしか年齢を追い越してしまう大切なパートナーに宛てた手紙『A LETTER TO MY DOG』 公開開始より2週間で50万回再生!!
永野順子さん(71歳)と愛犬チョコ(約80歳/ヒト年齢)が交わす3つの約束に日本中が感動!
動画タイトル:
“『A LETTER TO MY DOG』~15歳の愛犬に捧げる今までの感謝と、これからの希望を込めた一つの手紙~”
動画URL:http://youtu.be/fk3P2tAk-l4
本動画は、実際にユーカヌバを食べているワンちゃんとそのオーナーに出演いただいたドキュメンタリー作品で、2015年2月13日(金)の公開から、twitterやFacebookなどSNSでの口コミにより、2週間で50万PVを突破いたしました。長年パートナーとして暮らしてきた15歳半となる愛犬に向けて、今までの感謝とこれからも長生きして一緒に幸せな時間を過ごそうねという希望が込められた手紙を読み上げる内容に、公開直後から「涙腺崩壊した」「CMのコと歳が近くて色々泣所が…」「ユーカヌバのお母さんが言ってた言葉よくわかる」など、ペットを飼っている方や、過去にペットととの別れを体験したことのある方からの共感の声が多数寄せられ、人気ニュースサイトでも紹介されています。
「ユーカヌバ」のご紹介
1969年に米国で創設され、獣医師・栄養学者による最新栄養学に基づいたプレミアムペットフード。高品質な原材料により犬・猫の健康的な毎日をサポートしています。
ユーカヌバブランドサイト : http://www.eukanuba.jp/letter-to-dog
■動画紹介
「かなり独特な色をしていて、生きても3~4歳ではないかと言われていたのですが、今15歳半と長く共に生きてくれてとても嬉しいです」と語るオーナーである永野順子さん、71歳。本動画は、元気に長生きをし、共に人生を歩んでくれているパートナー、永野チョコ(15.5歳/ヒト年齢で約80歳)への感謝の気持ちを伝える心温まる動画となっています。
永野さんからチョコへの手紙は、「もう私も71歳、あなたも15歳です。毎朝、目が覚めて、そばにいる寝息が小さいとドキッとしてそっとあなたのおなかを見てしまいます。そして、小さく息づいて動いているのがわかるとほっとしますよ。あなたがいなくなることを考えただけでママの心臓はギュッとつまります。こんなに長生きしてくれてありがとう。私を優しくしてくれて、友達をいっぱいにしてくれてありがとう。うちの子になってくれてありがとう。これからもたくさん海を散歩して一日一日一歩一歩二人で楽しめることを考えて、ゆっくりゆっくり陽だまりの中を歩きながら、二人の思い出をたくさん作っていきましょうね。」とチョコへの感謝の想いとこれからの希望が語られる内容となっていました。
そして、最後に二人で3つの約束をします。「1は、長生きしてね。」「2は、同じ長生きするならママと楽しく生きてください。」「3は、今まで通り友達たくさんに愛されてください。」手紙を読み終わると永野さんはチョコを愛情いっぱいにギュッと抱きしめます。チョコも「いつも愛情を注いでくれてありがとう」といった表情を浮かべ、いつも互いに愛と感謝で想い合いながら過ごしているのが伝わります。
過去にご自身が交通事故に遭った時も自分のことよりワンちゃんのことを想ったぐらい、チョコのことを想う永野さん。
動画の中では家の中での静かで穏やかな生活と、海での若々しい二人の姿が印象的で、とても幸せそうです。
日々の暮らしではつい忘れてしまいがちな、愛犬の健康的な長生きが、いかに幸せと喜びを与えてくれるかけがえのないものなのか・・・それを改めて感じることができる内容となっています。
『いっしょに過ごす時間が、いつまでも続きますように。』
ユーカヌバは、これからもペットの健康的な長生きを応援してまいります。
■二人の出会い~Behind the scene~
永野さんとチョコとの出会いは13年前、永野さんが58歳の時です。チョコは元々永野さんの息子さんが飼っていた犬でした。チョコが3歳の時に、息子さん夫婦にお子さんが誕生し、出産を機に1年間だけ預かるという約束でチョコは永野さんの元にやってきたのでした。1年という約束だったのですが、永野さんは24時間どこに行くにもチョコと一緒。
永野さん本人の希望からチョコを引き取ることにし、それ以来ともに暮らしています。旅行やゴルフ、バーベキューなど共有した思い出は数えきれません。永野さんにとって、チョコは子供であり、また、ときに恋人のような存在でもあるそうです。
■スタッフリスト
広告会社:TBWA/HAKUHODO、制作会社:東北新社
Creative Director 田中 秀之(TBWA\HAKUHODO)
Planner 鈴木 徹(TBWA\HAKUHODO)
Account Director 丹羽 幹(TBWA\HAKUHODO)
Producer 麻生 峻司(東北新社)
Project Manager 永見 翔(東北新社)
Director 竹林 亮(HAT)
撮影 菅 祐輔 / 遠藤 道雄(東北新社)
音楽 片倉 惇
■健康的な長生きのために、心がけたい適切なフード選び
日々の暮らしではつい忘れてしまいがちな、愛犬の健康的な長生きに向けて、今日からオーナーができることの一つが適切なフード選びです。本来肉食動物であるワンちゃんには、良質な動物性たんぱく質をたっぷり含んだ食事が、健康的な消化吸収を実現します。主な原材料にお肉由来の動物性たんぱく質を含むユーカヌバは、ワンちゃんの消化吸収をサポートします。さらに、ユーカヌバ独自の7つの栄養学で、小型犬から大型犬まで全ての犬の健康維持を栄養面でサポートします。
(左から)成犬用 1歳~6歳小型犬用 (超小粒)
シニア用 7歳~10歳小型犬用 (超小粒)
成犬用ユーカヌバ・犬種別サポート ミニチュア・ダックスフンド
■ペット大国日本に押し寄せる高齢化の波。
少子化や単身化が進み、ペットを家族の一員として可愛がる人が増えており、2014年の一般社団法人ペットフード協会「全国犬猫飼育実態調査」による飼育頭数では、犬と猫で2000万頭以上日本に存在していますとされています。一方で、日本の15歳以下の子供の数は1633万人(※)となっており、今や15歳以下の子供よりもペットの数の方が多い、ペット大国となっています。
また、犬の世代別では、「7歳以上(高齢期)」が53%で「1~6歳(成年期)」の40%を上回っています。 2010年には「高齢期」と「成年期」の割合がほぼ同じだったので、この4年で、犬たちが「高齢化」していることがわかります。なお、一般社団法人ペットフード協会「全国犬猫飼育実態調査」によると、犬の平均寿命は14.17歳という結果となっています。
なお、「ペット長寿国プロジェクト」が2014年10月に行った調査によると、オーナーが愛犬に全うしてほしい寿命(希望寿命)の平均は16.1歳で、希望寿命が平均寿命よりも2歳程度長いことが分かりました。※総務省統計局「人口推計」
■ユーカヌバは「ペット長寿国プロジェクト」に参画しています
「ペット長寿国プロジェクト」とは、ユーカヌバをはじめとする複数のペット関連ブランド、サービス、団体、および獣医師による、日本の犬と猫をもっと健康的でかつ長生きできるようにしていくためのプロジェクト。犬と猫の健康的な長生きの実現向けた適切な「食事」「運動」「定期予防」を3大ポイントとして掲げ、ペットオーナーの皆さまに適切な知識の啓発を行っております。継続的な活動によって日本の犬と猫の平均寿命を3歳延ばすことを目標とし、将来的には日本がペット長寿国No.1になることを目指しています。
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