【書籍発売】岡崎良介が「野生の経済学」に基づいた“日本株投資の最適解”を解説!!
ネット書店で予約が殺到して発売前重版も決まった注目必至の投資関連本が、1/26に全国書店で発売
株式会社日本実業出版社(東京都新宿区、代表取締役社長:杉本淳一)は、『野生の経済学で読み解く 投資の最適解 日本株で勝ちたい人へのフォワードガイダンス』(岡崎良介:著)を、2024年1月26日(金)より全国の書店にて発売いたします。
バブル高値を目指す日本株と、近年注目を一手に集めている米国株。日米両国の相場の行方はどうなるのか?
本書は、新NISAの開始やバブル最高値に迫らんとする高騰により国内外の熱い視線が注がれている日本株が今後どのように推移していくのかを、著者の岡崎氏が提唱する「野生の経済学」で分析。
それに基づいて、2024年以降の日本株投資で勝つためには、どのような投資戦略を立てるのがよいのかを解説する必須の知見が凝縮された一冊です。
書誌情報
メインタイトル: 野生の経済学で読み解く 投資の最適解
サブタイトル: 日本株で勝ちたい人へのフォワードガイダンス
著者: 岡崎良介(おかざき・りょうすけ)
本体価格: 1,700円(税込: 1,870円)
ISBN: 978-4-534-06079-2
1/26より全国書店で発売
書籍詳細ページ: https://www.njg.co.jp/book/9784534060792/
著者プロフィール
1983年慶応義塾大学経済学部卒、伊藤忠商事に入社後、米国勤務を経て87年野村投信(現・野村アセットマネジメント)入社、ファンドマネジャーとなる。93年バンカーストラスト信託銀行(現・ドイチェ・アセット・マネジメント)入社、運用担当常務として年金・投信・ヘッジファンドなどの運用に長く携わる。2004年フィスコ・アセットマネジメント(現・PayPayアセットマネジメント)の設立に運用担当最高責任者(CIO)として参画。2012年、独立。2013年IFA法人GAIAの投資政策委員会メンバー就任、2021年ピクテ投信投資顧問(現・ピクテ・ジャパン)客員フェロー就任。
著書に『フリーランチ投資家になろう!』『これから10年 長期投資のロードマップ』(以上、ダイヤモンド社)、『相場ローテーションを読んでお金を増やそう』『新衰退国・ニッポンを生き抜く マネーの鉄則』『超円安時代に稼ぐ投資術(鈴木一之氏との共著)』(以上、日本経済新聞出版)、『「ゾーン投資」で相場に乗ろう!』(日本実業出版社)、電子書籍に『2016年マーケットはどう動く 岡崎良介の投資戦略』『2016年夏 これから相場はこう動く』『最新版 相場ローテーションはこう動く』『量的緩和2.0 コロナ危機後の投資戦略』、DVDに『投資家に告ぐ これから10年のロードマップ』『景気回復の兆し ニュースから考えるトップダウン・ボトムアップ戦略(鈴木一之氏との共作)』(以上、パンローリング)がある。
本書の目次
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