ブックファースト新宿店で書籍ダイジェストサービス「SERENDIP厳選書籍フェア・2020年」を開催
「驚く」「深める」「乗り越える」「見通す」の4つの視点でセレンディピティを起こす150冊を展開
「SERENDIP」は、広い視野と想像力を養う「きっかけ」として、様々な分野から厳選した書籍のハイライトを週4~5冊、10分程度で読めるダイジェストにして配信するサービスです。現在、日本たばこ産業、NTT東日本、三菱商事、富士フイルムなど約250社に導入され、8万人超のビジネスパーソンが利用しています。
ブックファースト新宿店では、2015年2月より、「SERENDIP」のダイジェスト配信と連動して書籍を陳列した「SERENDIP棚」が常設されています。思いがけない良書と出会えると好評なことから、毎年秋には過去1年間にSERENDIPで配信した書籍を一堂に並べるフェア(書棚4棚分)も常設棚と並行して行っており、今年で6回目を迎えます。
コロナ禍によりビジネス環境の不確実性や複雑性がより一層拡大した2020年、今回は「普遍×変化の兆しーセレンディピティを起こす150冊」をテーマに掲げ、「SERENDIP」で配信した内の150冊を「驚く」「深める」「乗り越える」「見通す」の4つの視点から分類し陳列します。また、担当編集者46名から、読者の方に知っていただきたいポイントや制作への想いといったコメントもPOPで設置。「SERENDIP」では、普段手に取らない良書との偶然の出会いを提供いたします。
<開催概要>
ブックファースト新宿店 SERENDIP厳選書籍フェア・2020「普遍×変化の兆しーセレンディピティを起こす150冊」
期間:2020年10月3日(土)から11月13日(金)
場所:ブックファースト新宿店Aゾーン・新刊話題書エリア
▽テーマ
・ 未知に驚く ― 意外性・発想・好奇心
・ 洞察を深める ― 歴史・探求・問題発見
・ 危機を乗り越える ― 改革・リーダーシップ・サステナビリティ
・ 未来を見通す ― トレンド・変化の兆し・予測
また、本フェアの開催中に、店頭に設置したブックファースト新宿店限定の専用クーポンコードをご入力のうえ有料会員にご登録いただいた方は、購読料が20%OFFになるキャンペーンを実施しています。
<SERENDIPサービス概要>
提供内容:厳選した書籍のハイライトを10分程度で読める3,000字のダイジェストにして配信
提供方法:サービスサイトでの提供。新着ダイジェストはメールでプッシュ配信
配信頻度:週4回(国内書籍3回、海外書籍1回)
価格:個人 定価30,000円/年(月額2,500円)
法人 10名14,000円/月~(ご利用人数によりボリュームディスカウント)
SERENDIPサービス紹介サイト:http://www.serendip.site
<株式会社情報工場について>
情報工場は、2005年の創業以来、広い視野と創造力を育成する「きっかけ」として、様々な分野から厳選した書籍のハイライトを10分程度で読めるダイジェストにして配信するダイジェストサービス「SERENDIP」を提供しています。
SERENDIPでは、日本で出版されているものを幅広い分野から厳選するのはもちろん、まだ日本語になっていない海外のビジネスパーソンの間で話題の書籍(英語、仏語、独語、中国語、タイ語、インドネシア語ほか)も日本語のダイジェストにし毎週配信するなど、国内外からの良質な情報をピックアップし発信しています。
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