沢尻エリカさん、佐藤健さんが浴衣姿で夏の夜を楽しむ ”ほろ友”としてプライベートでも親交のある蜷川実花さんと高橋優さんも友人役として登場!ほろよい「夏はほろ友と」篇7月8日(月)から全国でオンエア開始
懐かしい“夏メロ”「夏が来る」を口ずさみながら、賑やかな夏のひとときを表現 http://suntory.jp/HOROYOI/
サントリースピリッツ(株)は、サントリーチューハイ「ほろよい」の新TV-CMとして、沢尻エリカさんと蜷川実花さん、佐藤健さんと高橋優さんがそれぞれ共演する「夏はほろ友と」篇を7月8日(月)から全国でオンエアします。
「ほろよい」は、やさしい味わいの飲みやすいお酒として、幅広い年代のお客様からご支持いただいています。
2019年夏のTV-CMでは、夏祭りを舞台に、浴衣姿の沢尻さんと佐藤さんが登場。更に今回監督も務めている蜷川実花さんとミュージシャンの高橋優さんも共演します。今回のCMでは、気心の知れた仲間を“ほろ友”と呼び、“ほろ友”と楽しむ夏のシーンを描いていますが、実はそれぞれ沢尻さんと佐藤さんの実際のご友人でもあります。さらに、蜷川さん・高橋さんのほかにも、スタイリストの皆さん、高橋さんのバックバンドのメンバーが、それぞれの“ほろ友”として出演しています。そんな“ほろ友”たちと大黒摩季さんの「夏が来る」を口ずさみながら「ほろよい」を片手にはしゃぐ2人の自然な表情が印象的なCMとなりました。
■CMストーリー
沢尻さんと蜷川さん、佐藤さんと高橋さんは、皆で大黒摩季さんの「夏が来る」を口ずさみながら、友人たちと夏祭りを楽しみます。「ほろよい」を片手に、気の置けない友人と過ごすからこその無邪気な笑顔を浮かべながら「あの夏よりも、この夏が楽しいって夏にしようよ。」という言葉とともに、満面の笑みで打ち上げ花火を見上げます。
■沢尻エリカさんメイキングエピソード
プライベートでも親交のある蜷川実花さんとの共演ということで、撮影の前からリラックスした表情を浮かべていた沢尻さん。今回で10度目となる「ほろよい」の撮影現場は、お馴染みのスタッフに囲まれながら楽しい雰囲気で始まりました。花火模様をあしらった浴衣姿の沢尻さんは、弾むような足取りで撮影セットに入ります。撮影が始まると、蜷川さんと目を合わせながら、自然な笑顔を見せました。また、友人役として出演していた沢尻さんのスタイリストの皆さんとも、普段からの仲の良さが窺い知れるような息の合ったチームワークを発揮し順調に撮影を終えました。
■佐藤健さんメイキングエピソード
2018年冬の「ほろよい」のCMで4年ぶりの出演を果たしてから3度目の撮影となる佐藤さん。撮影前には緊張気味の高橋さんを気遣うように、なにげない会話をしていました。友人役として出演していた高橋さんのバックバンドの皆さんとも打ち解けた様子で、カメラが回っていない間も話に花を咲かせるなど、終始和やかな様子で撮影が終了しました。
■沢尻エリカさんインタビュー
Q:今回は「気心しれた仲間(=ほろ友)とほろよいを飲んで楽しむ」というテーマのCMですが、普段から親交のある蜷川さんとの共演はいかがでしたか?
A:もちろんお仕事もいつも(一緒に)しているんですけど、プライベートでもお家でパジャマパーティーをしたりする仲なので今回の撮影は本当にすごく楽しかったです。今まで見せていなかった一面が出せたんじゃないかなと思います。
Q:気心しれたほろ友としての共演ですが、沢尻さんにとって蜷川さんとはどういう存在ですか?
A:昔から一緒にお仕事をさせていただいて、すごく尊敬できる女性の先輩でもあり、何でも本当に相談できるお姉ちゃん的存在ですね。
Q:令和初となる、今年の夏は何をしたいですか?
A:夏といえば海なので、今年はビーチで水着を着て、遊んでみたいなと思ってます。
Q:今回は夏らしい浴衣を着ての撮影となりましたが、沢尻さんの夏の思い出といえば何ですか?
A:今年はまだあまり夏っぽいことが全然できていなくて、今日の撮影は夏の雰囲気が満載ですごく楽しかったです。
■蜷川実花さんインタビュー
Q:今回は「ほろ友とほろよいを飲んで楽しむ」というテーマのCMですが、普段から親交のある沢尻さんとの共演はいかがでしたか?
A:本当に照れて照れて、なんとか足を引っ張らないように頑張ろうというのだけで必死でした。でも、近くでエリカと一緒に出られるのは楽しかったです。
Q:気心しれたほろ友としての共演ですが、蜷川さんにとって沢尻さんとはどういう存在ですか?
A:やっぱりエリカは本当に私にとって特別な存在で、(私が監督した)映画で主演でもやってもらったし、この間も(作品に)出ていただいていて、友達でもあるし戦友という言葉がすごいぴったりなんじゃないかなと思うんですけど、共に色々なことを駆け抜けてきた、本当にスペシャルな存在です。
■佐藤健さんインタビュー
Q:今回は「ほろ友とほろよいを飲んで楽しむ」というテーマのCMですが、普段から親交のある高橋さんとの共演はいかがでしたか?
A:プライベートで遊んだり、カラオケ行ったりとかすることはあっても、撮影でこうやって一緒になることは多分初めてだったんじゃないかな。新鮮でしたけど、優くんはいつも歌専門なので、こういう撮影はあんまり慣れてないって言ってそわそわしてるのを見てるのが面白かったです。
Q:気心しれたほろ友としての共演ですが、佐藤さんにとって高橋さんとはどういう存在ですか?
A:もともと歌手として(高橋さんの)曲が好きだったんですよね。アーティストとして尊敬するっていう面もあるし、気心しれた飲み友達という面もありますし。放つ言葉がやっぱり面白いですね。歌詞もそうだし、飲んでて話す彼の言葉が面白いから、一緒にいて楽しいなと思います。
Q:令和初となる、今年の夏は何をしたいですか?
A:花火大会に、多分中学生くらいのときから行けていないので、今年の夏こそは花火大会行きたいなと思いました。夏が来るのがすごく待ち遠しくなりましたね。
Q:今回、CMと連動した企画として「夏」と「懐かしい」を掛け合わせた、「夏メロ♪ほろメロ♪」というキャンペーンの展開を予定していますが、佐藤さんの夏の思い出といえば何ですか?
A:夏の思い出といえば、かなり子どもの頃に遡ると、夏休みに父親の実家の宮城に帰るのが毎年の恒例行事で、そこの山で虫取ったり、川で魚釣ったりしたことが思い出かな。海とかも行きましたね。わりと自然と遊ぶ系が多かったかな。
■高橋優さんインタビュー
Q:今回は「ほろ友とほろよいを飲んで楽しむ」というテーマのCMですが、普段から親交のある佐藤さんとの共演はいかがでしたか?
A:友達なんだけど、このフィールドの中ではもう師範代みたいな人と肩を並べさせてもらうみたいな気持ちだったので、正直すごい緊張しました。
Q:気心しれたほろ友としての共演ですが、高橋さんにとって佐藤さんとはどういう存在ですか?
A:時々子猫ちゃんのような表情をするときがあって、“たけるちゃん”とか呼びたくなるようなキャラが出てくるんですね。ただただかっこいい、だけじゃない部分の魅力みたいなのもすごくある人なので、今日も改めてその魅力を感じながら、撮影に臨ませてもらいました。
■CM概要
タイトル :ほろよい「夏はほろ友と」篇 15秒
放映開始日 :2019年7月8日(月)
放送地域 :全国
CM・メイキング動画URL :http://suntory.jp/HOROYOI/
■タレントプロフィール
=沢尻エリカ=
1986年4月8日生まれ 東京都出身
2004年映画「問題のない私たち」にてスクリーンデビュー。
2012年公開の映画「へルタースケルター」では演技力が高く評価され、日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。
近年の出演作は、テレビ朝日5夜連続スペシャルドラマ「白い巨塔」、映画「不能犯」、「猫は抱くもの」(主演)、「食べる女」、「億男」(2018)など。
今後待機作として映画「人間失格」(2019年9月13日公開)、2020年にはNHK大河ドラマ「麒麟がくる」が控えている。
=佐藤健=
1989年3月21日生まれ 埼玉県出身
映画「るろうに剣心」3部作など、話題作に数多く出演。
2017年公開の映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」(主演)では、日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。
近年の出演作は、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」、TBS連ドラ「義母と娘のブルース」(2018)、映画「いぬやしき」、「億男」(主演)、「ハード・コア」(2018)、「サムライマラソン」(主演・2019)など。
今後の出演作は、2019年8月公開の3DCGアニメーション映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」(声優出演・主演)、2019年11月公開の映画「ひとよ」(主演)、そして2020年夏2作連続公開の映画「るろうに剣心」シリーズ最終章(主演)が控えているなど、今後の活躍も期待される。
=蜷川実花=
写真家、映画監督
木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。映画『さくらん』(2007)、『ヘルタースケルター』(2012)監督。映像作品も多く手がける。2008年、「蜷川実花展」が全国の美術館を巡回。2010年、Rizzoli N.Y.から写真集を出版、世界各国で話題に。2016年、台湾の現代美術館(MOCA Taipei)にて大規模な個展を開催し、同館の動員記録を大きく更新した。2017年、上海で個展「蜷川実花展」を開催し、好評を博した。2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事就任。個展「蜷川実花展ー虚構と現実の間にー」が、2019年1月5日より大分市美術館にて開催される。
www.ninamika.com/
=高橋優=
シンガーソングライター
1983年12月26日生まれ 秋田出身
北海道・札幌の大学への進学と同時に、路上での弾き語りを始める。箭内道彦プロデュースのもと、2010年7月にシングル「素晴らしき日常」でメジャーデビュー。その後、「福笑い(2011)」や「明日はきっといい日になる(2015)」など数々のヒットソングを生み出し、2018年から開催した全国ツアーでは9万人を動員。2016年からは地元秋田を音楽で盛り上げることを目標とし、自身主催の野外音楽フェス「秋田CARAVAN MUSIC FES」を開催しており、2019年は9月14日・15日の2日間に開催予定。
2019年夏のTV-CMでは、夏祭りを舞台に、浴衣姿の沢尻さんと佐藤さんが登場。更に今回監督も務めている蜷川実花さんとミュージシャンの高橋優さんも共演します。今回のCMでは、気心の知れた仲間を“ほろ友”と呼び、“ほろ友”と楽しむ夏のシーンを描いていますが、実はそれぞれ沢尻さんと佐藤さんの実際のご友人でもあります。さらに、蜷川さん・高橋さんのほかにも、スタイリストの皆さん、高橋さんのバックバンドのメンバーが、それぞれの“ほろ友”として出演しています。そんな“ほろ友”たちと大黒摩季さんの「夏が来る」を口ずさみながら「ほろよい」を片手にはしゃぐ2人の自然な表情が印象的なCMとなりました。
■CMストーリー
沢尻さんと蜷川さん、佐藤さんと高橋さんは、皆で大黒摩季さんの「夏が来る」を口ずさみながら、友人たちと夏祭りを楽しみます。「ほろよい」を片手に、気の置けない友人と過ごすからこその無邪気な笑顔を浮かべながら「あの夏よりも、この夏が楽しいって夏にしようよ。」という言葉とともに、満面の笑みで打ち上げ花火を見上げます。
■沢尻エリカさんメイキングエピソード
プライベートでも親交のある蜷川実花さんとの共演ということで、撮影の前からリラックスした表情を浮かべていた沢尻さん。今回で10度目となる「ほろよい」の撮影現場は、お馴染みのスタッフに囲まれながら楽しい雰囲気で始まりました。花火模様をあしらった浴衣姿の沢尻さんは、弾むような足取りで撮影セットに入ります。撮影が始まると、蜷川さんと目を合わせながら、自然な笑顔を見せました。また、友人役として出演していた沢尻さんのスタイリストの皆さんとも、普段からの仲の良さが窺い知れるような息の合ったチームワークを発揮し順調に撮影を終えました。
■佐藤健さんメイキングエピソード
2018年冬の「ほろよい」のCMで4年ぶりの出演を果たしてから3度目の撮影となる佐藤さん。撮影前には緊張気味の高橋さんを気遣うように、なにげない会話をしていました。友人役として出演していた高橋さんのバックバンドの皆さんとも打ち解けた様子で、カメラが回っていない間も話に花を咲かせるなど、終始和やかな様子で撮影が終了しました。
■沢尻エリカさんインタビュー
Q:今回は「気心しれた仲間(=ほろ友)とほろよいを飲んで楽しむ」というテーマのCMですが、普段から親交のある蜷川さんとの共演はいかがでしたか?
A:もちろんお仕事もいつも(一緒に)しているんですけど、プライベートでもお家でパジャマパーティーをしたりする仲なので今回の撮影は本当にすごく楽しかったです。今まで見せていなかった一面が出せたんじゃないかなと思います。
Q:気心しれたほろ友としての共演ですが、沢尻さんにとって蜷川さんとはどういう存在ですか?
A:昔から一緒にお仕事をさせていただいて、すごく尊敬できる女性の先輩でもあり、何でも本当に相談できるお姉ちゃん的存在ですね。
Q:令和初となる、今年の夏は何をしたいですか?
A:夏といえば海なので、今年はビーチで水着を着て、遊んでみたいなと思ってます。
Q:今回は夏らしい浴衣を着ての撮影となりましたが、沢尻さんの夏の思い出といえば何ですか?
A:今年はまだあまり夏っぽいことが全然できていなくて、今日の撮影は夏の雰囲気が満載ですごく楽しかったです。
■蜷川実花さんインタビュー
Q:今回は「ほろ友とほろよいを飲んで楽しむ」というテーマのCMですが、普段から親交のある沢尻さんとの共演はいかがでしたか?
A:本当に照れて照れて、なんとか足を引っ張らないように頑張ろうというのだけで必死でした。でも、近くでエリカと一緒に出られるのは楽しかったです。
Q:気心しれたほろ友としての共演ですが、蜷川さんにとって沢尻さんとはどういう存在ですか?
A:やっぱりエリカは本当に私にとって特別な存在で、(私が監督した)映画で主演でもやってもらったし、この間も(作品に)出ていただいていて、友達でもあるし戦友という言葉がすごいぴったりなんじゃないかなと思うんですけど、共に色々なことを駆け抜けてきた、本当にスペシャルな存在です。
■佐藤健さんインタビュー
Q:今回は「ほろ友とほろよいを飲んで楽しむ」というテーマのCMですが、普段から親交のある高橋さんとの共演はいかがでしたか?
A:プライベートで遊んだり、カラオケ行ったりとかすることはあっても、撮影でこうやって一緒になることは多分初めてだったんじゃないかな。新鮮でしたけど、優くんはいつも歌専門なので、こういう撮影はあんまり慣れてないって言ってそわそわしてるのを見てるのが面白かったです。
Q:気心しれたほろ友としての共演ですが、佐藤さんにとって高橋さんとはどういう存在ですか?
A:もともと歌手として(高橋さんの)曲が好きだったんですよね。アーティストとして尊敬するっていう面もあるし、気心しれた飲み友達という面もありますし。放つ言葉がやっぱり面白いですね。歌詞もそうだし、飲んでて話す彼の言葉が面白いから、一緒にいて楽しいなと思います。
Q:令和初となる、今年の夏は何をしたいですか?
A:花火大会に、多分中学生くらいのときから行けていないので、今年の夏こそは花火大会行きたいなと思いました。夏が来るのがすごく待ち遠しくなりましたね。
Q:今回、CMと連動した企画として「夏」と「懐かしい」を掛け合わせた、「夏メロ♪ほろメロ♪」というキャンペーンの展開を予定していますが、佐藤さんの夏の思い出といえば何ですか?
A:夏の思い出といえば、かなり子どもの頃に遡ると、夏休みに父親の実家の宮城に帰るのが毎年の恒例行事で、そこの山で虫取ったり、川で魚釣ったりしたことが思い出かな。海とかも行きましたね。わりと自然と遊ぶ系が多かったかな。
■高橋優さんインタビュー
Q:今回は「ほろ友とほろよいを飲んで楽しむ」というテーマのCMですが、普段から親交のある佐藤さんとの共演はいかがでしたか?
A:友達なんだけど、このフィールドの中ではもう師範代みたいな人と肩を並べさせてもらうみたいな気持ちだったので、正直すごい緊張しました。
Q:気心しれたほろ友としての共演ですが、高橋さんにとって佐藤さんとはどういう存在ですか?
A:時々子猫ちゃんのような表情をするときがあって、“たけるちゃん”とか呼びたくなるようなキャラが出てくるんですね。ただただかっこいい、だけじゃない部分の魅力みたいなのもすごくある人なので、今日も改めてその魅力を感じながら、撮影に臨ませてもらいました。
■CM概要
タイトル :ほろよい「夏はほろ友と」篇 15秒
放映開始日 :2019年7月8日(月)
放送地域 :全国
CM・メイキング動画URL :http://suntory.jp/HOROYOI/
■タレントプロフィール
=沢尻エリカ=
1986年4月8日生まれ 東京都出身
2004年映画「問題のない私たち」にてスクリーンデビュー。
2012年公開の映画「へルタースケルター」では演技力が高く評価され、日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。
近年の出演作は、テレビ朝日5夜連続スペシャルドラマ「白い巨塔」、映画「不能犯」、「猫は抱くもの」(主演)、「食べる女」、「億男」(2018)など。
今後待機作として映画「人間失格」(2019年9月13日公開)、2020年にはNHK大河ドラマ「麒麟がくる」が控えている。
=佐藤健=
1989年3月21日生まれ 埼玉県出身
映画「るろうに剣心」3部作など、話題作に数多く出演。
2017年公開の映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」(主演)では、日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。
近年の出演作は、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」、TBS連ドラ「義母と娘のブルース」(2018)、映画「いぬやしき」、「億男」(主演)、「ハード・コア」(2018)、「サムライマラソン」(主演・2019)など。
今後の出演作は、2019年8月公開の3DCGアニメーション映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」(声優出演・主演)、2019年11月公開の映画「ひとよ」(主演)、そして2020年夏2作連続公開の映画「るろうに剣心」シリーズ最終章(主演)が控えているなど、今後の活躍も期待される。
=蜷川実花=
写真家、映画監督
木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。映画『さくらん』(2007)、『ヘルタースケルター』(2012)監督。映像作品も多く手がける。2008年、「蜷川実花展」が全国の美術館を巡回。2010年、Rizzoli N.Y.から写真集を出版、世界各国で話題に。2016年、台湾の現代美術館(MOCA Taipei)にて大規模な個展を開催し、同館の動員記録を大きく更新した。2017年、上海で個展「蜷川実花展」を開催し、好評を博した。2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事就任。個展「蜷川実花展ー虚構と現実の間にー」が、2019年1月5日より大分市美術館にて開催される。
www.ninamika.com/
=高橋優=
シンガーソングライター
1983年12月26日生まれ 秋田出身
北海道・札幌の大学への進学と同時に、路上での弾き語りを始める。箭内道彦プロデュースのもと、2010年7月にシングル「素晴らしき日常」でメジャーデビュー。その後、「福笑い(2011)」や「明日はきっといい日になる(2015)」など数々のヒットソングを生み出し、2018年から開催した全国ツアーでは9万人を動員。2016年からは地元秋田を音楽で盛り上げることを目標とし、自身主催の野外音楽フェス「秋田CARAVAN MUSIC FES」を開催しており、2019年は9月14日・15日の2日間に開催予定。
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