電通アイソバー、キャンペーン・アジア誌が選ぶ「デジタル・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」銀賞、「ニュー・ビジネス・ディベロップメント・チーム・オブ・ザ・イヤー」金賞に輝く
電通アイソバー株式会社(本社:東京都中央区築地、代表取締役社長CEO:得丸英俊、以下電通アイソバー)は、アジア最大の広告専門誌『Campaign Asia』が主催するアワード「エージェンシー・オブ・ザ・イヤー2016」にて、「デジタル・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」銀賞を受賞、また、ソーシャルメディア・マーケティング・チームが「ニュー・ビジネス・ディベロップメント・チーム・オブ・ザ・イヤー」金賞を受賞しました。
この他にも、個人を表彰するピープル部門でも5部門にノミネートされ、うち3部門が第2位にあたる次点に選ばれました。
■デジタルエージェンシー・オブ・ザ・イヤー(日本)
銀賞:電通アイソバー
■ニュービジネスディベロップメントチーム・オブ・ザ・イヤー(日本/韓国)
金賞:電通アイソバー ソーシャルメディアマーケティングチーム
■エージェンシーヘッド・オブ・ザ・イヤー(日本/韓国)
次点:得丸英俊、 電通アイソバー
■アカウントパーソン・オブ・ザ・イヤー(日本/韓国)
次点:惠本浩透、 電通アイソバー
■プランナー・オブ・ザ・イヤー(日本/韓国)
次点:今橋雅史、 電通アイソバー
【選考方法】
日本と韓国、それぞれの審査員は広告主のマーケターによって構成。第1次選考は、各カテゴリーの審査基準に照らし合わせて個々のエントリーを審査、100点満点で採点した。
エントリーごとに全ての審査員の点数を合計し、各カテゴリーの受賞候補者を最大5社 / 名まで絞り込んだ。候補者が3社 / 名に満たなかったカテゴリーについては、全審査員でリストの有効性を協議し、第2次選考で賞の授与を決定した。また、個々の審査員が全てのエントリーを採点した場合のみ集計の対象とした。
第2次選考では日本と韓国の審査員が対面、または電話会議の形式で協議。それぞれの候補者をあらためて100点満点で採点し、全ての審査員の点数を合計、得点の高い順に金・銀・銅の賞を決定した。
(引用:Campaign Japan)
【電通アイソバーの概要】
・社名:電通アイソバー株式会社
・本社所在地:東京都中央区築地1-13-1築地松竹ビル
・設立:2016年1月1日
前身の株式会社デジタルパレットの設立は2001年4月
・資本金:4億円
・従業員数:332名
・事業内容:デジタルソリューションサービス
・代表者:代表取締役社長CEO:得丸 英俊
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像