三菱重工、ロシアのJSC「PDC UGR」の技術に着目

廃炉に有効な放射性物質遮断素材

 三菱重工業株式会社 (本社:東京都港区江南、社長:宮永俊一)と株式会社テネックス・ジャパン(注1) (東京都港区虎ノ門、代表:セルゲイ・N・プルージュニク) の代表は、ロシアのJSC「PDC UGR」ウラン黒鉛原子炉廃炉センター(注2) (社長:アンドレイ・イズメスチェフ) を訪問し、JSC「PDC UGR」社の技術導入について検討する話し合いを持ちました。

 アンドレイ・イズメスチェフ社長は、「当社が開発したバリア素材は、地下水の遮断に有効であり、耐久性が高く、放射性物質の漏洩を防ぐ機能を保証する」と自信を見せました。この安全壁はコンクリートのような破損や劣化、また金属で起きる腐食等に高い優位性があるとされています。


注1:株式会社テネックス・ジャパン
ロシアの国営原子力企業ROSATOM社傘下の核燃料輸送企業Tekhsnabexport(通称TENEX) の日本法人。

注2:JSC 「PDC UGR」 ウラン黒鉛原子炉廃炉センター
Joint Stock Company Pilot and Demonstration Center for Decommissioning of Uranium-Graphite
Nuclear Reactors
ロシアの国営原子力企業ROSATOM社傘下で、原子力施設の廃炉に特化した企業として2010年9月24日に設立。安全で、かつ革新的な廃炉技術を推進。
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