【シニアDX調査】利便性追求から孤独を癒す手段まで、オンライン行動がコロナ禍の1年で多様化。趣味人倶楽部と博報堂シニアビジネスフォースが、約800名のアクティブシニアへ共同調査実施。

2021年調査を2020年版と比較

株式会社オースタンス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:菊川諒人)の調査・ビジネス推進組織「趣味人倶楽部シニアコミュニティラボ」は、株式会社博報堂(本社:東京都港区、代表取締役社長:水島正幸、以下博報堂)のプロジェクトチーム「博報堂シニアビジネスフォース」と共同で、日本最大級のシニアを対象としたSNSコミュニティサイト「趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)」の会員(60-94歳)を対象に、コロナ禍がアクティブシニア(※)にどのような影響を及ぼしているかについて2021年3月に調査を行いました。

2020年4月に実施した調査と結果を比較したところ、コロナ禍をきっかけに活性化したオンライン行動をさらに進化させながら、不安な日々を乗り切ろうとするシニアの姿が見えてきました。

尚、「趣味人倶楽部シニアコミュニティラボ」では、シニアの定量/定性調査や商品開発などマーケティング支援を行っております。媒体資料(事例あり)などは以下URLよりご確認ください。
▶調査メニュー資料:https://smcb.jp/redirects/5339

※本調査は「趣味や交流を楽しんでいる活動的な60歳以上のアクティブシニア」を対象としています。 

【主な調査結果】
  • 「ネットニュースを読む」は減ったが、「動画投稿サイト」「ネットショッピング 」「WEB会議ツール」など、1年前と比べ10pt以上増加し、オンライン行動の多様化が見られた。

  • ​「コロナ前と比べネットショッピングの利用が増えた(20年:9.6%⇒21年:30.5%)」と答えた人は約3倍に。
  • コロナに関する情報収集は去年と変わらず「テレビ(9割)」と「ネット(8割)」が二強。女性と後期高齢者は「家族」からの情報収集が上昇。
  • 孤独を感じている人は昨年より増加(20年:39%→21年:44.8%)。「女性」及び「後期高齢者」で上昇。女性の2人に1人はコロナ前と比べ孤独に。「エンタメコンテンツ」と「メッセンジャーアプリ」で孤独を癒す。
 

【詳細資料】
■昨年より「ネットニュースを読む」は減ったが、「動画投稿サイトの視聴」「ネットショッピング」「WEB会議」が1年前と比べ10pt以上増加し、オンライン行動の多様化が見られた。

・オンラインで行うことについてコロナ前より増えたと答えた数値を2020年4月の調査と比較すると「ニュースを読む」は減少(20年:60.9%⇒21年:49.8%)。
・逆に「動画投稿サイトの視聴(20年:27.6%⇒21年:39.6%)」「ネットショッピング(20年:12.9%⇒21年:30.0%)」「メッセンジャ―アプリ(20年:10.6%⇒21年:16.3%)」「web会議ツール(20年:2.3%⇒21年:11.9%)」は増加。

 


■「コロナ前と比べネットショッピングの利用が増えた(20年:9.6%⇒21年:30.5%)」と答えた人は約3倍に。
・買い物頻度の変化について聞いたところ、「コロナ前に比べネットショッピングでの買い物が増えた」と答えたのは20年9.6%に対し21年は30.5%と、約3倍に増えた。
・オンライン購入が多いもの:「衛生商品(マスクなど) (20年:15.9%⇒21年:15.3%)」「趣味関連商品(20年:11.6%⇒21年:18.9%)」「食品(20年:9.9%⇒21年:15.2%)
・オンライン購入が増えたジャンルは「家電・電化製品(20年:3.6%⇒21年:13.3%)」「趣味関連商品(20年:11.6%⇒21年:18.9%)」「衣類(20年:3.2%⇒21年:10.4%)」
【以下、”ネットショッピング”に関する回答】


■コロナに関する情報収集は去年と変わらず「テレビ(9割)」と「ネット(8割)」が二強。  女性と後期高齢者は「家族」からの情報収集が上昇。
・新型コロナウイルスに関する情報収集については昨年と変わらず、1位「テレビ(20年:93.3%⇒21年
92.3%)」2位「ネット(20年:82.7%⇒21年78.9%)」 。
・女性と後期高齢者については「家族」が情報源と答える割合の増加が著しい。「女性」(20年:29.5%⇒21年35.4%)「後期高齢者」 (20年:20.2%⇒21年31.8%)


■孤独を感じている人は昨年より増加(20年:39%→21年:44.8%)。
・「女性」及び「後期高齢者」で上昇。女性の2人に1人はコロナ前と比べ孤独に。「エンタメコンテンツ」と「メッセンジャーアプリ」で孤独を癒す。
・コロナ前より孤独感じている人は1年間で約5ポイント増加。特に女性(20年:38.0%⇒21年50.5%)と後期高齢者(20年:43.3%⇒21年51.9%)とともに過半数を超えている。


・孤独感を和らげる助けになっているものの1位は「テレビ・動画・本を楽しむ(58.8%)」次いで「メッセンジャーアプリやメールのやりとり(48.8%)」「メッセンジャーアプリでの通話(21.1%)」が続く。


【2021年調査概要】
  • 調査名:新型コロナウイルスによる生活への影響に関するアンケート2021
  • 実施期間:2021年3月9日(土)〜2020年3月22日(木)
  • 調査対象:趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)会員 https://smcb.jp/
  • 回答数:797名(60~94歳男女)
  • 調査主体:趣味人倶楽部シニアコミュニティラボ、および博報堂シニアビジネスフォース

【2020年調査概要】
  • 調査名:新型コロナウイルスによる生活への影響に関するアンケート
  • 実施期間:2020年4月4日(土)〜2020年4月9日(木)
  • 調査対象:趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)会員 https://smcb.jp/
  • 回答数:1,829名(うち60歳以上1,549名のデータを分析)
  • 調査主体:趣味人倶楽部シニアコミュニティラボ、および博報堂シニアビジネスフォース
 
 【調査主体】
○趣味人倶楽部シニアコミュニティラボ
国内最大級のシニア向けコミュニティサイト「趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)」(会員34万人)を運営する株式会社オースタンスが、そのプラットフォームと知見を活かし、シニア向け調査、コミュニティプロデュース、シニア向けUIUX設計/開発を行っています。調査研究とビジネスの力を繋ぎ、様々な企業や自治体と連携することで、シニアの孤独問題に立ち向かいます。
○博報堂シニアビジネスフォース
博報堂が長年培ってきた「生活者発想」を「100年生活者発想」へと拡張し、個々のシニア層を深く洞察し、新しい価値観を創造するシニアビジネス実動部隊。20年間蓄積したオリジナルの調査データ、エキスパート人材、企業やメディアとのネットワークでシニアマーケットの課題解決を目指します。
【調査結果に関するお問い合わせ】
株式会社オースタンス 広報担当 メールアドレス:info@ostance.com
TEL:03-6420-0990

【調査メニューに関するお問い合わせ】

趣味人倶楽部シニアコミュニティラボ 窓口  メールアドレス:info@ostance.com
シニアの定量/定性調査や商品開発などマーケティング支援を行っております。
媒体資料(事例あり)などは以下URLよりご確認ください。
▶調査メニュー資料:https://smcb.jp/redirects/5339
▶広告メニュー資料:https://smcb.jp/redirects/5340

(以上)
※「博報堂シニアビジネスフォース」との共同リリースのため、重複して配信される場合がございますが、あらかじめご了承ください。
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 株式会社オースタンス >
  3. 【シニアDX調査】利便性追求から孤独を癒す手段まで、オンライン行動がコロナ禍の1年で多様化。趣味人倶楽部と博報堂シニアビジネスフォースが、約800名のアクティブシニアへ共同調査実施。