累計応募作品数175万点を超える“日本最大級の創作絵画コンクール”第19回「ドコモ未来ミュージアム」受賞作品決定!
~みんなの想像力が、未来をつくる。~
株式会社NTTドコモ(以下ドコモ)は、全国の3歳以上の未就学児童から中学生までを対象にした、日本最大級の創作絵画コンクール『第19回「ドコモ未来ミュージアム」~みんなの想像力が、未来をつくる。~』を開催し、厳正な審査を経て受賞作品が決定しましたのでお知らせします。
「ドコモ未来ミュージアム」は、未来をつくる子どもたちの夢を応援する創作絵画コンクールで「僕たち私たちの未来のくらし」をテーマに、子どもたちが将来「こうなってほしい」「こうしたい」と思うことなどを自由な発想で絵にしていただいています。また今年は例年よりもご自宅で過ごす時間が多かったため、コンクールに加え、子どもたちのおうち時間をより楽しくし、絵を描くことがもっと好きになるような特別コンテンツとして「未来ぬりえプロジェクト」と「未来デジタルアートレッスン」も実施いたしました。
ドコモは、今後も本絵画コンクールを通して、子どもたちが未来を想像して夢を描くことを応援するだけでなく、絵を描くことに大切な感性・感覚や、論理的に考える能力などを育むことに貢献していきたいと考えています。
■今回の受賞作品や作者のコメントにつきましては、以下ホームページでも発表しております。
「ドコモ未来ミュージアム」ホームページ(パソコン・スマートフォン共通)
【http://www.docomo-mirai.com/】
※1:累計応募作品数1,757,937点
▼『第19回「ドコモ未来ミュージアム」』受賞者のコメント
絵画部門 文部科学大臣賞・ドコモ未来大賞ゴールド(小学校3~4年生の部)
七﨑 斗也(ななさき とうや)さん 9歳 宮城県富谷市
「氷の世界」
文部科学大臣賞・ドコモ未来大賞ゴールドを受賞して本当にうれしかったです。これからも絵を描き続けたいと思いました。氷のようにすきとおる世界になってほしいと思い、描きました。汽車のけむりを工夫しました。氷に白でスパッタリングをするところが一番、苦労したところです。未来は何がおこるかわからないのでいろいろなことを想像できてたのしいと思いました。
大塚 聖(おおつか ひじり)さん 4歳 神奈川県茅ケ崎市
「ドーナツの家」
ドコモ未来大賞ゴールドを受賞してとても嬉しくてかっこいい気分です。お家の中にも楽しいことがたくさんあるといいなあと思ってかきました。色んな色を使ってたのしくかきました。お友達も沢山これるように椅子も沢山かきました。お家の中にもすべり台があったり、ふたがしまるたまごの布団に入ってふたがあくとすぐ朝になってる、など本当になったら嬉しいなあと思いました。
髙橋 さくら(たかはし さくら)さん 7歳 神奈川県横浜市
「お空になんでもステッチ」
まさか受賞できると思っていなかったので、とてもびっくりして、それからすごくうれしくなりました。夏、暑くて暑くて雪がふったらすずしいのになあと思い、雪でも何でもぬいつけられる世界を描こうと思いました。すずしく感じられるように青色系の色を使いました。こまかいところを描くのが大変でした。思ったことを絵に描いて、それが実現したらすごいなと思いました。
今村 太建さん(いまむら たける)さん 10歳 鹿児島県南さつま市
「缶詰の中から…」
最初はびっくりしました。大きな賞をもらえてとてもうれしいです。缶詰を開けた時、食べ物だけではなく、鳳凰やドラゴンが出てきたら面白いなと思いました。工夫したことは、羽を1本1本描くのに筆を変えたことです。苦労したことは、勢いよく、鳳凰が缶詰から出てくるように描いたことです。希望をもって、いろんなことに挑戦したら、自分の目標に手が届くのではないかと思いました。
田中 太貴(たなか たいき)さん 9歳 神奈川県横浜市
「空気をキレイにするジェットカー」
自信がなかったので受賞したと聞いて驚きました。でも、じわじわ嬉しい気持ちがわいてきました。地球の大気汚染がひどく、人間も動物も暮らしにくくなっているので、空を飛んで地球の大気をきれいにする乗り物があったらいいなと思いました。パソコンで背景をぬること、車の性能を考えて形にすることが大変でした。パソコンで絵を描くこと自体初めてだったので慣れるまで操作方法を間違える苦労もありました。大気汚染をくいとめるために自分ができることを考えようと思いました。
受賞作品は、ドコモ未来ミュージアムのホームページ(http://www.docomo-mirai.com/)で公開しております。
2002年の第1回開催以来、毎年創造力豊かな「夢」や「未来」を描いた作品をご応募いただき、第19回は、全国から81,453作品の応募があり、累計応募作品数は175万点※1を超えました。この度、その中から厳正な審査を経て、「ドコモ未来大賞ゴールド」6作品(うち、最優秀作品賞として1作品を「文部科学大臣賞」に選出)、「ドコモ未来大賞シルバー」6作品、「審査員特別賞」5作品の上位賞計17作品などの受賞が決定いたしました。(「ドコモ未来大賞ゴールド」「ドコモ未来大賞シルバー」「審査員特別賞」受賞作品は添付リリースの別紙1~3のとおりです)。今年は昨今の新型コロナウイルス感染拡大状況を鑑み、表彰式の開催を見送りとさせていただきましたが、表彰式に代わる企画として、「ドコモ未来大賞ゴールド」「ドコモ未来大賞シルバー」「審査員特別賞」受賞者一人ひとりに向けて審査員からのお祝いの言葉を込めた受賞記念スペシャルムービーを制作し、ご自宅にお届けいたします。
ドコモは、今後も本絵画コンクールを通して、子どもたちが未来を想像して夢を描くことを応援するだけでなく、絵を描くことに大切な感性・感覚や、論理的に考える能力などを育むことに貢献していきたいと考えています。
■今回の受賞作品や作者のコメントにつきましては、以下ホームページでも発表しております。
「ドコモ未来ミュージアム」ホームページ(パソコン・スマートフォン共通)
【http://www.docomo-mirai.com/】
※1:累計応募作品数1,757,937点
▼『第19回「ドコモ未来ミュージアム」』受賞者のコメント
絵画部門 文部科学大臣賞・ドコモ未来大賞ゴールド(小学校3~4年生の部)
七﨑 斗也(ななさき とうや)さん 9歳 宮城県富谷市
「氷の世界」
文部科学大臣賞・ドコモ未来大賞ゴールドを受賞して本当にうれしかったです。これからも絵を描き続けたいと思いました。氷のようにすきとおる世界になってほしいと思い、描きました。汽車のけむりを工夫しました。氷に白でスパッタリングをするところが一番、苦労したところです。未来は何がおこるかわからないのでいろいろなことを想像できてたのしいと思いました。
絵画部門 ドコモ未来大賞ゴールド(未就学児の部)
大塚 聖(おおつか ひじり)さん 4歳 神奈川県茅ケ崎市
「ドーナツの家」
ドコモ未来大賞ゴールドを受賞してとても嬉しくてかっこいい気分です。お家の中にも楽しいことがたくさんあるといいなあと思ってかきました。色んな色を使ってたのしくかきました。お友達も沢山これるように椅子も沢山かきました。お家の中にもすべり台があったり、ふたがしまるたまごの布団に入ってふたがあくとすぐ朝になってる、など本当になったら嬉しいなあと思いました。
絵画部門 ドコモ未来大賞ゴールド(小学校1~2年生の部)
髙橋 さくら(たかはし さくら)さん 7歳 神奈川県横浜市
「お空になんでもステッチ」
まさか受賞できると思っていなかったので、とてもびっくりして、それからすごくうれしくなりました。夏、暑くて暑くて雪がふったらすずしいのになあと思い、雪でも何でもぬいつけられる世界を描こうと思いました。すずしく感じられるように青色系の色を使いました。こまかいところを描くのが大変でした。思ったことを絵に描いて、それが実現したらすごいなと思いました。
絵画部門 ドコモ未来大賞ゴールド(小学校5~6年生の部)
今村 太建さん(いまむら たける)さん 10歳 鹿児島県南さつま市
「缶詰の中から…」
最初はびっくりしました。大きな賞をもらえてとてもうれしいです。缶詰を開けた時、食べ物だけではなく、鳳凰やドラゴンが出てきたら面白いなと思いました。工夫したことは、羽を1本1本描くのに筆を変えたことです。苦労したことは、勢いよく、鳳凰が缶詰から出てくるように描いたことです。希望をもって、いろんなことに挑戦したら、自分の目標に手が届くのではないかと思いました。
絵画部門 ドコモ未来大賞ゴールド(中学生の部)
安藤 里恋(あんどう りこ)さん 13歳 愛知県弥富市
「魔法ペン」
デジタル部門 ドコモ未来大賞ゴールド
田中 太貴(たなか たいき)さん 9歳 神奈川県横浜市
「空気をキレイにするジェットカー」
自信がなかったので受賞したと聞いて驚きました。でも、じわじわ嬉しい気持ちがわいてきました。地球の大気汚染がひどく、人間も動物も暮らしにくくなっているので、空を飛んで地球の大気をきれいにする乗り物があったらいいなと思いました。パソコンで背景をぬること、車の性能を考えて形にすることが大変でした。パソコンで絵を描くこと自体初めてだったので慣れるまで操作方法を間違える苦労もありました。大気汚染をくいとめるために自分ができることを考えようと思いました。
※年齢は作品応募時のものです。
受賞作品は、ドコモ未来ミュージアムのホームページ(http://www.docomo-mirai.com/)で公開しております。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- ネットワーク・ネットワーク機器アート・カルチャー
- ダウンロード