高品質D2Cレディースアパレル『BonnSylph(ボンシルフ)』がリブランディングを実施しラインナップを刷新
「服作りフリーク」チーム『BonnSylph』が、こだわり抜いた生地縫製の製品を展開する
https://sylph-ec.com/team-bonnsylph
(1)BonnSylph(ボンシルフ)について
────
圧倒的な高品質の仕組み
同社のグループ会社は株式会社トリムプランニング(本社 : 岐阜県岐阜市、代表取締役・田口清基)となり、業界内では有名な創業20年を超える国内屈指のアパレルOEM / ODMメーカーです。トリムプランニングは市場流通価格で2万円から3万円台のいわゆる高価格帯製品のOEMも取り扱っており、一般消費者の方にもよく知られる大手ブランドの製品を数多く生産しています。
今回リブランディングを行った株式会社シルフィード『BonnSylph (ボンシルフ)』は、トリムプランニングの現チーフデザイナー / パタンナーでもある竹内裕美子が思いを込めて立ち上げたオリジナルのD2Cレディースアパレルブランドです。
20年以上様々なブランドの服を手掛け、縫製のすべてを知り尽くしたデザイナー / パタンナーチームの「エゴ」が詰まった縫製仕様が『BonnSylph(ボンシルフ)』最大の特徴となります。
https://sylph-ec.com/design
抑えられた価格はOEMメーカー母体の生産体制とD2Cだからこそ出来る
自社ECサイトでは5千円から1万円前後の製品(※SSの場合)が多く見られますが、これらの製品仕様はトリムプランニングが手掛ける高価格帯製品の品質と同様のものとなります。
https://sylph-ec.com/products/
岐阜市にあるデザイン工房では「すごくベーシックに、美しい服を作る。」というスローガンを掲げた熟練のデザイナー / パタンナーチームが「ここまでやるか」と思うほど細かな縫製(当人たちにとっては当たり前の仕事である)とチェック修正を行っています。
そうして作られた「超高原価&高品質」の製品は、流通業者を通さないD2C(自社EC直販)にすることで中間コストを削除し、また、母体がOEMメーカーであるため生地の仕入れから大量生産時の工場との連携、物流ルートまですべてを外注せず自社管理にすることで、市場流通価格を大幅に抑えることに成功しています。
────
コンセプトの再策定
- コンセプト : 「私たちが本当に作りたかった、 生地縫製にこだわった服。」
- スローガン : 「すごくベーシックに、美しい服を作る。」
- ブランドあり方 : 私たち「服作りフリーク」チームそのものという定義
https://sylph-ec.com/
ビジュアルの再定義
- フォーカス : 「生地縫製へのこだわり」
https://sylph-ec.com/products/11211704
【BonnSylph(ボンシルフ)】
公式サイト : https://sylph-ec.com/
公式Instagram : https://www.instagram.com/sylph_official/
【会社概要】
会社名 : 株式会社シルフィード
所在地 : 東京都港区南青山3-15-17 PERCH南青山305
設立 : 2016年11月7日
代表取締役社長 : 竹内 裕美子
社員数 : 7名
事業内容 : アパレル企画・販売
主要取引銀行 : みずほ銀行
グループ会社 : 株式会社トリムプランニング
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像