ストレスフルな世の中に「台湾茶×レモン」。無糖ですっきり。Lecafé(ルカフェ) 「台湾檸檬烏龍茶」500ml
2021年4月20日(火)新発売
ハルナプロデュース株式会社(本社:東京都中央区日本橋3-8-4、代表取締役社長:中澤幹彦、以下ハルナ)は、お茶ブランド「Lecafé(ルカフェ)」の新商品「台湾檸檬烏龍茶」500mlを4月20日(火)より発売。
日本国内はもちろん世界各国から集めた「おいしさ」と「楽しさ」で皆さまの毎日に彩りをご提供するハルナプロデュース株式会社(本社:東京都中央区日本橋3-8-4、代表取締役社長:中澤幹彦、以下ハルナ)は、お茶ブランド「Lecafé(ルカフェ)」の新商品「台湾檸檬烏龍茶」(たいわんれもんうーろんちゃ)500mlを4月20日(火)より発売。
「ルカフェ」は「五感で楽しむお茶」をコンセプトに、緑茶・ジャスミン茶・ほうじ茶・台湾烏龍茶・
レッドルイボスティー、と5種類の個性的なラインナップがPETボトルで楽しめるシリーズ。
「台湾檸檬烏龍茶」は、台湾でも親しまれている台湾茶とレモンの組み合わせをヒントに、凍頂烏龍茶に台湾産レモン果汁を加えた、無糖ですっきり飲める台湾茶のレモンティー。何かとストレスを感じやすい今、台湾茶とレモンのさわやかな香りと飲み心地でリラックスしていただきたい、という思いで商品化。
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■商品名:ルカフェ 台湾檸檬烏龍茶(たいわんれもんうーろんちゃ)
香り高く華やかな香り、上品ですっきりした味わいの凍頂烏龍茶に、台湾産レモン果汁をプラスした、さわやかな飲み心地の新感覚無糖台湾ティー。
●環境配慮資材使用●
植物由来原料一部使用のバイオマスマーク認定ラベル、ボタニカルインキ使用。
■容量:500ml ■容器:PETボトル ■発売日:2021年4月20日(火)
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【ありそうでなかった!「台湾檸檬烏龍茶」開発背景】
1):市場拡大!台湾産烏龍茶!
烏龍茶全体の輸入量は年々減少傾向だが、台湾からの輸入量は増えている。2017年と比較し2019年の台湾からの烏龍茶輸入量は150%と大幅アップ!台湾茶専門店が続々日本に上陸し、手軽に台湾茶を楽しめる環境も増えている。
2):台湾でもブームとなった「台湾茶×レモン」
台湾では2013年頃に、お茶とレモンをブレンドした「翡翠檸檬茶」が大ブームに。現在でもティースタンド等
で定番メニューとなっている。ハルナでは「翡翠檸檬茶」を参考に、無糖ですっきり飲めるオリジナルの
新感覚台湾フルーツティーとして「台湾檸檬烏龍茶」を開発。
3):ストレスフルな世の中でレモンの「酸味」がトレンドに!
10万品を超える味覚データベースを基にフードデジタルソリューション事業を展開する、株式会社味香り戦略研究所では、2004年9月の設立以来、10万品を超える味覚分析により現代人の味覚動向を追跡。社会が大きなストレスを抱えると「苦味」や「酸味」が味覚トレンドとなる傾向にあり、潜在的なものから顕在化してきた近年のストレス社会により顕著になってきたのがレモンによる「酸味」トレンドではないかと分析している。
※【出典】2020年5月 味香り戦略研究所 自主調査結果リリース
以上
「ルカフェ」は「五感で楽しむお茶」をコンセプトに、緑茶・ジャスミン茶・ほうじ茶・台湾烏龍茶・
レッドルイボスティー、と5種類の個性的なラインナップがPETボトルで楽しめるシリーズ。
「台湾檸檬烏龍茶」は、台湾でも親しまれている台湾茶とレモンの組み合わせをヒントに、凍頂烏龍茶に台湾産レモン果汁を加えた、無糖ですっきり飲める台湾茶のレモンティー。何かとストレスを感じやすい今、台湾茶とレモンのさわやかな香りと飲み心地でリラックスしていただきたい、という思いで商品化。
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■商品名:ルカフェ 台湾檸檬烏龍茶(たいわんれもんうーろんちゃ)
香り高く華やかな香り、上品ですっきりした味わいの凍頂烏龍茶に、台湾産レモン果汁をプラスした、さわやかな飲み心地の新感覚無糖台湾ティー。
●環境配慮資材使用●
植物由来原料一部使用のバイオマスマーク認定ラベル、ボタニカルインキ使用。
■容量:500ml ■容器:PETボトル ■発売日:2021年4月20日(火)
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【ありそうでなかった!「台湾檸檬烏龍茶」開発背景】
1):市場拡大!台湾産烏龍茶!
烏龍茶全体の輸入量は年々減少傾向だが、台湾からの輸入量は増えている。2017年と比較し2019年の台湾からの烏龍茶輸入量は150%と大幅アップ!台湾茶専門店が続々日本に上陸し、手軽に台湾茶を楽しめる環境も増えている。
2):台湾でもブームとなった「台湾茶×レモン」
台湾では2013年頃に、お茶とレモンをブレンドした「翡翠檸檬茶」が大ブームに。現在でもティースタンド等
で定番メニューとなっている。ハルナでは「翡翠檸檬茶」を参考に、無糖ですっきり飲めるオリジナルの
新感覚台湾フルーツティーとして「台湾檸檬烏龍茶」を開発。
3):ストレスフルな世の中でレモンの「酸味」がトレンドに!
10万品を超える味覚データベースを基にフードデジタルソリューション事業を展開する、株式会社味香り戦略研究所では、2004年9月の設立以来、10万品を超える味覚分析により現代人の味覚動向を追跡。社会が大きなストレスを抱えると「苦味」や「酸味」が味覚トレンドとなる傾向にあり、潜在的なものから顕在化してきた近年のストレス社会により顕著になってきたのがレモンによる「酸味」トレンドではないかと分析している。
※【出典】2020年5月 味香り戦略研究所 自主調査結果リリース
以上
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