人気アニメ「planetarian(プラネタリアン)」が豊橋市のプラネタリウムに登場
豊橋市視聴覚センターで「planetarian~ちいさなほしのゆめ~プラネタリウム特別版(冬バージョン)」を投映中
【planetarian~ちいさなほしのゆめ~プラネタリウム特別版(冬バージョン)】
場所 豊橋市視聴覚教育センター(豊橋市大岩町字火打坂19-16)
期間 平成30年1月14日(日曜日)までの15:00から※1月10日(水曜日)から1月12日(金曜日)を除く
料金 大人300円、中学生以下100円
■豊橋市視聴覚教育センター
http://www.toyohaku.gr.jp/chika/
■プラネタリウム投映予定
http://www.toyohaku.gr.jp/chika/planetarium/schedules/planetarium_schedules.html
【初公開27分版(冬)を光学式プラネタリウムとのハイブリッドで】
期間中の日曜日を除き、館所有の光学式プラネタリウム装置「五藤光学製パンドラ」とのハイブリッド版(約27分)を冬バージョンで投映しており、美しい自然な星空との共演が楽しめる。
【日曜日にはオリジナル38分版を冬バージョンで】
期間中の日曜日限定で38分版を投映。内容は、昨春に福島県郡山市のふれあい科学館で放映されたオリジナルストーリーの星空解説部分が冬の星座解説に変更されたもの。
【全国から多くのファンが殺到】
昨年12月23日の放映開始から1月4日までに約400人が観覧に訪れており、職員によると「市外からの観覧者も多く、普段は利用の少ない層にも来ていただけている。」とのこと。
【最終日には「徹底解説!」を予定】
最終日となる1月14日(日曜日)には、学芸員が天文学や科学技術など様々な観点から解説する、大好評の徹底解説シリーズが「planetarian(プラネタリアン)」をテーマに開催される。映し出される風景にはアニメの舞台となっている静岡県浜松市の風景を職員自らが撮影して使用するなど、作品への最大のリスペクトとプラネタリウム館のこだわりを、観覧者とともに深く楽しむ内容が予定されている。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像