中学生高校生が綺麗な姿勢で歩けるように、産官学で共同実証実験を開始

自然とよい姿勢が身につく学校づくりを目指して

株式会社ジャパンヘルスケア(東京都渋谷区、代表取締役医師:岡部大地)は、2019年12月17日より和洋国府台女子中学校高等学校の玄関に、歩き方を見える化するシステム「MIRROR WALK(ミラーウォーク)」を期間限定で設置しました。これは、生活満足度の向上と市民の誇りの醸成を目指すためのプロジェクトICHIKAWA COMPANYの取り組みの一環として行われ、生徒たちは毎日通る下駄箱で自分の歩き方をチェックし、改善していくことができます。

■実証実験の様子​

 

 

■背景
綺麗に歩けていないと、疲れやスポーツでの怪我、将来の足腰の痛みを起こします。青年期に正しい歩き方を身につけることが、人生100年時代を一生自分の足で歩くことにつながります。しかし自分の歩き方を見ることは難しいものです。そこで学生が正しい歩き方を学び、美しい姿勢で歩けるような環境づくりを目指した実証実験を実施しています。

■MIRROR WALKとは
3Dデータから歩行を解析し、AIが自分に合った歩き方を教えてくれる歩行指導システムです。数歩歩くだけでリアルタイムに歩き方をチェックでき、自分の歩き方の良い点悪い点に加え、綺麗に歩くための方法がその場ですぐにわかります。

■産官学連携の理由
2019年8月23日、ジャパンヘルスケアは千葉県市川市による「健康なまちづくりのための社会実装実験」に優秀者として採択されました。この社会実装実験は、産学官の連携コンソーシアムである「いちかわ未来創造会議」が立ち上げた、生活満足度の向上と市民の誇りの醸成を目指すためのプロジェクトICHIKAWA COMPANYの取り組みの一環として行われています。
実証実験期間:2019年9月2日(月)〜 2020年2月28日(金)

■参考URL
実証実験詳細(https://ichikawa-poc.com/
いちかわ未来創造会議(https://www.city.ichikawa.lg.jp/pla01/1111000260.html
ICHIKAWA COMPANY(https://ichikawa-company.com/

■ジャパンヘルスケアの想い
代表が医師であるジャパンヘルスケアは、環境改善型予防医学で、筋骨格系疾患の予防に取り組むヘルスケア・スタートアップです。環境改善型予防医学とは、その環境にいるだけで自然と健康になる場をつくることで、ゼロ次予防とも言われます。一次予防で行われがちな健康指導では効果は限定的だと国際的に報告されており[1]、それ以前に自然と健康になる環境をつくる「ゼロ次予防」の普及を目指しています。今回のようなこどもの将来の健康に関わる取り組みを営利に関係なく今後も継続的に実施します。(https://jp-hc.com/

■実証実験の様子(動画より)

■参考文献
[1]Braillon A et al: NHS health checks are a waste of resources.BMJ 2015;350:h1006.

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