ビットフューリー、AI部門を新たに開設

最先端技術を提供するグローバル企業への成長を遂げる

【2019年8月13日、アムステルダム】世界有数の包括的なブロックチェーン技術サービスを提供するビットフューリー・グループ(以下「ビットフューリー」)は本日、最先端技術分野において新たな革新的ソリューションを築くという同社の取り組みを強化するため、人口知能(AI)部門の設立を発表しました。このAI部門は既に確立されているビットフューリーのブロックチェーン・ポートフォリオと共に、受賞歴ある同社エンジニアリングチームの研究開発を活かして、業務展開されることになります。
今回新たに設立されたビットフューリーのAI部門は、エッジコンピューティング分野にて包括的製品ソリューションを構築する同社の世界トップクラスのハードウェアやソフトウェア技術のみならず、企業や政府機関に向けたクラウド・ツー・エッジのエンタープライズソリューションを駆使して業務を行います。

ビットフューリーは新たなAI部門の責任者として、経験豊富なテクノロジー専門家であるファブリツィオ・デル・マフェオを任命しました。ビットフューリー入社以前は、ASUSグループ傘下のモノのインターネット(IoT)コンピューティング企業であるAAEONテクノロジー・ヨーロッパでバイスプレジデント兼マネージングディレクターを務めていました。AEEONでは、現在インテル用AIおよびIoTにおける主流ソリューションであるビジネスやイノベーター向けラインアップである「UP Bridge the Gap」を打ち出しました。

デル・マフェオは2018年、インテル社と共同で「AI in Production」プログラムを立ち上げました。それ以前は産業用IoTコンピューティング最大手アドバンテックにおいて、フランスのカントリーマネージャー兼北・南・東欧地域セールスディレクターとして、インテリジェントリテール部門の統括しました。また、ミラノ工科大学で電気通信工学の修士号を取得しています。

ビットフューリーのCEO兼共同創設者であるヴァレリー・ヴァヴィロフは次のように述べています。「まさに破綻し信頼を失ったシステムをブロックチェーン技術で修復できるように、AIは私たちの生活のほぼあらゆる側面に新たな素晴らしい恩恵をもたらしています。この素晴らしい技術が最大限の影響力を発揮できるよう、ビットフューリーはALアプリケーションのために考案したハードウェアやソフトウェア技術の提供へと業務を拡大しています。」

また、ビットフューリーの取締役副会長であるジョージ・キクヴァッズは次のように述べています。「ビットフューリーは2011年の設立以来、技術革新を主導してきました。当社のAIへの取り組み強化は、その延長線上にある理にかなった動きです。ビットフューリーは、ブロックチェーン市場に向けて業界を主導するハードウェアおよびソフトウェアの技術を構築してきた長年の実績から、AIが支える世界に必要とされるハードおよびソフトの世界トップクラスの実力を備えています。」

デル・マフェオは、ブロックチェーンおよびHPC分野での成功に裏づけされた最先端技術への市場アクセス向上に対するビットフューリーの強い取り組みを信じて入社したとし、「ビットフューリーのAIチームを主導し、企業がより簡単かつ安全、そして高い費用効率で大規模にAIを導入できるような製品を提供していく所存です」と述べています。

ビットフューリーは、今年後半にAI商品を発表する予定です。

ビットフューリーについて
世界有数の包括的なブロックチェーン技術サービスを提供するビットフューリー・グループ(Bitfury Group)は、極めて重要性の高いテクノロジーを駆使し、将来のためのソリューションを構築しています。2011年に設立した当社の使命はハードウェアやセキュリティー、ソフトウェアなどのあらゆる段階でイノベーションを発揮し、透明性と信頼性を向上させることです。ビットフューリーは、人工知能(AI)やブロックチェーン技術、デジタル通貨への取り組みを強化しています。また、ビットコインブロックチェーン向けのセキュリティー・インフラプロバイダーのトップ企業です。ビットコインブロックチェーンのほか、カスタム可能な半導体チップやモバイルデータセンターなど仮想通貨やブロックチェーンのセキュリティーを担保する革新的なハードウェアを設計・生産しています。さらには、プライベートブロックチェーンのフレームワークのExonumTMや高度なアナリティクスプラットフォームのクリスタル・ブロックチェーン、オープンソース・ライトニングネットワークのライトニングピーチを提供する専門的なエンジニアリングチームを通じて、世界最先端のアプリケーションソフトウェアを提供しています。より詳しい情報は https://bitfury.com/jp(日本語)よりご確認いただけます。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. The Bitfury Group >
  3. ビットフューリー、AI部門を新たに開設