【徳島県 初】コロナ禍でチケットサービスを導入!チケット for LINEが選ばれる理由とは

【チケット for LINE Hybrid】藍住町総合文化ホールのチケットサービスへの期待

株式会社IC

株式会社インフォメーションクリエーティブ(本社:東京品川区/JASDAQ4769)が開発した、LINEと連携した次世代チケットシステム【チケットfor LINE Hybrid】を、今春、藍住町芸術文化鑑賞実行委員会に導入頂き、事業ご担当者様に当サービス導入の決め手についてお伺いしました。

  • 導入までの経緯!3つの質問!
Q1.システム導入はいつから検討されていましたか?
ご担当者様:導入が決まる1〜3ヶ月前から検討を始めました。

Q2.システム導入に至った経緯を教えてください。
ご担当者様:コロナ禍になり、電子チケット化の必要性と、購入や入場時のソーシャルディスタンスの確保が必要と考えておりました。また、Web販売を実施したいと思い、導入検討となりました。

Q3.なぜ、導入に至りましたか?
ご担当者様:大きく3点あります。1点目はコストパフォーマンスです。初期費用と月額固定がかからないことが魅力的でした。また、特別な専用機器や設備が必要ないのも予算的に助かります。2点目は非接触で入場が可能という点です。全てQRコードの電子チケットなので、コロナ禍でも安心です。3点目はLINEを有効に利用できることです。LINEの友だち追加を経由することで、自動的に公式アカウントの友だちが増える仕組みが魅力的です。登録している友だちに対して、公演キャンセルの情報や追加情報などを簡単に発信することができます。
 
  • 「チケットfor LINE Hybrid」はどんなシステム?
全国公文協が策定した「劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に準じたシステムです


今まで通りの窓口対応・電話予約などの業務を簡素化。加えて、スマホだけで席選択・ネット決済・チケット取得が可能となり市民の利便性が向上。コロナ禍ニーズにも対応できるシステムとして好評を得ております。

 


①タッチレス入場(接触回避) 
②LINEで一斉発信(公演延期や感染者情報など) 
③席の間引き設定(3密回避)

公式HP  https://bit.ly/3t7d1JH


<導入のお問合せ>
◆フリーダイアル:0120-937-681
◆メール:package@ic-net.co.jp
◆担当:森元(もりもと)、小蕎(こそば)、武井(たけい)
 
  • ㈱インフォメーションクリエーティブとは?/会社概要
システム開発・運用で40年以上、チケットシステムに携わり25年以上のIT会社です。

当社は、1978年に設立され、IT業界の中で40年以上の歴史を持つ会社です。現在800名ほどの社員を擁し、ソフトウェア開発とコンピューター管理・運用サービスの両面で、幅広い実績を積み重ねています。またチケット管理システムでは25年以上の実績があり、プロ野球興行でも当社のシステムを利用していただいています。

■本社所在地:〒140-0013 東京都品川区南大井6-22-7 大森ベルポートE館9F
■設立:1978年2月20日
■公式HP:http://www.ic-net.co.jp/

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会社概要

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URL
http://www.ic-net.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区港南2丁目15番3号 品川インターシティC棟7F
電話番号
03-4335-8188
代表者名
齋藤 良二
上場
JASDAQスタンダード
資本金
4億700万円
設立
1978年02月