コアラマットレスがkoala sleep carで睡眠による健康維持を支援
児童養護施設にマットレス23点などを寄贈
コアラスリープジャパン株式会社(支社:東京都港区、代表:ダニエル・ミルハム)は、良質な睡眠により健康を維持する大切さをお伝えするために日々、活動しています。その一環として3月13日の世界睡眠デーに「koala sleep car(コアラスリープカー)」を発表しましたが、昨今の事情を考慮し当初の目的であるお昼寝デリバリー・サービスは見合わせております。しかし、koala sleep carを活用し、皆様の睡眠環境の改善に貢献する取り組みを行っております。
当社は7月18日に、koala sleep carで東京都西東京市保谷町にある「聖ヨゼフホーム」を訪問し、コアラマットレス23点とコアラピロー3点を寄贈いたしました。「聖ヨゼフホーム」は開園から70年以上の間、児童養護施設として活動されています。厚生労働省のe-ヘルスネットでは「小児の睡眠不足や睡眠障害が持続すると、肥満や生活習慣病(糖尿病・高血圧)、うつ病などの発症率を高めたり症状を増悪させたりする危険性」*があるとし、子供の睡眠の大切さを訴えています。コアラマットレス をご使用いただき、子供たちの睡眠環境を整えるお手伝いをしたいとお願いし、今回の寄付が実現しました。実際に使用した男子学生からは「心地よく睡眠が取れている」との声を頂戴しました。
koala sleep carはお客様にお試しいただいたマットレスを回収する際にも使用しております。公式ウェブサイトからご注文いただいた商品が到着後、120日間の返品・返金保証をお付けしております。お客様が試された商品を返品いただく際に、その一部をkoala sleep carで回収しております。コアラマットレス は日本のお客様の寝心地を徹底的に追求しています。睡眠の質は、生活や仕事の質に関係するだけではなく、秋の夜長に十分な睡眠をとることは猛暑で疲れた体を癒すために重要な役割を果たすと期待されています。コアラマットレスの快眠効果を一度、お気軽にお試しください。
コアラスリープジャパンは引き続き、睡眠を通じ皆様のより良い生活をお手伝いできるよう活動してまいります。
■ 返品時の詳細については下記URLをご参照ください。
https://jp.koala.com/120-night-trial
*出典: 厚生労働省 e-ヘルスネット
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/heart/k-02-007.html
【コアラマットレスについて】
コアラスリープジャパンが展開する『コアラマットレス 』は2015年にオーストラリアで創業されました。2017年に日本で発売が開始されて以来、急成長を遂げている寝具ブランドです。マットレスの上でワイングラスを置いてジャンプする動画などユニークなコンテンツがSNS上で話題となりました。DtoC(メーカー直販)のビジネスモデルにより実店舗で販売するために必要な様々なコストを削減し、高品質かつコストパフォーマンスの高い製品を実現しています。日本で販売されている商品は日本人の好みや環境などについて研究を重ね、「理想の寝心地」を実現しました。さらに2019年12月にコアラピロー、2020年にはコアラソファーやコアラベッドフレームも発売を開始しました。「みんなに合う理想の寝心地」から、「良質なものを身近に、手軽に、気持ちよく」をミッションとして、理想のライフスタイルを提供するブランドとして歩み始めています。
■ コアラマットレス公式サイト:https://jp.koala.com
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