『POWER EGG(グループウェア)』を導入!
「城南働き方大改革」に向け、役職員一人ひとりの生産性を向上
城南信用金庫(本店:東京都品川区 理事長:川本恭治)では、金庫で働くすべての人が生き生きと楽しく働ける理想の会社をめざして「城南働き方大改革」に取組んでおり、今般、大幅な事務の効率化や省力化を行いながら、役職員一人ひとりの生産性向上を図るため、多くの金融機関での生産性向上実績があり、各種業務テンプレートや成功ノウハウ例が豊富な三谷産業株式会社から支援を受けながら「POWER EGG(グループウェア)」を導入致します。
<「POWER EGG(グループウェア)」導入で期待される効果>
①ペーパーレス化
報告や申請などの各種書類の電子回覧や決裁の電子化により、ペーパーレス化と既存業務の円滑化を実現する。
②業務の見える化
グループウェア機能やワークフロー機能等を活用し、金庫内業務の見える化、共有化を実現する。
③業務のスピード化
意思決定の迅速化や指示内容、期限の徹底等による、業務のスピード化を実現する。
④スマートフォンを活用した「テレワーク」の実現に向けた検討の開始役職員一人ひとりが携帯する業務用スマートフォンを活用することで、場所等にとらわれない業務の実現に向けた検討を開始する。
①ペーパーレス化
報告や申請などの各種書類の電子回覧や決裁の電子化により、ペーパーレス化と既存業務の円滑化を実現する。
②業務の見える化
グループウェア機能やワークフロー機能等を活用し、金庫内業務の見える化、共有化を実現する。
③業務のスピード化
意思決定の迅速化や指示内容、期限の徹底等による、業務のスピード化を実現する。
④スマートフォンを活用した「テレワーク」の実現に向けた検討の開始役職員一人ひとりが携帯する業務用スマートフォンを活用することで、場所等にとらわれない業務の実現に向けた検討を開始する。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。