HARTi、NFT関連サービス「HARTi」の事業展開ビジョンに関してホワイトペーパーを公開
▼ホワイトペーパーはこちらからご覧いただけます。
https://forms.gle/Jp8r4QdD5VF4XJkS7
■ホワイトペーパー公開の背景
当社は創業期より「感性が巡る経済を創る」という企業理念を掲げ、「都市で機能するアートの実現」をミッションに、国内アートマーケットにおいて新たな市場を創造してまいりました。
2021年3月、NFT(Non-Fungible Token)市場の熱量の高まりは、アーティストに持続的収益源を創造したいと兼ねてより考えていた私たちにとって、一つの大きな課題解決手段だと捉え、国内のプロダクション事業者として先駆けてCryptoGames株式会社とのNFT事業における包括的パートナーシップ契約を締結、5月にはMoMAコレクションアーティストである土佐尚子氏のNFT作品を2.2ETH(*当時のレート=約50万円)でOpenSea(オークション)にて販売するなど、積極的にNFT技術を持続可能なアート市場創造の手段として活用するべく、挑戦してまいりました。
一方、私たちは「NFTアート」を販売することが目的の事業者ではありません。本サービス「HARTi®︎」は、NFT事業で生まれた収益をアーティストへ再投資し、更なる良質な作品やIP(知的財産)が適切な形で社会へ還元するという明確な意志の元、立ち上げました。
私たちの企業理念に共感し、また日本発の新しいアートマーケットの創造に一緒に挑戦をしていただける方へこのホワイトペーパーが届くよう、祈念しております。
■お読みいただきたい方
- NFT関連サービスにご興味・ご関心のある方
- テクノロジーを活用した新しいアート市場形成にご興味・ご関心のある方
- 「機能するアートの実現」というミッションに共感し、作品コレクションを検討いただけるコレクター(法人・個人不問)の方
■ホワイトペーパーの目次
- Our Vision(本事業へ込められたビジョン「感性が巡る経済を創る」)
- Mission Statement(解決したい課題、サービスが目指すゴール、社会的意義)
- Business Overview(サービス概要、HARTi NFTサービスの特長)
- Business Model(収益化に向けたビジネスモデル)
- Roadmap(今後のロードマップ)
■株式会社HARTiについて
「感性が巡る経済を創る」を企業理念に、アートIPによる企業のマーケティング支援事業「HARTi for Business」を展開。拠点は日本(東京)、中国(北京)の世界2拠点。提携アーティスト数は50種類80名を超える。2019年、東洋経済「すごいベンチャー100」受賞。2020年、シリコンバレー発のアクセラレーター「Plug and Play Japan」のBrand & Retail部門にてAward受賞。代表・吉田がForbesが選ぶ世界を変える30歳未満の30人「Forbes 30 UNDER 30」へ選出。
名称 :株式会社HARTi
URL :https://harti.tokyo
設立 :2019年2月
代表者 :代表取締役社長CEO 吉田 勇也
資本金 :6000万円(資本準備金含む)
所在地 :東京都港区六本木7-9-4
事業内容 :完全審査制NFTサービス「HARTi®︎」の開発・運営、アートIPライセンス事業「HARTi for Business」
公式SNS:
【Facebook】https://www.facebook.com/harti.official
【Twitter】 https://twitter.com/hartiofficial
【Instagram】 https://www.instagram.com/harti_tokyo/
■本プレスリリースに関するお問い合わせ
contact@harti.tokyo(担当:田邉)
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