Osaka Metro×大阪芸術大学 産学連携の取り組み『X’mas マンガデザイン Museum 2020』
大阪芸術大学学生がOsaka Metro14駅のサイネージにクリスマスをテーマにした作品を掲出
大阪芸術大学(学校法人塚本学院/所在地:大阪府南河内郡/学長:塚本 邦彦)と、大阪市高速電気軌道株式会社(本社:大阪市西区/代表取締役社長:河井 英明/以下、Osaka Metro)は、Osaka Metro梅田駅ほか13駅の構内にあるデジタルサイネージにおいて、クリスマスをテーマにしたマンガデザイン作品を12月4日(金)より掲出いたします。
今回の取り組みは、コロナ禍において大阪を元気にしたいとOsaka Metroより提案を受け、マンガデザイン論およびコミックプロデュース論(担当教員:吉良俊彦 客員教授、石井聡 講師)における授業内課題として、美術・デザイン・キャラクター造形をはじめとするさまざまな学科の学生から作品を募集し、優秀作品を選定。15秒の映像作品2本を制作しました。
この取り組みを通じて、大阪の人々の“笑顔をプロデュース”できれば幸いです。
【主な優秀作品】
【コンテンツイメージ】
【マンガデザインとは】
日本のオリジナル芸術であるマンガの表現手法をグラフィックデザインに応用したものでコミュニケーション効果を最大化します。マンガの強みである圧倒的な情報量とスピーディーな伝達力など、言語の障壁をも越えてつながる“伝わりやすさ”が最大の魅力です。
【概要】
名称 :Osaka Metro×大阪芸術大学『X’mas マンガデザイン Museum 2020』
放映期間:2020/12/4(金)~ 12/25(金)
放映場所:Osaka Metro駅構内デジタルサイネージ「Osaka Metroネットワークビジョン」 計14駅 249面
新大阪駅、梅田駅、淀屋橋駅、本町駅、なんば駅、天王寺駅、なかもず駅、東梅田駅、
天満橋駅、谷町四丁目駅、谷町九丁目駅、肥後橋駅、北浜駅、日本橋駅
協力 :マンガデザイナーズラボ株式会社
この取り組みを通じて、大阪の人々の“笑顔をプロデュース”できれば幸いです。
【主な優秀作品】
【コンテンツイメージ】
【マンガデザインとは】
日本のオリジナル芸術であるマンガの表現手法をグラフィックデザインに応用したものでコミュニケーション効果を最大化します。マンガの強みである圧倒的な情報量とスピーディーな伝達力など、言語の障壁をも越えてつながる“伝わりやすさ”が最大の魅力です。
【概要】
名称 :Osaka Metro×大阪芸術大学『X’mas マンガデザイン Museum 2020』
放映期間:2020/12/4(金)~ 12/25(金)
放映場所:Osaka Metro駅構内デジタルサイネージ「Osaka Metroネットワークビジョン」 計14駅 249面
新大阪駅、梅田駅、淀屋橋駅、本町駅、なんば駅、天王寺駅、なかもず駅、東梅田駅、
天満橋駅、谷町四丁目駅、谷町九丁目駅、肥後橋駅、北浜駅、日本橋駅
協力 :マンガデザイナーズラボ株式会社
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