【業界初】AIがプレスリリースを自動で作成する新サービス提供開始、第一弾は「新商品・新サービス発表版」を提供、最初の3回は無料で利用可能!情報を入力するとChatGPTが原稿作成を代行し業務を時短化
月1万円でプレスリリースを作成し放題の新メニューをオンライン広報サービス「PRONE(プロネ)」に搭載、ベテラン広報の知見をもとに誰でも簡単にリリース作成できるシステムを開発
第一弾として「新商品・新サービス発表用」のリリース原稿自動作成を提供し、最初の3回は無料利用が可能となります。今後は、プレスリリースの種類に応じて数十パターンの原稿自動生成が可能なサービスへと拡充を目指します。
プレスリリースAI自動作成サービスは、入力フォームに必要事項を記入するだけで、誰でも簡単にプレスリリース原稿を作成できるサービスです。最大の特徴は、ベテラン広報担当のプレスリリース作成能力をChatGPTに学ばせたことで、専門スキルがなくともベテラン広報と同様のリリース原稿の作成ができる点です。また、従来の半分の時間で原稿作成ができるため、利用ユーザーのプレスリリース作成負荷を軽減し、記者をはじめとした読み手に発信内容の魅力をわかりやすく伝えることが可能になります。
プレスリリース配信サービスにおけるリリース原稿の「AI自動作成」は業界初となります(2023年12月自社調べ)。本プレスリリースも、AI自動作成サービスでつくられた原稿をもとに作成しています。
「プレスリリースAI自動作成」無料利用の方法
1) プロネに会員登録後、メールアドレスとパスワードでログインし、トップページにある「プレスリリースAI自動生成チケット購入リンク」をクリック
2) 初めてサービスを利用する場合、3回の無料利用が可能なチケットを入手できる画面が表示されるのでチケットを入手
3) 入手後に「プレスリリース自動生成リンク」をクリックすると作成を開始できる
→プロネへの無料会員登録はこちら( https://prone.jp/registration/company/new )
背景
プレスリリースの作成は、情報を客観的かつ順序立てて説明するストーリー性や新規性、社会性といった情報自体の面白さを説明するノウハウが必要となります。インターネット上には多くのプレスリリース作成雛形や作成方法をアドバイスするコンテンツが溢れていますが、作成経験のない人がこれら雛形やコンテンツを活用しても、読み手に伝えたい内容の魅力をわかりやすく作成することは非常に困難です。そこで、必要な項目に情報を入力するだけで、経験のない人でも読み手にわかりやすく発信内容の魅力を伝えることができるプレスリリースAI自動作成サービスの開発に至りました。
プレスリリースAI自動作成サービスについて
本サービスは、OpenAI社が提供するChatGPT APIを利用したサービスです(※1)。プレスリリース作成経験のない人でも、プロネにあるプレスリリース自動作成用入力フォームに必要事項を入力し作成ボタンを押すだけで、簡単にプレスリリースが作成することが可能です。これにより、広報担当者の業務負荷を軽減し、記者が理解しやすいプレスリリースを作成することが可能になります。また、地方企業や中小企業も本格的なパブリックリレーションが可能になり、地方創生や起業家創生につながることを目指しています。目標として、来年末までに1,000社の広報担当者のお試し利用、その後の500社の有償利用を目指します。
※1:プレスリリース自動生成は、OpenAI社が提供するChatGPT APIを利用したサービスです。ChatGPT APIはプレスリリース自動生成フォームに入力された情報について学習に利用しませんが、万が一お客さまがプレスリリース自動生成フォームに機密情報を入力したことにより情報が漏えいした場合、当社は一切の責任を負いません。プレスリリース自動生成は、お客さまの自己の判断と責任の下、利用いただくものとします。OpenAI社の利用規約:https://openai.com/enterprise-privacy
業界初、プレスリリースAI自動作成サービス概要
・内容: AIを活用しプレスリリースを自動で作成する業界初の新サービスで、オンライン広報サービスPRONE(プロネ)に搭載。
・サービス開始日:2023年12月12日
・サービス利用料:1企業あたり3本のプレスリリース自動生成が無料。3本の無料利用終了後は、1ユーザーあたり1本1万円(税別)で利用可能。プレミアムプラン利用は、追加で月額1万円(税別)払えば毎月何本でも利用可能。
・サービスURL:https://prone.jp/
・利用シーン:
- 広報発信のためのプレスリリース作成時
- メディア向けに企画提案したい時の参考資料作成時
- 新規事業立案や、新規キャンペーン施策など社内稟議を通す際の資料作成時
などプレスリリース作成に限らず、わかりやすい資料作成ツールとして幅広く活用が可能
サービス利用方法
PRONE(プロネ)へのユーザー無料登録が必要です。
→登録はこちら( https://prone.jp/registration/company/new )
会員登録後、メールアドレスとパスワードでログインし、ログイン後のトップページにある「プレスリリースAI自動生成チケット購入リンク」をクリックしてください。クリック後、初めてサービスを利用される方は3本の無料利用が可能なチケットを入手できる画面が表示されるのでチケットを入手してください。入手後、プレスリリース自動生成リンクをクリックすると、作成を開始できます。
シプード代表取締役 舩木芳雄・舩木真由美 共同コメント
プレスリリースの雛形は世の中に溢れていますが、読み手を意識した文書、特に発信したい情報で最も伝えなければならない情報を何に設定し、発信した情報を読み手にわかりやすく伝えるストーリーを構成するのは困難でした。今回開発したサービスは、プレスリリースを作ったことがない人でも必要事項を入力するだけでストーリー立ててわかりやすく説明する、読み手に優しいプレスリリースを簡単に作成できるサービスです。多くの方に作成いただき、有益な情報が溢れる社会の実現の一助となりたいです。
オンライン広報・PRサービス:PRONE(プロネ)概要
・URL:https://prone.jp/
200社以上の企業の広報・PRを支援してきた知見の豊富な広報専門家集団「シプード」が、企業の積極的な情報発信を支援する目的で開発し、誰でも簡単に広報・PR活動をはじめられる「オンライン完結型」の広報支援サービスです。PCやスマホからいつでもどこでも利用できるウェブサービスであり、現在、大手からベンチャーまで全国の企業約1,000社が利用中です。
プロネは、オンライン上でキーマン記者100名にリリース配信ができ、また全国の記者クラブやリリース好例が探せる無料のフリープランと、最大300媒体へリリース配信し放題や毎週の募集ネタへの応募から、メディアリストのクラウド管理(広報CRM)、広報セミナー受講、広報専門家への相談(オプション)まで、オンライン広報に必要なフル機能が使える月額1万円(税別)のプレミアムプラン(※2)があります。
※2:企業ごとに1人目1万円(税別)/月、2人目以降5千円(税別)/月の料金が発生します。
通常、PR代行会社に依頼した場合に、PR代行や広報相談などで月額50万円から100万円以上かかるコスト負担を大幅に軽減することができます。
・利用方法:
申し込みページ( https://prone.jp/registration/company/new )より申請後、当社で審査のうえIDを発行。
・ユーザー対象:以下の課題を持つ広報担当や企業など
- これまでプレスリリースを配信しているだけだった
- 記者のメールアドレスを知らないので情報提供できない
- 記者とつながり取材してもらう方法がわからない
・支払い:請求書後払い、またはクレジット払い
会員プラン詳細
プレミアムプランの利用を希望の場合、会員ページにてフリープランからプレミアムプランへ変更すると、「記者リスト管理(クラウドメディアリスト機能)」「広報サロン機能」「広報専門家への相談」など有料プラン特典が利用可能になります。
PRONE(プロネ)の主な機能
1. 記事ネタを探している記者に情報提供ができる
・無料のフリー会員は、大手メディア所属のキーマンとなる記者100名に、プレスリリースをはじめとした自社のニュースを無料で何度でも情報提供が可能
(フリー会員がより多くのメディアへ配信したい場合、1回9,800円[税別]で約650メディアの中から300媒体ほどに一斉配信することもできる。)
・プレミアム会員は、約650メディアの中から、主要メディアだけでなく都道府県別・業種別に細かく送り先を選定し一斉配信ができるプレスリリース配信機能が使い放題
2. プロネ所属の広報プロ達があなたの代わりに記事化を提案
・広報プロが毎週募集する「こんなネタありませんか?」にエントリーするだけで、企業の広報担当に代わって広報のプロがメディアへ提案してくれる、リリース配信にとどまらない形でPR強化ができ記事掲載が狙える
3. 全国の記者クラブ情報を簡単検索
・官公庁などに設置された記者クラブにプレスリリースを投函することで記者に情報が届くが、PRONE(プロネ)は全国に約500カ所存在する記者クラブを「官公庁」「都道府県」「業界団体」の3つのカテゴリー別に一覧表示、連絡先や投函方法など詳細が閲覧できる
4. クラウドメディアリストの利用が可能
・一度つながった記者の連絡先や、やり取り・反響などをメディアリストで管理。記者の興味や関心、情報を求めるタイミングが見える化できるため記者と良い関係を構築できる
・また媒体研究の結果や、記事を読んでぜひ今後提案したいと思う記者情報もリストに追加することで一元管理が可能
5. プレスリリースの作り方を学べる
・実際にメディア掲載につながったお手本となるプレスリリース好例を「新サービス提供」「業務提携」「調査リリース」など15種に分けて紹介、プレスリリースを作成する際の参考情報として活用できる
6. ダッシュボードで効果測定
・PRONE(プロネ)上に投稿した情報がどのくらい読まれたのかなど、投稿に対してのアクションを定量的に把握し、広報活動の改善に活かすことが可能
7. 他社の広報担当とつながり、横のネットワークを強化
・PRONE(プロネ)でプレスリリース等の情報を投稿する他社広報担当者とメッセージ機能を通じてつながることが可能、広報担当者同士のつながりを増やすことで、一緒に企画書を作成したり、記者を紹介しあったりなど広報活動の幅が広がる
8. 広報コミュニティ「PRONE広報サロン」へ参加可能
・プレミアムプランの企業は、業界初の"Discord"を活用した広報・PR担当どうしの交流サロンに参加可能。最新のメディア情報や広報ノウハウに関する毎月の解説セミナーに参加しスキルアップができる
*関連プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000046649.html
9.「広報の家庭教師」が1時間アドバイス(オプション1回5万円)
・PRONE(プロネ)内で広報相談チケットの購入が可能
・これまで10年間で200社近くの企業広報を支援してきた「広報の家庭教師」が、PR戦略策定や新情報の打ち出し方、ネタづくりなどの企画立案、プレスリリース原稿の確認など、1時間で広報に関するあらゆる相談に乗り、解決策を提示
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【PRONE(プロネ)に関するお問い合わせ先】
PRONE カスタマーサポート E-mail: support@prone.jp
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【参考】プロネ開発背景:広報活動の転換期
コロナの影響により対面業務が制限され、多くの企業がリモートワークを導入したことにより、記者側の情報収集手段や取材スタイルも対面からオンラインが主流に変化しました。コロナ前は、記者クラブへ訪問して名刺交換をする、編集部へ電話をして記者へコンタクトするなどのほか、取材や記者向けイベントも対面が一般的でした。コロナ禍で状況は一変し、オンラインやSNS上で記者と広報がつながる時代となり、今後の企業広報には、記者とオンラインを通じて良好な関係を築くための仕組みや、広報業務もリモートワーク前提で場所や時間にとらわれず、オンライン上で実行できる環境が求められています。
そこで、10年にわたり広報・PRの家庭教師として200社以上の企業を支援してきた当社の知見をもとに、オンライン上でプレスリリースの雛形探しから原稿作成、全国の記者クラブ先やメディア送付先の選定と配信、記者リスト管理、専門家への相談まで、広報活動の全てが1つで完結する「オンライン広報サブスク」サービスの提供を2023年3月より開始しています。
株式会社シプード 会社概要
・会社名:株式会社シプード
・代表者:代表取締役 舩木芳雄・舩木真由美
・設立:2011年2月21日
・所在地:東京都中央区銀座1丁目12番4号 N&E BLD.6F
・資本金:1,000万円
・事業内容:
企業向け広報・PR支援「広報・PRの家庭教師」事業
オンライン広報サービス「PRONE(プロネ)」事業の開発・運営
広報・PRの家庭教師「フランチャイズ」事業
「広報・PRの家庭教師」サービス概要
URL:https://shipood.com/public-relations-tutor-service/
クライアント企業内の広報未経験人材を育成し、企業内に自走する広報組織の立ち上げや、企業のIPOサポートを手がけている。これまで属人的に仕事が進むことが多かった広報・PR業界において初めて、業務を体系立てて整理し、見える化した点が特長。
業務をタスクまで分解し、クラウド上で進行管理しながらOJTでクライアント企業の広報・PR業務をサポートしている。サービス開始から9年でスタートアップ企業中心に170社以上の広報・PR担当者を育成。費用は月額30万円から。
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【PRONE(プロネ)に関するお問い合わせ先】
PRONE カスタマーサポート E-mail: support@prone.jp
【報道関係からのお問い合わせ先】
株式会社シプード 広報 E-mail: pr@shipood.com
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