Zoomtopia 2022:現代のワークエクスペリエンスを支える新たな革新技術を発表
· Zoom Mail および Calendar クライアント(ベータ)を Zoom コミュニケーション・プラットフォーム全体の機能として統合
· Zoom Spots は、継続的に使用できる仮想コワーキングスペースを提供し、従業員間のつながりとコラボレーションを促進
· Contact Center への会話型AI機能の追加、開発者向けの追加特典など、新たなイノベーションが登場
· 今回の Zoomtopia は、Zoom Events を用いたハイブリッドイベントとして初開催
· Zoom Spots は、継続的に使用できる仮想コワーキングスペースを提供し、従業員間のつながりとコラボレーションを促進
· Contact Center への会話型AI機能の追加、開発者向けの追加特典など、新たなイノベーションが登場
· 今回の Zoomtopia は、Zoom Events を用いたハイブリッドイベントとして初開催
※本リリースは11/8に本社が配信したプレスリリースの日本語抄訳版です。
https://zoom.gcs-web.com/news-releases/news-release-details/zoomtopia-2022-new-innovations-power-modern-work-experiences
カリフォルニア州サンノゼ、2022年11月8日-- Zoom Communications Inc (NASDAQ:ZM)は本日、現代のワークエクスペリエンスを支える新たなイノベーションを発表し、コミュニケーションとコラボレーションの未来を指し示す同社の年次イベント「Zoomtopia 2022」を開催しました。Zoomtopia 2022 は、Zoom のオールインワンのバーチャルイベント管理プラットフォームであるZoom Events を活用したハイブリッド型のイベントとして開催します。
Zoom の創業者兼最高責任者であるエリック・ユアンは、次のように述べています。
「グローバル企業は、いつ、どこで、どのように仕事が始まってもいいように対応せねばならず、事業戦略を前に進めるためには、人と人とのつながりが最優先事項であり続けているという認識を持つことが極めて重要です。Zoom は、あらゆる種類のつながりを可能にし、効果的で、意義のあるものにするために開発されました。私たちのチームは今年になって、Zoom プラットフォーム向けの 1,500 以上の機能と既存機能の拡張を開発、搭載し、人々同士、そして組織や顧客と相互につながる方法を進歩させました。これは究極的には、創造性とコラボレーションの扉を大きく開くものです。」
ZK Research の主席アナリストである Zeus Kerravala 氏は、次のように述べています。
「今日、仕事の未来を取り巻く不確実性はこれまでにないほど高まっています。ワーク・フロム・エニウェアや、ハイブリッドオフィスなどのトレンドは、ビジネスリーダーとIT管理者が対処しなければならない複雑な問題を生み出しています。どのような結果になるにせよ、1つだけ確かなことは、コラボレーションツールが働く人々のつながりを維持するために不可欠になるということです。Zoom は、ビデオ会議を提供するニッチな会社から広汎なコラボレーションプラットフォームへと急速に発展し、従業員と顧客に他では得られない体験を提供するとともに、組織が現在および将来の仕事のニーズに対応できるように支援しています。
Warner Bros. Discovery の CIO(テクノロジー&オペレーション)である Dave Duvall 氏は、次のように述べています。
「私たちのチームは Zoom を使ってコミュニケーションし、コラボレーションすることで、どこにいてもシームレスに共同作業できるようになっています。これがあればこそ、HBO、Warner Bros.、CNN、Food Network といった名だたるブランドや、バットマン、スーパーマン、ルーニー・テューンズ、ハリー・ポッターをはじめとする人気キャラクターが提供する世界最高クラスのコンテンツを配信し続けることができるのです。私たちは Zoom とともに進化し、とくにビデオ会議以外の Zoom Phone、Zoom Rooms、Zoom Team Chat といった製品を活用しています。Zoom のプラットフォーム全体が、組織内でのコラボレーションやつながりを維持するための機能を大きく広げてくれました。」
Zoomtopia で発表された Zoom プラットフォームのイノベーション
Zoom は、次の時代のコミュニケーションをさらに進化させるために、企業と個人の双方を支援する新製品を発表しました。
主な発表内容は以下の通りです。
Zoom Mail および Calendar クライアント連携(ベータ):Zoom Mail クライアントと Calendar クライアントにより、メールやカレンダーを見るために Zoom プラットフォームから出る必要がなくなります。一般に使用されている電子メールやカレンダーサービスが Zoom に直接統合されるため、ユーザーは通信内容やスケジュールに素早くアクセスでき、より効率的に業務を完結することができます。また、専任のIT担当者は不在であっても、プライバシーとセキュリティ保護が重要な企業向けに、Zoom プラットフォームと直接統合された、Zoom がホストする電子メールおよび Calender サービス(ベータ)オプションも展開します(日本訳注:当初は米国とカナダのみの提供)。Zoom Mail Service は、Zoom Mail Service のアクティブなユーザー間で直接送受信される電子メールを、エンドツーエンドで暗号化します。Zoom Mail クライアント、Calendar クライアント、Zoom Mail および Calendar サービスは、ベータ版として提供します。
Zoom Spots:Zoom のハイブリッド型コワーキングスペースです。2023年初頭に提供開始予定のZoom Spots は、Zoom プラットフォームに統合された、ビデオ対応の継続的に使用できる仮想スペースで、開放的なディスカッションを促進し、同僚とのつながりを保ち、分散したハイブリッド環境にいるチームに一日を通して対面で仕事をしているような柔軟なインタラクションをもたらします。
Zoom Virtual Agent:自然言語処理と機械学習によりお客様の課題を理解し、迅速に解決するインテリジェントな会話型AIとチャットボットのソリューションです。Zoom Virtual Agent は、複数のサポートチャネルで24時間稼働し、パーソナライズされたカスタマーエクスペリエンスを素早く提供するとともに、人間のスタッフへの通話量を減らし、企業の業務効率を大幅に向上します。Zoom Virtual Agent は2023年初頭に提供開始予定で、Zoom Contact Center と完全に統合することができるほか、単体のチャットボットソリューションとしても提供する予定です。
Zoom Oneでの継続的なコラボレーション:Team Chat、Phone、Whiteboard、Meetings などをまとめたオールインワンのコミュニケーションおよびコラボレーション製品であるZoom One で接続されたワークストリームにより、個人とチームが最高の仕事をすることが可能になります。これらの新機能のうち、Zoom Team Chat と In-Meeting Chat の統合により、常時オンの機能が実現し、ユーザーは Team Chat と Meeting を行き来してサイロ化とプロジェクトの中断を防ぎ、ミーティング終了後も会話を続けることが可能となります。
Zoom IQ Virtual Coach:Zoom IQ for Sales の一部として近日提供開始予定の Zoom IQ Virtual Coach は、さまざまな販売状況をシミュレートし、見込み客に電話をかけているという設定で、売り込みのスキルを磨き、フィードバックを受け、瞬時にコンテンツのヒントが得られる練習環境をユーザーに提供するものです。
これらのイノベーションとその他のハイブリッドワーク向けの新機能の詳細については、こちら(https://blog.zoom.us/platform-enhancements-zoomtopia-2022/ )をご覧ください
Zoom の価値を高め、接続するために
デベロッパーは、Zoom API、SDK やその他のツール、リソースを使って、Zoom 用のアプリや Zoom との連携機能を構築したり、あらゆるユースケースのための革新的なビデオベースのソリューションに Zoom のコア技術を使用することが可能です。
デベロッパー向けの主な新機能、機能拡張は以下の通りです。
Zoom Developer Platformの機能強化:これはまもなく提供開始予定の機能ですが、管理者権限のあるインストール済みアプリを有効にすることで、デベロッパーが Zoom で動作するアプリのプロビジョニングと管理を簡単に行えるようになります。これにより、Zoom アカウントの管理者は組織に対し、アカウント、グループ、またはユーザーレベルでアプリをプリインストールできるようになります。また、デベロッパーは近日中に Zoom App Marketplace でアプリを収益化できるようになります。
Zoom連携アプリの拡大: Zoom Meeting および Webinar のエクスペリエンスにシームレスに統合した製品内アプリの Zoom 連携アプリを、Team Chat、Zoom Rooms を含むプラットフォーム全体に拡張したことで、デベロッパーはすべてのワークフローにアプリをプラグインすることが可能となりました。デベロッパーは連携機能を一度開発すれば、それを Zoom の全製品に適用することができます。さらにデベロッパーは、近日提供開始予定の Essential Apps によって、Zoom Apps の配布を拡大できるというメリットが得られます。Essential Apps は、Zoom Meetings の有料プランと厳選されたアプリデベロッパーからの Zoom Apps をバンドルしたもので、ビジネスの管理と成長のニーズに応えるとともに、手作業を最小限に抑えます。
Zoomtopia の Developer Summit で、デベロッパーが Zoom Developer Platform と Zoom Apps の新たなアップデートを使って Zoom の機能を拡張する方法について詳しくお聞きください。
ライブ中継
Zoomtopia は、Zoom Events プラットフォームで開催される2日間のハイブリッドイベントで、示唆に富む講演者、ビジネスリーダーや著名人らが登場し、ネットワーク、コラボレーションおよび学びの機会が多数用意されています。ライブ中継でエキサイティングなコンテンツをお楽しみください。
Zoomについて
Zoom は意見の共有や人々との繋がりなど、お客様の想像力が許す限りの未来の実現を サポートします。Zoom は、ビデオを中心として設立された唯一のシームレスなプラッ トフォームであり、これまでイノベーションをリードしてきました。Zoom は、個人、 中小企業、大企業のいずれにとっても、使いやすくかつ安全なツールです。 Zoom Video Communications, Inc は2011年創業、米NASDAQ に上場している株式公開企業で(ティッカーシンボル: ZM)、本社は米国カリフォルニア州サンノゼにありま す。詳細は zoom.com をご覧ください。Twitterでのフォローもお待ちしています(@zoom)。
https://zoom.gcs-web.com/news-releases/news-release-details/zoomtopia-2022-new-innovations-power-modern-work-experiences
カリフォルニア州サンノゼ、2022年11月8日-- Zoom Communications Inc (NASDAQ:ZM)は本日、現代のワークエクスペリエンスを支える新たなイノベーションを発表し、コミュニケーションとコラボレーションの未来を指し示す同社の年次イベント「Zoomtopia 2022」を開催しました。Zoomtopia 2022 は、Zoom のオールインワンのバーチャルイベント管理プラットフォームであるZoom Events を活用したハイブリッド型のイベントとして開催します。
Zoom の創業者兼最高責任者であるエリック・ユアンは、次のように述べています。
「グローバル企業は、いつ、どこで、どのように仕事が始まってもいいように対応せねばならず、事業戦略を前に進めるためには、人と人とのつながりが最優先事項であり続けているという認識を持つことが極めて重要です。Zoom は、あらゆる種類のつながりを可能にし、効果的で、意義のあるものにするために開発されました。私たちのチームは今年になって、Zoom プラットフォーム向けの 1,500 以上の機能と既存機能の拡張を開発、搭載し、人々同士、そして組織や顧客と相互につながる方法を進歩させました。これは究極的には、創造性とコラボレーションの扉を大きく開くものです。」
ZK Research の主席アナリストである Zeus Kerravala 氏は、次のように述べています。
「今日、仕事の未来を取り巻く不確実性はこれまでにないほど高まっています。ワーク・フロム・エニウェアや、ハイブリッドオフィスなどのトレンドは、ビジネスリーダーとIT管理者が対処しなければならない複雑な問題を生み出しています。どのような結果になるにせよ、1つだけ確かなことは、コラボレーションツールが働く人々のつながりを維持するために不可欠になるということです。Zoom は、ビデオ会議を提供するニッチな会社から広汎なコラボレーションプラットフォームへと急速に発展し、従業員と顧客に他では得られない体験を提供するとともに、組織が現在および将来の仕事のニーズに対応できるように支援しています。
Warner Bros. Discovery の CIO(テクノロジー&オペレーション)である Dave Duvall 氏は、次のように述べています。
「私たちのチームは Zoom を使ってコミュニケーションし、コラボレーションすることで、どこにいてもシームレスに共同作業できるようになっています。これがあればこそ、HBO、Warner Bros.、CNN、Food Network といった名だたるブランドや、バットマン、スーパーマン、ルーニー・テューンズ、ハリー・ポッターをはじめとする人気キャラクターが提供する世界最高クラスのコンテンツを配信し続けることができるのです。私たちは Zoom とともに進化し、とくにビデオ会議以外の Zoom Phone、Zoom Rooms、Zoom Team Chat といった製品を活用しています。Zoom のプラットフォーム全体が、組織内でのコラボレーションやつながりを維持するための機能を大きく広げてくれました。」
Zoomtopia で発表された Zoom プラットフォームのイノベーション
Zoom は、次の時代のコミュニケーションをさらに進化させるために、企業と個人の双方を支援する新製品を発表しました。
主な発表内容は以下の通りです。
Zoom Mail および Calendar クライアント連携(ベータ):Zoom Mail クライアントと Calendar クライアントにより、メールやカレンダーを見るために Zoom プラットフォームから出る必要がなくなります。一般に使用されている電子メールやカレンダーサービスが Zoom に直接統合されるため、ユーザーは通信内容やスケジュールに素早くアクセスでき、より効率的に業務を完結することができます。また、専任のIT担当者は不在であっても、プライバシーとセキュリティ保護が重要な企業向けに、Zoom プラットフォームと直接統合された、Zoom がホストする電子メールおよび Calender サービス(ベータ)オプションも展開します(日本訳注:当初は米国とカナダのみの提供)。Zoom Mail Service は、Zoom Mail Service のアクティブなユーザー間で直接送受信される電子メールを、エンドツーエンドで暗号化します。Zoom Mail クライアント、Calendar クライアント、Zoom Mail および Calendar サービスは、ベータ版として提供します。
Zoom Spots:Zoom のハイブリッド型コワーキングスペースです。2023年初頭に提供開始予定のZoom Spots は、Zoom プラットフォームに統合された、ビデオ対応の継続的に使用できる仮想スペースで、開放的なディスカッションを促進し、同僚とのつながりを保ち、分散したハイブリッド環境にいるチームに一日を通して対面で仕事をしているような柔軟なインタラクションをもたらします。
Zoom Virtual Agent:自然言語処理と機械学習によりお客様の課題を理解し、迅速に解決するインテリジェントな会話型AIとチャットボットのソリューションです。Zoom Virtual Agent は、複数のサポートチャネルで24時間稼働し、パーソナライズされたカスタマーエクスペリエンスを素早く提供するとともに、人間のスタッフへの通話量を減らし、企業の業務効率を大幅に向上します。Zoom Virtual Agent は2023年初頭に提供開始予定で、Zoom Contact Center と完全に統合することができるほか、単体のチャットボットソリューションとしても提供する予定です。
Zoom Oneでの継続的なコラボレーション:Team Chat、Phone、Whiteboard、Meetings などをまとめたオールインワンのコミュニケーションおよびコラボレーション製品であるZoom One で接続されたワークストリームにより、個人とチームが最高の仕事をすることが可能になります。これらの新機能のうち、Zoom Team Chat と In-Meeting Chat の統合により、常時オンの機能が実現し、ユーザーは Team Chat と Meeting を行き来してサイロ化とプロジェクトの中断を防ぎ、ミーティング終了後も会話を続けることが可能となります。
Zoom IQ Virtual Coach:Zoom IQ for Sales の一部として近日提供開始予定の Zoom IQ Virtual Coach は、さまざまな販売状況をシミュレートし、見込み客に電話をかけているという設定で、売り込みのスキルを磨き、フィードバックを受け、瞬時にコンテンツのヒントが得られる練習環境をユーザーに提供するものです。
これらのイノベーションとその他のハイブリッドワーク向けの新機能の詳細については、こちら(https://blog.zoom.us/platform-enhancements-zoomtopia-2022/ )をご覧ください
Zoom の価値を高め、接続するために
デベロッパーは、Zoom API、SDK やその他のツール、リソースを使って、Zoom 用のアプリや Zoom との連携機能を構築したり、あらゆるユースケースのための革新的なビデオベースのソリューションに Zoom のコア技術を使用することが可能です。
デベロッパー向けの主な新機能、機能拡張は以下の通りです。
Zoom Developer Platformの機能強化:これはまもなく提供開始予定の機能ですが、管理者権限のあるインストール済みアプリを有効にすることで、デベロッパーが Zoom で動作するアプリのプロビジョニングと管理を簡単に行えるようになります。これにより、Zoom アカウントの管理者は組織に対し、アカウント、グループ、またはユーザーレベルでアプリをプリインストールできるようになります。また、デベロッパーは近日中に Zoom App Marketplace でアプリを収益化できるようになります。
Zoom連携アプリの拡大: Zoom Meeting および Webinar のエクスペリエンスにシームレスに統合した製品内アプリの Zoom 連携アプリを、Team Chat、Zoom Rooms を含むプラットフォーム全体に拡張したことで、デベロッパーはすべてのワークフローにアプリをプラグインすることが可能となりました。デベロッパーは連携機能を一度開発すれば、それを Zoom の全製品に適用することができます。さらにデベロッパーは、近日提供開始予定の Essential Apps によって、Zoom Apps の配布を拡大できるというメリットが得られます。Essential Apps は、Zoom Meetings の有料プランと厳選されたアプリデベロッパーからの Zoom Apps をバンドルしたもので、ビジネスの管理と成長のニーズに応えるとともに、手作業を最小限に抑えます。
Zoomtopia の Developer Summit で、デベロッパーが Zoom Developer Platform と Zoom Apps の新たなアップデートを使って Zoom の機能を拡張する方法について詳しくお聞きください。
ライブ中継
Zoomtopia は、Zoom Events プラットフォームで開催される2日間のハイブリッドイベントで、示唆に富む講演者、ビジネスリーダーや著名人らが登場し、ネットワーク、コラボレーションおよび学びの機会が多数用意されています。ライブ中継でエキサイティングなコンテンツをお楽しみください。
Zoomについて
Zoom は意見の共有や人々との繋がりなど、お客様の想像力が許す限りの未来の実現を サポートします。Zoom は、ビデオを中心として設立された唯一のシームレスなプラッ トフォームであり、これまでイノベーションをリードしてきました。Zoom は、個人、 中小企業、大企業のいずれにとっても、使いやすくかつ安全なツールです。 Zoom Video Communications, Inc は2011年創業、米NASDAQ に上場している株式公開企業で(ティッカーシンボル: ZM)、本社は米国カリフォルニア州サンノゼにありま す。詳細は zoom.com をご覧ください。Twitterでのフォローもお待ちしています(@zoom)。
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