【国立科学博物館】 企画展「電子楽器100年展」開催中!≪2019年12月3日㈫~12月15日㈰まで≫

テルミンの発明から100年。貴重な展示品やコンサート、最新のサウンドや映像、トークショーを通じて、電子楽器の過去、現在を体感できる展示です。

国立科学博物館(館長:林 良博)では、2019年12月3日(火)から12月15日(日)まで、企画展「電子楽器100年展」を開催しています。【詳細URL】http://www.kakehashi-foundation.jp/activity/concert/20191203/

 

電子楽器100年展チラシ1電子楽器100年展チラシ1


 1920年にロシアのレフ・テルミン博士により発明された「テルミン」。
世界初の電子楽器と言われるこの楽器が登場して100年の間に電子楽器は技術的な革新を重ねてきました。とりわけ我が国が世界的なリーダーシップの役割を果たし、電子楽器が単に技術的な進化だけでなく、芸術や文化に大きな影響を与えてきたことは明らかです。
電子楽器とそれが生み出した電子音楽を科学的かつ芸術的な視点で多角的に体験できる展示です。
 
  • 企画展「電子楽器100年展」見どころ

 

電子楽器の偉人たち テルミン博士電子楽器の偉人たち テルミン博士

「電子楽器の偉人たち」展示物1「電子楽器の偉人たち」展示物1

⬛「企画展示 “電子楽器の偉人たち”」
12月3日(火)~12月15日(日)国立科学博物館 日本館地下1階多目的室

 世界初と言われる電子楽器の発明者レフ・テルミン博士。
電子楽器を積極的に作品に取り入れ音楽に新境地を切り開いた冨田勲。
“INNOVATOR”と海外で称され電子楽器の開発に生涯を捧げた梯郁太郎。
電子楽器の偉人たちのヒストリーとその功績を数々の展示品で知ることが出来ます。


 

テーマ展示「セネステシア」テーマ展示「セネステシア」

 

⬛「電子楽器テーマ展示 “セネステシア”」 
12月3日(火)~12月8日(日)
国立科学博物館 日本館1階中央ホール
 
 テーマ展示となる中央ホールでは、大理石に囲まれた吹き抜けの空間で、音と映像と光による電子楽器の創造性を体感(セネステシア)することが出来ます。
冨田勲が精力的に取り組んだサラウンド効果をともなうシンセサイザーによる名作の数々を、音と映像で体感することや、ボーカロイドをはじめとする最新のユニークな電子楽器の技術をこどもから大人まで体感出来る特別なデモ・ステージです。 

テーマ展示 セネステシア展示物1テーマ展示 セネステシア展示物1

 

⬛「電子楽器プレシャス・コンサート」

12月6日(金) 東京藝術大学 第6ホール            
 木質の音響空間が特徴の東京藝術大学 第6ホール。この珍しい会場で貴重な電子音楽ライブが披露されます。

東京藝術大学の演奏者たちによる電子音楽、そして国内のテルミン奏者(テルミニスト)の第一人者である竹内正実らによるテルミン・アンサンブル。シンセサイザーの元祖と言われる貴重な楽器「オンド・マルトノ」のスペシャリスト大矢素子による演奏で楽しんでいただきます。
また東京藝術大学秘蔵の世界的にも珍しいモジュラー・シンセサイザーの数々の展示も電子楽器ファンには必見です。(事前申込制)

 

マトリョーシカ型のテルミンマトリョーシカ型のテルミン

⬛「電子楽器のセミナー」
12月7日(土)/ 8日(日)/15日(日)国立科学博物館 日本館2階講堂

 こどもたちが楽しめるプログラム、マトリョーシカ型テルミンの体験セミナー(7日)や、最新音楽の定番アナログ・シンセサイザーが誰でも組み立てられる「littleBits(リトルビッツ)」のワークショップ(8日)。
またシンセサイザーの元祖といわれ、数々のオーケストラ作品にも使用される「オンド・マルトノ」セミナー(8日)や、4人目のYMOと呼ばれ様々なジャンルの音楽を手掛けてきたシンセサイザーの大御所である松武秀樹によるトークセミナー(15日)、そして本格的な電子楽器愛好家には最新のMIDI 2.0の情報が得られる「MIDIの現在と未来がわかるセミナー」(15日)も必見です。(事前申込制)

⬛「オサムとムサシ」上映会、スペシャル・トークセッション
12月14日(土)国立科学博物館 日本館2階講堂

 珍しい電子楽器の体験セミナーなど、多彩な参加型イベントを毎週末に開催いたします。
宝塚市と手塚プロダクションの協力により、宝塚市立手塚治虫記念館でしか観ることのできない名作アニメ「オサムとムサシ」(12月14日)の上映を行います。手塚眞監修による約18分のこのアニメーションは、冨田勲によるオーケストラ・ハーモニーが見事にシンクロした貴重なコラボ作品を国立科学博物館での1日限りの特別な上映会(全5回)です。また5回のうち最終の上映会のあとに開催する、音楽家の千住明、生物学者の福岡伸一、そしてビジュアリスト手塚眞の3人によるスペシャルなトークセッションは見ものです。(事前申込制)

開催イベントの詳細・参加方法につきましては、本展のホームページをご覧ください。
http://www.kakehashi-foundation.jp/activity/concert/20191203/

 

  • 企画展「電子楽器100年展」開催概要
【開催期間】 2019年12月3日(火)~2019年12月15日(日)
【会  場】 国立科学博物館 日本館地下1階 多目的展示室(東京都台東区上野公園7-20)、その他
【料  金】入館料のみで入場できます。
【主  催】 国立科学博物館、公益財団法人かけはし芸術文化振興財団
【協  力】 東京藝術大学音楽学部、宝塚市、手塚プロダクション、一般社団法人 全国楽器協会、
      一般社団法人 音楽電子事業協会、国内楽器メーカー各社
【詳細URL】http://www.kakehashi-foundation.jp/activity/concert/20191203/
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