熊本県「災害救助物資の供給等に関する協定書」を締結

熊本県・熊本県テント工業組合・太陽工業株式会社、災害支援物資で被災地の早期復旧を支援

大型膜面構造物(テント構造物)や各種物流資材などを手がける太陽工業株式会社(東京本社:東京都世田谷区、大阪本社:大阪市淀川区、社長:荒木秀文)は、2021年2月19日に、熊本県ならびに熊本県テント工業組合と「災害救助物資の供給等に関する協定書」(以下災害協定)を締結いたしました。有事の際には、要請に応じて緊急用エアーテントや大型テント、さらには避難所内で使用する間仕切りなどの物資を速やかに供給し、被災地の早期復旧を支援します。当社と地方自治体との災害協定締結は今回の熊本県・熊本県テント工業組合との三者締結で29件目となります。
 

協定概要
協定名:「災害救助物資の供給等に関する協定書」
締結日:令和3年2月19日
協定団体:熊本県、熊本県テント工業組合、太陽工業
目的:熊本県内において災害が発生し、熊本県から、避難所等への支援要請があった場合に、当社製品等を供給する。
内容:要請に従い、下記の製品を供給するマク・クイックシェルター、クイックパーテーション、天幕パイプテント、MQエアマット、コインシャワー、大型土のう、ブルーシート、ウォータータンク、CC、マックスウォール、デルタチューブ、タコム

背景
当社は過去に阪神淡路大震災(1995年)や東日本大震災(2011年)などの大規模地震において大型テントを供給してきた実績があります。また、平成28年熊本地震の際には、益城町に救護所・支援物資置き場としてテント4基を提供、令和2年7月の豪雨の際には芦北町などにキャンピングカーや支援物資の提供を行いました。その経験から災害発生直後の混乱時のテント設営には、さまざまな調整と承認手続きが必要であり、対応が遅れてしまうことを問題視しておりました。災害協定の締結によって、それらの問題が解決することを願っております。

コメント
熊本県 知事 蒲島郁夫(かばしま いくお)様
災害時の初動対応として、避難所運営は非常に重要である。今回の協定により提供頂いた物資は、感染防止やプライバシー確保の観点から、コロナ禍における避難所の快適性において大きく貢献するものと考えている。県内のテント事業者のネットワークを活かし、災害時のスピーディーな支援をお願いしたい。太陽とそれぞれの強みを活かした相乗効果に期待している。創造的復興の歩みと共に、次の災害への備えをしっかりと行いたい。

熊本県テント工業組合 代表理事 松本峰生(まつもと みねお)様
近年の自然災害は想定外の規模へと発展しており、組合として何か被災地や地域の方々にお役に立てることが無いかと模索していた。この協定を通じてその「思い」を行動に移すことが出来ると思っている。いち早く物資を現場に調達することで、避難している方に安心と安全を、復旧作業現場には速やかな作業の後押しをお届けできると考えている。

太陽工業株式会社 代表取締役社長 荒木 秀文(あらき ひでふみ)
太陽工業は世の中のお困りごとを創造的に解決している企業であり、有事の際にはより快適な環境と豊かな時間の提供を大切にしている。医療従事者やお見舞い面会者向けの防護服である「メディコン」も今までの社会には無いものを届けたいという思いから開発された。今回の協定を通じて、よりご期待にお応えできる企業へと成長していきたいと考えている。

平成28年熊本地震/豪雨災害における供給実績
熊本地震:420㎡規模のアルプステント(画像1)の無償提供
熊本地震:マク・クイックシェルター (画像2)4基提供
熊本地震:土木復旧事業(画像3)
令和2年7月豪雨災害:オフィスカー(画像4)提供
令和2年7月豪雨災害:八代市にクイックパーテーション(画像5)提供
 

(画像1)アルプステント
 

(画像2)マククイックシェルター
 

(画像3)土木復旧事業
 

(画像4)オフィスカー
 

​(画像5)クイックパーテーション


 

 

 

 

 

 


 
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