営業資料送付後の閲覧状況を可視化するツール「KASHIKA」β版の提供を開始

―リアルタイムトラッキングにより後追いを最適化―

株式会社MonteKey

株式会社MonteKey(代表取締役社長:中川雄太)は、営業資料を送付した後「だれ」に「いつ」「どれだけ」見られたかを可視化するツール「KASHIKA( https://lp.kashika-app.com/ )」β版の提供を開始いたします。

KASHIKAとは

「KASHIKA( https://lp.kashika-app.com/ )」は送付した営業資料の閲覧状況が分析でき、いつどのようにフォローをすれば良いか、定量的に判断できるツールです。

KASHIKAの5つの特徴的な機能

営業資料をクラウドで一括管理

営業資料を探す手間がなく、

いつどんな環境からでもアクセス可能。

ワンクリックで共有リンクを発行できるため資料共有の時間も1/3になります。

顧客毎の資料閲覧データをグラフ化

顧客毎にどのページをどの順番で、

何秒閲覧したか、どのページで離脱したか

などをグラフ化します。

資料請求フォームも簡単に作れる

資料請求フォームの作成も数クリックで簡単に作成可能。

このフォームに入力された情報は自動で「KASHIKA」に登録され閲覧分析も可能。

資料閲覧状況を軸に細かな検索が可能

いつどのぐらい資料を見たかという軸でリストを検索できるため、優先してフォローすべき対象のみを簡単にリストアップできま

す。

資料閲覧時のリアルタイム通知機能

送付した営業資料が閲覧されたタイミングでリアルタイムに通知が届きます。

資料閲覧中にお電話ですることで最適なフォローが可能に。

KASHIKAで改善する3つのこと

・顧客フォロータイミングの最適化

資料を送付した後の後追い電話で、

そもそも繋がらなかったり、迷惑がられるといったことが、

「KASHIKA」の資料閲覧時リアルタイム通知機能により、

顧客が必要なタイミングでの後追い電話が可能になります。

結果的に商談化率の増加に繋がります。

・顧客毎の温度感の分析

従来、資料を送付した後の顧客の温度感が不透明なため、

資料送付した後に音沙汰のない顧客には、

ただひたすら架電をしたりメールをするといった企業様が多いです。

「KASHIKA」では、顧客毎の営業資料閲覧データを分析できるため、

興味度合いによりフォロー施策の最適化が可能です。

・営業資料の最適化

営業資料を改善した方が良いとは分かっているが、

どこを改善したら良いかが分からない企業様必見!

「KASHIKA」では資料の何ページ目で離脱したか分析ができるため、

離脱率が多いページなどを改善することで、資料の最適化をし読了率を向上させることが可能です。

料金プランについて

【基本利用料】月額1万円(税抜) 

*5名までは同料金内でご利用いただけます。

 6名以降は1名あたり2,500円(税抜)/月の従量課金で増枠可能

30日間無料トライアルについて

「KASHIKA」の全機能を30日間無料でお使いいただけるトライアル実施中です。

ご興味いただけましたら以下のフォームより申請をお願いいたします。

<無料トライアル申請フォーム>

https://lp.kashika-app.com/trial.html

■ 会社概要
会社名:株式会社MonteKey
代表者:代表取締役CEO 中川 雄太

設立: 2019年6月26日

事業内容:

・在宅ワーカー雇用促進事業

・1送信から依頼できる縛りのないフォーム営業代行「SHINOBI MAIL

・1架電から依頼できる縛りのないテレアポ代行「SHINOBI CALL

・スクレイピング型営業リスト作成サービス「SHINOBI SEARCH

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会社概要

株式会社MonteKey

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URL
https://www.montekey.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区西新宿3丁目2−9 新宿ワシントンビル本館 2F
電話番号
03-6823-5042
代表者名
中川雄太
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年06月