【鉄道ファン必見】小田急グループとコラボした日本酒ICHI-GO-CAN®が新登場!

2022年11月10日よりCAMPFIREにて予約販売開始

株式会社Agnavi

日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN®」を展開する株式会社Agnavi(CEO:玄成秀、本社:神奈川県茅ケ崎市)は、小田急グループとのコラボ企画によって実現した、小田急グループ各社の鉄道デザインの日本酒一合缶をクラウドファンディングサイトCAMPFIREにて予約販売いたします。神奈川県の醸造元で醸された、私たちが自信を持ってお届けする5銘柄の日本酒缶です。

販売先:https://camp-fire.jp/projects/view/625871

*2022年11月10日(木)12:00にプロジェクトページ解禁

 

  • 【概要】
■日時: 2022年11月10日(木)12:00 - 11月30日(水)23:59
■タイトル:【鉄道ファン必見】小田急グループとコラボの日本酒ICHI-GO-CANが新登場!
■販売先https://camp-fire.jp/projects/view/625871
■発送予定:2022年 12 月上旬
■主催:株式会社Agnavi
■協力会社:
 <電鉄>小田急電鉄株式会社・大山観光電鉄株式会社・江ノ島電鉄株式会社・箱根登山鉄道株式会社
 <蔵元>泉橋酒造株式会社・井上酒造株式会社・吉川醸造株式会社・熊澤酒造株式会社・黄金井酒造株式会社
■リターン:
 ⑴ 小田急×日本酒ICHI-GO-CAN® 鉄道缶5本+銘柄缶5本 10本セット
 ⑵ 小田急×日本酒ICHI-GO-CAN® スペシャルディナーチケット
 

*本プロジェクトは、神奈川県の運営するCFのブランド「かなエール」 の審査を通過しました。 

【一般販売店舗】
■ Odakyu OX 全28店舗(スーパーマーケット):2022年12月10日(土)~
■ 新宿ミロードPOP-UP SHOP(モザイク広場):2022年12月10日(土)、11日(日)
■ 小田急百貨店 新宿店(地下2階酒売場内):2023年1月下旬~ ※5本セットのみ限定販売
■ JA かながわ西湘直売所 朝ドレファ~ミ (小田原市成田店及びハルネ店):2022年12月中旬~

  • 【プロジェクト内容】

小田急線沿線にゆかりのある蔵元様・小田急グループ様とのコラボによって誕生した日本酒缶をクラウドファンディングサイトCAMPFIREにて先行予約販売いたします。

なかなか旅行に出かけられない今のご時世、少しでも旅の気分を楽しんでいただければと思い、小田急グループ各社のデザインで作り上げた5種類の日本酒缶です。
鉄道ファンの方はもちろん、東京・神奈川に縁のある方など、たくさんの方に手にとっていただきたい商品です。
リターンとして、鉄道デザイン缶5本と銘柄缶5本を合わせた10本セットをお届けいたします。

 
【デザイン】 【商品名】 【蔵元様】
特急ロマンスカー・GSE(70000形)
<小田急電鉄>
いづみ橋(純米吟醸)
神奈川県産山田錦100%使用。白い花や柑橘系の爽やかで優しい香り、口当たりは艶やかなでスムーズ、味わいは山田錦ならでは旨味・甘味・酸味が一体となったバランスの良いタイプ。
泉橋酒造株式会社
(神奈川県海老名市)
通勤車両5000形
<小田急電鉄>
盛升(純米大吟醸)
兵庫県産山田錦100%使用。精米歩合40%まで精米し、使用しています。完熟した青リンゴを思わせる爽やかな吟醸香とキレの良い後口が特長の辛口の純米大吟醸。よく冷やしてご賞味ください。
黄金井酒造株式会社
(神奈川県厚木市)
300形
<江ノ島電鉄>
湘南(純米吟醸)
明治5年創業の湘南に残る唯一の蔵元が造る清酒。湘南の緑の木々と流れる風をイメージした柔らかな口当たりと爽やかな味わい。しっかりとお米の旨味を感じられるが後味は程よいキレがありお料理と合わせやすい純米吟醸酒。
熊澤酒造株式会社
(神奈川県茅ケ崎市)
3000形
<箱根登山鉄道>
箱根山(純米吟醸)
柑橘系の爽やかで軽快な香りと淡麗な味わいが調和した純米吟醸酒 日本料理だけでなく肉料理などの洋風料理との相性も良い。
井上酒造株式会社
(神奈川県足柄上郡)
大山ケーブルカー
<大山観光電鉄>
菊勇(精撰)
厳選した原料米と雨降山(丹沢大山)の硬水で醸す、菊勇の定番商品。ミネラル分が豊富で、きりっとしたやや辛口のお酒です。味わいは深く、農穣に。昔ながらの手造りの味をお楽しみください。
吉川醸造株式会社
(神奈川県伊勢原市)
 
  • 【発売記念のディナーイベント
今回、より本プロジェクトを楽しめる特別企画として、「小田急×日本酒ICHI-GO-CAN® スペシャルディナー」のチケットをご用意しました。
同時期に開業したばかりの地域食材をメインに創作料理を手掛ける「2343 DEPARTMENT」で、海老名の酒蔵「泉橋酒造」社員さんの酒造り秘話をご紹介しながら、日本酒を嗜む特別ディナをお楽しみいただけます。日本酒は、フード毎にマッチする一合缶をご提供。飲み比べしながら、日本酒×マッチするフードの発見をお楽しみいただけます。また、お土産として「小田急×日本酒ICHI-GO-CAN®」5本セットをお持ち帰りいただけます。


⑴ 企画名:小田急×日本酒ICHI-GO-CAN® スペシャルディナー
⑵ 開催日時:2022年12月17日(土) 18時00分~20時00分(予定)
⑶ 開催場所:2343 DEPARTMENT(所在:神奈川県海老名市めぐみ町3番1号 ViNA GARDENS PERCH 3階)
⑷ 内容:この日のための特別ディナーメニューをお楽しみいただきながら、泉橋酒造の社員による、日本酒造りにかけるこだわりとともに、日本酒に合う料理など楽しみ方を解説いただきます。またお土産として「小田急×日本酒ICHI-GO-CAN®」5本セットをお持ち帰りいただけます。
⑸ お申し込み:詳細は下記サイトをご確認ください。※ 11月10日(木)より申込開始予定
URL https://camp-fire.jp/projects/view/625871
⑹ 参加費:20,000円(税込) *1組2名様。「小田急×日本酒ICHI-GO-CAN®」5本セット付き

*特別ディナー(イメージ)

  
  • 【ICHI-GO-CAN®とは】

一合缶®は、「小容量・オシャレ・持ち運び便利」を実現させた1合180mLの缶入り日本酒です。全国の地酒を充填し、取りまとめて販売することで、蔵の大小に依存しない地方の酒蔵の魅力を発信が可能です。また、旅先でも気軽に持ち帰りができ、銘柄を集めても、冷蔵庫の場所を取る心配もありません。さらに、ごみ捨てが容易で、環境にも優しく(リサイクル可能)、日本酒の大敵であるUVをカットでき、樽のままのような新鮮な状態で消費者にお届けできます。国内のみならず、米国・ブラジル・シンガポール・香港への輸出も行っております。
 
  • 【会社概要】
■ 会社名:株式会社Agnavi
■ 本社:神奈川県茅ヶ崎市本村2丁目2番地18号
■ 代表:代表取締役CEO 玄成秀
■ 設立:2020年2月27日
■ 資本金:3,100万円
■ URL:https://agnavi.co.jp/
 

 

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会社概要

株式会社Agnavi

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URL
https://agnavi.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
神奈川県茅ヶ崎市本村2-2-18
電話番号
-
代表者名
玄成秀
上場
未上場
資本金
5966万円
設立
2020年02月