“つながり”育てる“遊び”取り入れた人間関係構築『バヅクリ』、8ヶ月で150社以上が導入 売上30倍増
~ 9割が上場企業、コロナとテレワーク環境下、新入社員、地方移住社員、在宅勤務者の支えに 〜
プレイライフ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:佐藤太一)は、同社が提供するオンライン上で企業スタッフ間の“つながり”を育てる“遊び”を取り入れた人材研修・人間関係構築プログラム「バヅクリ」が、サービス開始から約8カ月で、製造・医療・銀行・保険・IT業界などの中堅や大手企業150社以上に採用・導入され、売上が30倍に増加したことを発表します。最大で社員数約10万人規模の大企業が「バヅクリ」を利活用、150社のうち上場企業は約9割、採用した代表的な企業は、株式会社みずほフィナンシャルグループ、三井住友海上火災保険株式会社、株式会社ふくおかフィナンシャルグループ、アイシン精機株式会社、株式会社サイバード、その他、大手飲料会社や証券会社などです。
「バヅクリ」は従来の人材研修プログラムとは異なり、プロの講師交え“楽しい研修の場”を提供し、企業内スタッフ間の“ざっくばらん”な関係構築を目指し、「オンラインで“遊び”を通じた深い相互理解と学びを築くこと」を主な目的として構成した人間関係構築のサービスです。コロナ禍、急増したリモートワーク環境下、「バヅクリ」の需要は飛躍的に増加、採用内定者、新入社員、中途社員、経営者など、在宅勤務中や地方移住した企業スタッフ間の人間関係構築で有益なサービスとなっています。最近では、新入社員間や、新入社員と先輩社員間の関係構築のために、「バヅクリ」を採用する企業が増えています。
「バヅクリ」は、企業や団体・組織のスタッフ間のコミュニケーションの強化を図り、仲間意識「チームビルディング」や“つながり”を強化。2020年のコロナ流行以来、リモートワークが常態化、各社、社員研修や内定者懇親会などが中止となり、帰属意識の低下、コミュニケーション維持に悩む企業が多いことから、「バヅクリ」導入企業が増加しています。
さらに、プレイライフでは、社員の心理的安定性を確保することに特化し、“遊び”と“学び”を取り入れた“愉快”な方法で、社員の精神的な“悩み”を解消、企業の結束力と“ざっくばらん”な人間関係構築を強化したさービス「バヅクリ エモ」の提供を開始。テレワークが推奨される昨今、“ざっくばらん”な対話が減少し、コミュニケーションが不足、対面特有の声や表情、身振り手振りなどの情報がない、メールやメッセージなど文字だけでの連絡が増加したため、場合によっては、否定的な内容で相手にメッセージが伝わり、意図せぬ誤解が生じるなどの弊害が目立ち、結果、社員は精神的に不安定になるなど、心理的安全性が悩みとなり、離職や部署移動につながっています。多忙な業務でも、月1~2回の社内や部署内で開催する会議に30分の「バヅクリ エモ」を組み込むことで、このようなコミュニケーション不足から起こる様々な“悩み”を解消し、テレワークならではの強みを活かしたまま、チームビルディングを強化、企業の更なる成長へとつなげることが可能です。
「バヅクリ」を利活用する企業は、スタッフ間のコミュニケーションを促進、気軽に話せる人間関係を構築することで、リモート環境でも“仲間意識”を高め、企業全体の生産性を向上、新たな事業アイディアの創出も狙っています。具体的には、①企業に入社予定の内定者間や、内定者と先輩社員の交流、②入社後、異なる部署に配属された新入社員が、横断的で円滑なコミュニケーションを保つことによるチームビルディングの強化、③世代間のギャップを解消し、組織・会社の一体感を強化することができます。
リモート時代、企業は新たな“つながり”方法で、チームビルディングの形成を求められ、今後も職場はリモート化することから、「バヅクリ」の需要がさらに増加すると見込んでいます。
なお、「バヅクリ」の実施回数は約350回、累計参加者数は約8,000人を超えました。
■ プレイライフの「バヅクリ」について
プレイライフでは「この世から孤独を無くす」ことをミッションに掲げ、プロの講師を招き、社会人と大学生向けの“サークル”活動の場「遊部(あそぶ)」を提供していましたが、コロナ禍、外出自粛とリモートワークが拡大したことから、「遊部」で培った独自のノウハウと「Zoom(ズーム)」を活かし、企業など組織内の個人を深く“つなげる”オンライン交流の場「バヅクリ」の提供を開始しました。「バヅクリ」は企業や組織・団体内の“仲間づくり”を主軸とした「チームビルディング」を強化する、エンタテインメント/“遊び”の要素を含めたリモート研修/人間関係構築プログラムです。
「バヅクリ」では、内定者・社員・転職者など社内のつながり・コミュニケーションの促進を図るため、リモート上での内定者懇親会や、転職者のオンボーディングプランなどを提供しています。「バヅクリ」により、企業への帰属意識が向上され、離職率低下と生産性の向上を実現しています。また、従来の内定者向けの懇親会や研修などの交流会には多額の費用が掛かることから、「バヅクリ」を利用することで、1/10の費用削減も見込むことができます。
具体的には、オンライン上で、お絵描き、プレゼン、寸劇、自身の精神状態に意識を向け集中的に頭に思い込んだものを描き続ける「マインドフルネス」などのプログラムをとおし、交流を深める内容となっています。
幅広い組織や個人が利用する「バヅクリ」には、クイズ、寿司、図工、プレゼン、筋トレ、マインドフルネスなど、現在合計70の活動内容、40人以上の“プロ”から学びながら、参加者同士交流できるオンライン・プログラムがあります。これらプログラムにより、企業スタッフ間の深い交流をフォローするなど、中小や大企業の福利厚生プログラムサービスとして、人気が高まっています。
利用者は社内イベント1回当たり110,000円〜で「バヅクリ」に参加することができ、好みの体験活動に何回でも参加することができます。「バヅクリ」のサービスは2020年7月から開始。これまで150社、延べ8,000人が参加しています。(https://buzzkuri.com/)
・バヅクリ参考動画: https://youtu.be/w8LfR0oCot8・バヅクリHR研究所: https://hr-lab.buzzkuri.com/
また、コロナ第四波、「まん延防止等重点措置」により、企業のリモートワーク推進は今後も加速、「バヅクリ」の需要はさらに増加すると見込んでいます。「バヅクリ」を導入した一大手企業は、「今後も安心してテレワークを推進、スタッフの地方移住含め新たな働き方に対応できる」とコメントしています。
「バヅクリ」は、企業や団体・組織のスタッフ間のコミュニケーションの強化を図り、仲間意識「チームビルディング」や“つながり”を強化。2020年のコロナ流行以来、リモートワークが常態化、各社、社員研修や内定者懇親会などが中止となり、帰属意識の低下、コミュニケーション維持に悩む企業が多いことから、「バヅクリ」導入企業が増加しています。
さらに、プレイライフでは、社員の心理的安定性を確保することに特化し、“遊び”と“学び”を取り入れた“愉快”な方法で、社員の精神的な“悩み”を解消、企業の結束力と“ざっくばらん”な人間関係構築を強化したさービス「バヅクリ エモ」の提供を開始。テレワークが推奨される昨今、“ざっくばらん”な対話が減少し、コミュニケーションが不足、対面特有の声や表情、身振り手振りなどの情報がない、メールやメッセージなど文字だけでの連絡が増加したため、場合によっては、否定的な内容で相手にメッセージが伝わり、意図せぬ誤解が生じるなどの弊害が目立ち、結果、社員は精神的に不安定になるなど、心理的安全性が悩みとなり、離職や部署移動につながっています。多忙な業務でも、月1~2回の社内や部署内で開催する会議に30分の「バヅクリ エモ」を組み込むことで、このようなコミュニケーション不足から起こる様々な“悩み”を解消し、テレワークならではの強みを活かしたまま、チームビルディングを強化、企業の更なる成長へとつなげることが可能です。
「バヅクリ」を利活用する企業は、スタッフ間のコミュニケーションを促進、気軽に話せる人間関係を構築することで、リモート環境でも“仲間意識”を高め、企業全体の生産性を向上、新たな事業アイディアの創出も狙っています。具体的には、①企業に入社予定の内定者間や、内定者と先輩社員の交流、②入社後、異なる部署に配属された新入社員が、横断的で円滑なコミュニケーションを保つことによるチームビルディングの強化、③世代間のギャップを解消し、組織・会社の一体感を強化することができます。
リモート時代、企業は新たな“つながり”方法で、チームビルディングの形成を求められ、今後も職場はリモート化することから、「バヅクリ」の需要がさらに増加すると見込んでいます。
なお、「バヅクリ」の実施回数は約350回、累計参加者数は約8,000人を超えました。
(左から)クイズ、マインドフルネス、筋トレなどの「バヅクリ」プログラム。“遊び”や“面白おかしい”プログラムを取り入れた「バヅクリ」導入で“ざっくばらん”に会話ができる“きっかけの場”を設け、内定者・転職者などの社内の早期受け入れ・定着など「オンボーディング」の強化や、新たなアイディア創造のきっかけづくりを狙う。
■ プレイライフの「バヅクリ」について
プレイライフでは「この世から孤独を無くす」ことをミッションに掲げ、プロの講師を招き、社会人と大学生向けの“サークル”活動の場「遊部(あそぶ)」を提供していましたが、コロナ禍、外出自粛とリモートワークが拡大したことから、「遊部」で培った独自のノウハウと「Zoom(ズーム)」を活かし、企業など組織内の個人を深く“つなげる”オンライン交流の場「バヅクリ」の提供を開始しました。「バヅクリ」は企業や組織・団体内の“仲間づくり”を主軸とした「チームビルディング」を強化する、エンタテインメント/“遊び”の要素を含めたリモート研修/人間関係構築プログラムです。
「バヅクリ」では、内定者・社員・転職者など社内のつながり・コミュニケーションの促進を図るため、リモート上での内定者懇親会や、転職者のオンボーディングプランなどを提供しています。「バヅクリ」により、企業への帰属意識が向上され、離職率低下と生産性の向上を実現しています。また、従来の内定者向けの懇親会や研修などの交流会には多額の費用が掛かることから、「バヅクリ」を利用することで、1/10の費用削減も見込むことができます。
具体的には、オンライン上で、お絵描き、プレゼン、寸劇、自身の精神状態に意識を向け集中的に頭に思い込んだものを描き続ける「マインドフルネス」などのプログラムをとおし、交流を深める内容となっています。
幅広い組織や個人が利用する「バヅクリ」には、クイズ、寿司、図工、プレゼン、筋トレ、マインドフルネスなど、現在合計70の活動内容、40人以上の“プロ”から学びながら、参加者同士交流できるオンライン・プログラムがあります。これらプログラムにより、企業スタッフ間の深い交流をフォローするなど、中小や大企業の福利厚生プログラムサービスとして、人気が高まっています。
利用者は社内イベント1回当たり110,000円〜で「バヅクリ」に参加することができ、好みの体験活動に何回でも参加することができます。「バヅクリ」のサービスは2020年7月から開始。これまで150社、延べ8,000人が参加しています。(https://buzzkuri.com/)
・バヅクリ参考動画: https://youtu.be/w8LfR0oCot8・バヅクリHR研究所: https://hr-lab.buzzkuri.com/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像