近畿経済産業局が関西の有望スタートアップ企業群を選出する「J-Startup KANSAI」プログラムに、「はやい、やすい、巧い」AIのフツパーが採択決定
目視検査業務の効率化を実現する画像認識エッジAIを提供する株式会社フツパー(本社:大阪府大阪市、代表取締役CEO:大西洋、以下「フツパー」) は、近畿経済産業局が推進するスタートアップ企業育成支援プログラム「J-Startup KANSAI」支援対象企業に選出されたことをお知らせします。
- J-Startup KANSAIについて
- 今回の選定について
なお、本社所在地府県別の選定企業数は、京都府4社、大阪府4社、兵庫県1社、和歌山県1社となります。
▼参照記事
https://www.kansai.meti.go.jp/3-3shinki/JSK_select20211020.html
今後も引き続き、「最新テクノロジーを泥臭く民主化する」というミッション掲げ、より多くの企業が手軽にAIやロボットを利用することで人手不足を解消できるような世の中を目指し、関西圏を中心とした産業や地域社会の発展に貢献していけるよう、「フツパー」の精神を持って事業拡大に取り組んでまいります。
※フツパーとは?
ヘブライ語(חוצפה、英語:Hutzpah)が語源で日本語で近い表現は「大胆さ、粘り強さ」です。
ガッツ溢れる「フツパー」な創業メンバーからHutzpahの綴りをHutzperに変えて社名にしました。
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