『日米がん撲滅サミット2020』中村祐輔氏がノーベル賞最有力候補に!
2020年11月15日(日)午後1時より東京ビッグサイト会議棟7階 国際会議場にて開催される『日米がん撲滅サミット2020』(https://cancer-zero.com)。
このたび同サミットに登壇が決まった中村祐輔氏(東京大学名誉教授、シカゴ大学名誉教授、公益財団法人がん研究会プレシジョン医療研究センター所長)に『クラリベイト・アナリティクス引用栄誉賞』が贈られた。同賞を受賞した6人に1人がノーベル賞を受賞しているというひじょうに権威ある賞である。
中村祐輔氏は1984年にユタ大学のハワードヒューズ医学研究所に留学したときに、現在のゲノム医療の基礎となる遺伝的多型マーカーの研究に乗り出し、1990年代から始まった国際ヒトゲノム解析計画に貢献。ついに国際がんゲノムプロジェクトへ発展させた、その原動力となった人物である。
今回の受賞は、その先駆者としてがん個別化医療の発展に貢献したことが評価されたものだ。
すでに『がん撲滅サミット』は従来の大会から中村祐輔氏を実行委員会顧問に迎えており、内閣府AIホスピタルディレクター就任後も新型コロナウイルス対策のためにAI相談窓口の開設に当たって政府に協力を働きかけるなど、二人三脚で実績を残してきた。
また患者一人一人に寄り添う患者ファーストの精神を『がん撲滅サミット』は同氏と共有し、これを実現化させるために連携しながら活動を続けている。
このたび同氏がノーベル賞候補としてリストアップされたことにより、こうした患者ファースト、医療民主主義の実現、そして患者が必要とする治療の迅速な承認・申請の動きは加速化されるのではないだろうか。
中村祐輔氏は『日米がん撲滅サミット2020』来場者に向けて『一人ひとりではできないことでも多くの方が集まれば、大きな岩でも動かすことが可能となります。こんな時代だからこそ、力を合わせてがん撲滅に向けて大きな流れを作りましょう』と呼びかけている。
同じくノーベル賞候補の坂口志文氏(大阪大学免疫学フロンティア研究センター特任教授)と進める『ヒポクラテス・プロジェクト』と、今回ノーベル賞の最有力候補に躍り出た中村祐輔氏と進める『アインシュタイン・プロジェクト』。
『日米がん撲滅サミット2020』が二人のノーベル賞候補と共に進める二つのプロジェクトに対して、実に先見性のある画期的な試みと評価する声が経済界からも上がり始めている。
皆さんも中村祐輔氏の魂のこもった講演と先見性に富んだビジョンに直接触れる良き機会として『日米がん撲滅サミット2020』に参加されてみてはいかがだろうか。
入場は無料。只今、『日米がん撲滅サミット2020』入場エントリー(入場無料)を大会HP(https://cancer-zero.com)より受け付けている。一度に4名様までの登録が可能。応募多数の場合は抽選となる。
『日米がん撲滅サミット2020』のお問い合わせは以下の通り。
【大会事務局】
アライアンス・フォーラム財団
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-3-11 日本橋ライフサイエンスビルディング5階
なお、お問い合わせは大会公式HP(https://cancer-zero.com)の『お問い合わせコーナー』より、すべてメールにて受付けており、電話でのお問い合わせは一切お断りしている。
このたび同サミットに登壇が決まった中村祐輔氏(東京大学名誉教授、シカゴ大学名誉教授、公益財団法人がん研究会プレシジョン医療研究センター所長)に『クラリベイト・アナリティクス引用栄誉賞』が贈られた。同賞を受賞した6人に1人がノーベル賞を受賞しているというひじょうに権威ある賞である。
これは米国の学術情報サービス会社「クラリベイト・アナリティクス」が約5000万に上る研究論文を分析。その結果、世界で引用件数が多く注目度の高い研究を行った中村祐輔氏が選出されることになり、一気にノーベル賞最有力候補となったのである。
中村祐輔氏は1984年にユタ大学のハワードヒューズ医学研究所に留学したときに、現在のゲノム医療の基礎となる遺伝的多型マーカーの研究に乗り出し、1990年代から始まった国際ヒトゲノム解析計画に貢献。ついに国際がんゲノムプロジェクトへ発展させた、その原動力となった人物である。
今回の受賞は、その先駆者としてがん個別化医療の発展に貢献したことが評価されたものだ。
すでに『がん撲滅サミット』は従来の大会から中村祐輔氏を実行委員会顧問に迎えており、内閣府AIホスピタルディレクター就任後も新型コロナウイルス対策のためにAI相談窓口の開設に当たって政府に協力を働きかけるなど、二人三脚で実績を残してきた。
また患者一人一人に寄り添う患者ファーストの精神を『がん撲滅サミット』は同氏と共有し、これを実現化させるために連携しながら活動を続けている。
このたび同氏がノーベル賞候補としてリストアップされたことにより、こうした患者ファースト、医療民主主義の実現、そして患者が必要とする治療の迅速な承認・申請の動きは加速化されるのではないだろうか。
すでに『日米がん撲滅サミット2020』でも同氏の講演は決定しているが、来年の『がん撲滅サミット2021』でも早々に登壇が決定している。
中村祐輔氏は『日米がん撲滅サミット2020』来場者に向けて『一人ひとりではできないことでも多くの方が集まれば、大きな岩でも動かすことが可能となります。こんな時代だからこそ、力を合わせてがん撲滅に向けて大きな流れを作りましょう』と呼びかけている。
同じくノーベル賞候補の坂口志文氏(大阪大学免疫学フロンティア研究センター特任教授)と進める『ヒポクラテス・プロジェクト』と、今回ノーベル賞の最有力候補に躍り出た中村祐輔氏と進める『アインシュタイン・プロジェクト』。
『日米がん撲滅サミット2020』が二人のノーベル賞候補と共に進める二つのプロジェクトに対して、実に先見性のある画期的な試みと評価する声が経済界からも上がり始めている。
皆さんも中村祐輔氏の魂のこもった講演と先見性に富んだビジョンに直接触れる良き機会として『日米がん撲滅サミット2020』に参加されてみてはいかがだろうか。
入場は無料。只今、『日米がん撲滅サミット2020』入場エントリー(入場無料)を大会HP(https://cancer-zero.com)より受け付けている。一度に4名様までの登録が可能。応募多数の場合は抽選となる。
『日米がん撲滅サミット2020』のお問い合わせは以下の通り。
【大会事務局】
アライアンス・フォーラム財団
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-3-11 日本橋ライフサイエンスビルディング5階
なお、お問い合わせは大会公式HP(https://cancer-zero.com)の『お問い合わせコーナー』より、すべてメールにて受付けており、電話でのお問い合わせは一切お断りしている。
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